《言葉の癒し》手帳note執筆時をふりかえる
《ことば》で いのちは ぽかぽかするんだ
書くことで、喜びと癒しを体感する素敵な出来事がありました。ここでふりかえりながら、心をたどって言葉にのこしておこうと思います。
以前、noteにした「私は手帳をこう使うよ〜紹介」の記事を
『かげしたまゆこ星占いダイアリー』の、かげした真由子先生がnote記事内でシェアしてくださいました。
『星占いダイアリー』を使う、いろいろな人のいろいろなnoteが集っています。
◇ かげした真由子先生(作家・占い師の先生まゆちん)のnote ◇
ひょわぁ〜
ほわぁあ〜
うれしくなっちゃう〜
ありがとうございます!
月間ページのイラストログを褒めほめしてくださっていて…(*´ω`*)♪
「手帳にびっしり絵を描くやつ」には、ずっと憧れていて、星占いダイアリーを使う内に達成できた「ずっとやりたかったこと」のひとつなのです。
「好き」と「好き」が繋がって 次は、あの「好き」と繋げてみよう
そんな風に「好き」は、パワーの無限湧きどころなのだねぇ。
しみじみとした体感を得て
「きっと、いい日にしていけるよねぇ」という自信や希望が優しく広がります。
「この手帳使ってたらさぁ…なんか楽しかったねん」
そのきもちをぽわぽわと言葉にしたものが、
ちょっとでも響きあえて、心と心をつないでくれた。
そのことに、じんわりと感動しています。
そういえば、ぽわぽわ表現もいいじゃないって少し楽になれたのも星読みに親しむうちに得られた好影響。( 星それぞれに得意な表現があります。素敵だね )
自分の星とのつながりをたどって紡ぐようにしていたら、書きたいことがあふれてきました。( ハローわたしの星たち )
私のなかの《小さい子ちゃん》が、がんばって協力してくれていたようにも思います。(いわゆるインナーチャイルド。内なる子ども。創造の天才性でもあると考えています)
内界から外界へと投げかけた波が優しく返ってくることに「えへへ♪」と照れ笑いをしているようでした。じんわり、あったかいきもちになりました。
「あのね、書くときにね、ちゃんと私の声を聞いてくれて嬉しかったよ……♪」
《小さい子ちゃん》の小さな声は、そうも言っていて…
なんだろう……とたんに涙が流れてきちゃったのね。
人はこんな風に癒されていくのね
苦しくて抜けそうにないトゲを
焦ってとろうとしたら悪化するような、そんな時もあるけれど
生きているから
痛む過去があってもよくて
生きているから
人にはそれぞれに癒しの過程やポイントがあって
自然と流れていけるのだと思う
最近は、そんな風に思えるのです。
あったかい 共振
それらを伝えてくれたすべてに愛と感謝を込めて🫶
◇ とりあげていただいだ元のMy note ◇
◇ 星占いダイアリー2025お迎えしたよ!のMy note ◇
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