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自殺と呪いの言葉①

カウンセラーさんに言えなかった人生の苦悩を。内容は自分自身でかけた恋愛の呪いと幼少期からの人間不信(親との不仲と大学教師からのセクハラ)、上京した時のやばい家の話で、人に読まれたくないけどインターネット上には残したいので、かなり金額上げて有料にしてます。

ほとんど他人の日記みたいなものなので物好きな方だけどうぞ。


――「人を呪わば穴二つ」というように、人を救う為のその言葉はその実、呪いとなって術をかけた私自身さえ、永久的に縛り付けられることになろうとは当時の私には知る由もなかった。


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