うみねこプレイ日記episode 7
・さーそろそろ佳境ですかね。次はどうなることやら、episode7です
・ワルギリアさん視点からのスタートとは珍しい
・と、思ったら別の場面に飛んだ。と思ったらまた戻った
・また知らん人が出てきましたよ
・なんか魔女狩りみたいなやりかたで吊るしあげてるな……
・おっと立ち絵のある男性が出てきたぞ
・やれやれ系と見せかけて割と熱血漢というか正義感あるタイプか?
・ヱリカさんをさりげなくディスってて草
・ウィルさんなのかライトさんなのかどっちだ
・ここでOPですね
・OP明けに実績解除
・おっとさっきのウィルさんが早速六軒島へやってきたのか?
・ウィルは誰かに招かれている?
・ベアトの葬式?
・この時間軸はどこだ? 金蔵がいる、1986年10月5日の文字が記された本がある
・子供がふえたーーーーーッ!!!!!???
・蔵臼さんの子供!?
・理御さん、……ってあれかな、例の夏妃さんが殺した子が生きている世界線ってことか?
・さっき受付で出したのはベルンからの手紙だったりする? いやでもだとしたら何で嘉音は了承したんだって話になってくるから違うか?
・というか普通に謎空間の中にリオンさん招かれているね
・しかし次期当主がリオンに決まってるっていうことは、碑文の謎や黄金はすっ飛ばして継承されてるのかな。指輪も違うし
・そうだぞー。煙に巻くような物言いはよくないぞー。ただでさえわからないことが多いんだから回りくどい話し方はよくないぞーー
・リオン君急にわけわからん展開に巻き込まれてて可哀そうすぎる
・……リオン君、大変だなあと同情しかけたけども、割としたたかというか、やり手っぽいので安心して観進められる感じがある
・ウィルさん楼座を慰めたりとかやさしいところあるじゃーん
・ここでも20年前……19年か、とかそういう数字が出てくるんだよなあ
・楼座と一緒に抜け出したベアトリーチェが死んだことを源次は知っていたと。多分、金蔵にも知らせていただろうけれど、楼座は咎められることはなかった(まあここは源次がうまいこと楼座のことはごまかしてくれたのかもしれない)
・おっとベルンと喋ってたら紗音ちゃん来た
・紗音はリオンの存在について疑問を抱いてるのか
・金蔵に黄金を授けたベアト、楼座が出逢って死んだ場面を見たベアト、六軒島の夜にいるベアトの三人がいたとして、前者ふたりはおそらく亡くなっていて、これまでの物語に干渉できるとしたら最後の三人目ベアトだよな
・ここ頑なに嘉音君を連れてこようとしないのは、そこにやっぱり何かがあると考えたほうがいいんだろうか……
・私の命令権者って誰ーーーーーーーー
・ひーーーーここにきて紗音ちゃんの口調がおかしくなった。立ち入っちゃいけない領域に手を出した感がすごい
・……うみねこやってきてここが一番怖いかもしれない……
・命令しているのは誰だ。金蔵か源次さん……も違う気がするなあ……
・何が! 何が「なるほどな、やはり、か……」なんですかねウィルさん! 心の声の描写もうちょっと細かく!!
・あーーーーーーーー……なるほど……
・血縁としては娘だけど、金蔵本人が「娘ではない」と思っているからってことか……
・ベアトリーチェと金蔵の間に娘がいるけど、娘を『娘』だと金蔵は認識せずに死んでしまった本来のベアトリーチェそのものだと思い込んでいたと。わあキm(自主規制)
・わああ……わあ……理由を聞かされれば多少は理解と同情はするけども、決して納得はしたくないタイプの事実だったあ……
・ウィルさん心が広すぎるぅ……
・少なくとも娘ベアトに対して向けられていたものは父性愛ではないだろうしな……こーれはきつい……」
・ここで熊沢さんも参戦してきた!?
・ああそうか、九羽鳥庵のほうで世話をしてきたから事情を知っているのか
・ベアトリーチェ・カスティリオーニが最初のベアトか
・金蔵の若い頃があまりにも戦人に似すぎてて嫌な予感しかしなくなってきたぞ……大丈夫かこれ……戦人の本当の親が金蔵さんとかあるのか?
・ここがベアトと金蔵の出会いか
・ベアトがイタリア人だから志方さんの曲もイタリア語でやってたのか……?
・これ船で金塊を運んでたのかな……いやだとしたら一隻で来るわけないか……
・と思ったけど銃で武装して緊張感を解いていないそうなのであり得る気がしてきたぞ……
・わーーーー黄金の山だーーーーーーー
・こんなん見たら島にいる全員が狂っちゃうじゃん……もう血みどろの未来しか見えない……
・ほら言わんこっちゃないーーーー
・うみねこのなく頃に生き残れた者はなしじゃーーん……
・金蔵さんとベアトの出会いが運命的なのは十分すぎるほどに理解はできるエピソードではある。あるけれども、問題はそこから先なんだよな……
・おおっとここで南条先生!?
・あーーーなるほど母親ベアトは娘を産んだときに亡くなったからこそ、金蔵は余計に娘ベアトを母ベアトの生まれ変わりだと盲信する結果になったのか……ううん……悲しいのはわかるけど……わかるけども……
・南条先生は黄金の存在を知っていてなお、普通に金蔵さんとチェスしたり会話をしたりと、ごく普通の友人として接していたとかあまりにも聖人が過ぎる……人生何周目だ……
・次は真里亞の世界か
・神父さんが真里亞に説いた話はよかったのか悪かったのか……作中いたるところで強すぎるくらい自信満々の態度はここが起源だったのか
・ここで真里亞と出会っているベアトは誰だ? 本当にこの見た目のベアトが現れたのか、それとも『真里亞がベアトと見間違うような誰か』だったのか?
・ここでベアトが見せた伏せたカップにキャンディーを、ってやつは手品でなんとかなる類だからな……
・ウィルさん色々察しつつもスルーしてあげるのやさしい
・今日いる使用人のうち郷田以外の全員が真里亞と出会ったベアトを知っているで確定か。南条先生も
・だとしたら、今までに起きた事件(特にベアトがゲームマスターとして進めていたもの)は、この辺が全員グルだった疑惑が出てくるな……
・しかし、使用人たちはいくら雇われているとはいえ、ここまで口裏を合わせる義理堅さはどこから来るんだろうか
・ここで真里亞との話は終わり。譲治と朱志香とリオンのところへ
・朱志香の手の甲にキスは挨拶とはいえ嘉音君に見られたら殺されませんかね。大丈夫かウィル
・貴賓室にあった人形とお供えは娘ベアトのためのものかな
・このとき誰か本当にいたのかな。真里亞からの電話を取っていた人間がいるはずだもんな……
・紗音なら朱志香が部屋へ来ることがある程度は予想できたはずだから隠れてやりすごしていた、っていう可能性もありそう
・ベアトリーチェが概念そのもの?
・あー、なるほど、真里亞からしてみれば外見の器がどうあれ、内面がベアトだと思える相手なら「ベアトリーチェ」だと認識して話してたってことなのか。ベアト役の役者○○さんです、みたいな
・演じたガワ(外側)だけを殺す?
・リオンがいるとベアトリーチェが生まれない? コインの表裏?
・おおっと……おおおっと…………リオンの出生がそっちか…………戦人ではなかったか……
・ここでベルンきたか……
・うわあああああ…………金蔵さんきっつい……大変な思いをしてきたのはわかるけど娘ベアトに対してやったことがきっつい……
・ベアトにならずに済んだ世界線がリオンだとするなら、あれだけ怪しいムーブをしていた紗音と嘉音はどういう関係性なんだろう
・ってことは、あのとき夏妃が突き落とした子は死なずにどこかで育っていた? カアサン、って声の主は本当に存在している?
・「相棒としてなら~……」のくだりいいねえ。やっぱりウィルさんやさしいねえ……
・お?
・カアサン呼びの人物は男だったけど、実は違った?
・ああ、言われてみれば確かにリオンは性別不詳っぽくはある
・すいませんウィルさんその辺の推理がわかっているのならこちらにも開設を詳しく。くわしく!!!!
・犯人来たそうな。誰だ。あんた呼び、ってことは単独犯でいいのか?
・戦人が今回いないのは「ベアトの正解に間に合わなかったから」なのか
・こいつが犯人だ、のところでアイキャッチにいかないでーーーッ!!
・また知らん人が出てきた! 誰!? さっきの答えはどうした!?
・実績解除した。1976年?
・急になんか作中劇みたいなことやりはじめたぞ。なんだこれは?
・あれ、いま一人称が「私」だったからてっきり紗音の目線かと思ったら紗音が普通に出てきたな。ってことは嘉音か?
・朱志香と一緒に学校へ、って言ってるからリオンなのか?
・そもそも、この語り手っぽい緑色の髪の子は誰なんですかね??
・蔵臼や夏妃さんも舞台に上がってきた。公園デビュー苦手そうは確かにそう思う
・リオンがやってきたのは金蔵の手引きではなくて源次の手配なのか
・ヤス。小さい子にヤスってあだなつけるネーミングセンス……
・他の使用人たちのビジュアルが煉獄の七姉妹だな
・この世界線だと嘉音君がいないのはなんでだろう。もう少し後になって登場するのかな
・おっとここで舞台上に源次さんと南条先生もやってきた
・夏妃が落とした赤ん坊は、ほとんどの時間軸で生きていたってことでいいのかな
・こうなってくると源次さんもまあまあ罪深いことをしている気がしなくもない……
・南条先生は金蔵へのフォローも欠かさない良い人すぎる……
・リオンの年齢をごまかしていたのか
・源次さんも言葉足らずというか、もうちょっと、もうちょっと手を差し伸べてもいいんじゃないか……みたいなところを行ったり来たりしている
・この章立ての本はもしかしてベアトの棺に入れていた本か?
・ヤスが辛くて苦しくてたまらない、ってときに魔女の仕業にして逃避しようとしたことが始まりなのかな
・あれ、ここで出てくる魔女の見た目はガァプなのか。ガァプをベアトリーチェと呼んでいるね
・ここでリオン(?)が見ている魔女をベアトと呼称しながらもガァプの姿なのには何か特別な意味があるんだろうか
・まあそりゃ特別待遇されていれば先輩方からやっかみを受けるのはしょうがないよな……その辺のフォローを源次さんさあ……もうちょい手厚く……
・それに比べて熊沢さんは程よい感じのフォローというか教え方が上手(鍵をなくさないおまじないのあたり)
・この辺で喋っているガァプベアト(ややこしい)の話し方は完全にベアトそのものなんだよなあ
・熊沢さんもミステリー好きなのか
・『そして誰もいなくなった』読んだの随分昔すぎて細かいところけっこう忘れちゃってるなあ……
・この辺の推理小説は人間小説と魔女小説の紙一重、っていうくだりがうみねこの下敷きみたいなものなのかな
・ヤス(リオン?)は熊沢さんと紗音と議論していた
・このしょっちゅう出てくる「我こそは我にして我らなり」の『我ら』が誰を示しているんだろう。こうやって三人で議論してたのしーーってなってること?
・鍵束から鍵をひとつだけ抜き取ろうとすると音がしそうだよなあ。よっぽど器用に抜き取ったのかな
・それとも共通のマスターキーを持ってるなら自分の鍵束(あらかじめ一本抜いてロッカーへ隠す)とすり替えたのかな
・ちょっとカーテン揺れても怖い、何かいる、魔女のせいかも! みたいなパターンもなくもないけども
・ここのガァプが「体を借りる」って言ってるから、実際に手を下したのはヤスってことでいいんだよな。描写的には本当に乗っ取られた、みたいに見えなくもないけれど
・ここで出てくる紗音があまりにも有能描写がすぎるのがちょっと気になる……本編だともうちょいドジっ子属性がついてなかったっけか
・急に使用人から魔女にジョブチェンジしたいとか言い出したぞこの子
・いやでも急に黄金の光とか出してきてるぞ?? 本当に??
・今度はカケラ世界みたいなところにやってきた
・世界を変更する??
・一人称だったり、諸々のベアトリーチェの設定を構築しだしたな。ここでガァプと役割を交代というか、譲り渡してもらう感じか
・あー、今まで舞台上で喋っていた人がベアトのプロトタイプみたいなことなのか、なるほど
・ここで描写されている紗音は本物なのかな。それともヤスがそうあってほしいと思っている紗音なのか?
・バラ庭園で紗音とプロトベアトが出逢ったな
・記憶を奪う、なんてことは現実世界ではできないだろうから、この辺の出来事は上位世界で起きているのか、それとも脳内での妄想の延長線上なのかが判断しかねるな……
・ここの紗音は自分のことを「家具」だとは言ってないね。きちんと自分で「ニンゲンですし」って言ってる。自信を卑下する言い方をしていないね
・そしてここでもあっさり紗音にふられたプロトベアト様である……
・おおっとここで六軒島での親族会議のターンですよ
・明日夢さんがまだいる! けっこう前の話か
・久々の戦人さん! 戦人さんじゃないか!
・朱志香もヤスのことはすっぽり記憶から抜け落ちているのかな。一緒に登校した日々もあったはずなのに
・恋
・あれ? これ紗音ちゃんと話しているのは譲治ではなくて戦人か? 推理小説の話だし、口調的にも戦人?
・戦人とウィルって考え方が似てるのかな。心が足りない
・殺人という悲劇に至らしめた心を探ることこそ事件に迫る、だとか、心の動きを推理させてくれる作品、ってうみねこそのものって感じするね
・あれ……? っていうかそもそもとして、これ最初に紗音ちゃんと良い感じになったのって戦人……?
・episode1か何かで紗音に対して「白馬に跨って迎えにくるぜ」的なアホ発言をしていたのがここで回収されるとは思わないじゃん……
・こっぱずかしいことやってるーーーキャーーーとかやりたいけどさ、……このあと6年近く戦人は島に来なかったんじゃなかったっけか……?
・絶対って、一年後に、って、めちゃくちゃ念押ししてますじゃん……なのに一言も伝言を残すことなく会いに来なかったのか戦人……
・ウィルやベルンのいる礼拝堂に戻ってまいりました
・犯人の姿をなんでプロトベアトに置き換えているんですかねえええええ
・ベアトの正体、……ここまでの描写からすると紗音か? ってなっちゃうよなあ……
・けど、ベアトリーチェとリオンはコインの表裏だとするなら、リオンが紗音でもあるってことになる? のか?? ここがよくわからない
・事件ごとに異なる共犯者を得るシステム? ってことは基本的に毎回犯人が違っていて、なおかつ複数犯だったってことでいいのか?
・すべてを黄金郷に招き、すべての恋を成就させるシステム、ってことはくっつきたいけどくっつけない界隈が犯人?
・なんで戦人が帰ってくるのが1986年だとダメだったんだろう
・譲治との恋愛関係はゲーム盤上の出来事だけではなく、実際に事件が起きた年にもあったのかな。譲治のプロポーズを受ける前に戦人が来たから心が揺れたとか? そんな単純な話で殺人を先送りにするか……?
・かーらーの一年後のお話
・もうBGMからしてだめじゃああん……知ってたけどだめじゃああん……悲しい事実しか待っていないの確定じゃああん……
・これもしかしなくても留弗夫がやらかさなければ戦人が籍を抜けることもなく、ふつーに六軒島へ帰ってきて紗音ちゃんと良い感じになる世界線があったのでは??
・紗音がまた薔薇庭園に招かれている
・このプロトベアトとガァプがたきつけているのは悪い方向に転がっちゃうんだよなあ……六年も来ないんだよあいつ……
・期待を持ちすぎたせいで絶望が深かったんだろうなあ……
・ああ、また一年過ぎていく……
・いま礼拝堂に場面が切り替わったとき、クレルの姿で紗音の気持ちを語ったってことは犯人は紗音でいいのかな
・だとしたら譲治との恋愛イベントをこれでもかーーーってくらいに記していたのはなんでだろう。――……読み手であるはずの戦人に嫉妬させるためか?
・けど、これいま紗音視点から物語を見てるから紗音に期待を持たせて六年も待たせるだなんて可哀そうだなあ~となっているけど、六年もあれば人って簡単に心変わりするよなあと思わなくもない。子供(学生)の頃の話だし
・朱志香と使用人さんがぐっさぐっさざっくざっく抉ってくるう……
・少しずつ事件の年に近づいてきている
・手紙つらいな……いっそ何もないほうがまだマシだったかもな……
・ぎゃーーーーーーー「六軒島に行くことはもうないだろう」とわざわざ書いてあるーーー。なのになんで来たんだ戦人ーーー
・まあ戦人にとってはそのつもりがなくて言ったことを、相手は本気にして大事に大事に何年もかけて育ててきたからこそ失望が深いよなあ……
・ここで紗音ちゃんが思いっきり泣いて失恋を受け入れていたら、また別の道もあったのかな
・けど、そこそこ子供が約束したことを忘れてたとして、そのことがひとりの女の子を深く傷つける結果になったとして、『よっしゃ親類縁者皆殺しだ!!!!』ってなるのもそれはそれでやばすぎる気がするんだが……これ以上の何かの条件が重なってしまったのか?
・ここでベアトが紗音から恋心を受け取って、紗音の空白を埋めるために嘉音君を生み出すことで、世界の設定を書き換えた?
・そんな都合よく恋心をぺりぺり剥がして誰かに渡せるのか……?
・どこからどこまで信じていいんだこの辺の描写
・いま思い描いたベアトの姿がドレスではなくミニスカverベアトだったのは何か意味があったのかな
・金蔵さんなあ……謝りたい気持ちはわかるけどこればっかりは謝って済む問題では絶対にないんだよなあ……すべてを返す、っていっても取り返しようがないんだよ……
・碑文は金蔵と源次にしかわからない意味をもっていた? ある程度は秘密を共有しているはずの南条先生ではわからない?
・このとき真里亞が喋っているベアトは誰かが依り代(演じている?)になっていると考えたほうがいいんだろうか
・ものすっごい難しい謎を用意して、誰かが解ければこれはすごい奇跡ってことだからついでに何か素敵なことが起こるに違いない!! たとえばベアトリーチェが蘇るとか!! エヘヘ!! って金蔵おじーちゃんが張りきったのが碑文を置いた意味でOKなのかな
・碑文を解ける奇跡が訪れる=ベアトリーチェの復活、で確定でいいのかな(あくまで金蔵の認識の中で)
・源次さんがめちゃくちゃ金蔵を怪しんでいるように見える……
「ホントにベアトリーチェ復活したとしても大丈夫? 今度は手を出したりしないよね??」的なところを念押ししている……
・碑文は解かされた?
・真里亞ちゃんがガァプやロノウェの名付け親だったのか
・この時点で紗音はもう譲治に心が傾きかけているのか。これはベアトに恋心を譲り渡したからこその心変わりなのかどうなのか微妙なところ
・けど、嘉音から譲治との仲を突っ込まれているときの反応を見る限りだと、譲治への恋心は自然に湧いて出てきたものと見るべきだろうか……
・台湾、っていうきっちりした単語がかなり早い段階で出てきた
・というか、源次さんは他の親族には一切ヒントを与えないで、紗音と嘉音にだけ話しているのは何か意味があるんだろうか
・今度こそ鮎の川の謎解きに進むのかな
・ぐぐったら愛河とか出てきたけど違うか。けど、作中で絵羽さんが地図を見ていたから、地図がヒントになるのは間違いなさそうなんだよな
・129本も川があるんかーい
・ここでまたウィルたちの場面に戻るけど、ここでクレル(=犯人=紗音?)が、私も~……で謎解きを披露しているってことは、紗音も碑文の謎を数年前には解いていた?
・川ではなく、流れるもの、っていうと時間とかしか思いつかないな……違った鉄道か。ノーヒントでわかった絵羽さんすごいな……
・おっと駅の名前がはっきりと出た
・おいおいおいおいおいベアトのいた庵の名前かい……画面に文字が出たときにぞくっとしたわ……
・わーーーなるほど黄金の郷の意味がそれか。からの十分の一、はーーー。すごいね。全然思いつかなかった
・これ自力で解けた絵羽さん天才すぎる……
・謎解きをミニスカベアトがやっているけど、けどさっきの場面を思い返すと紗音が解いたからヤスが解いたわけではないと思っていたけど、ふたりが同時に解いていた?
・しかしここ、めちゃくちゃ目立つ位置に暗号を置いているから、親族一同が謎解き始めたときにここでごそごそし始めたらバレバレになるのでは……
・やっぱり、クレル(紗音?)がミニスカベアト(ヤス)の行動をまるで自分がやったことのように喋っている風に聞こえるんだよな……
・もし同一人物、……だとしたら、じゃああの使用人時代の生活で紗音と喋っていたヤスはどこいった? ってことになるしよくわからん
・ここで源次と話しているベアトの立ち絵がベアトだけど、本当は島にいる別の誰か、でいいのかな。依り代というか、ガワというか中の人が違うというか……説明がややこしい!!
・ここで来るのが源次さん!?
・あー、ここでドレスを着るから、ここまではミニスカベアトだったのか
・ほんとはベアトリーチェじゃなかったのに、ただ模して(演じて?)いただけだったのに、うっかり碑文の謎を解いてしまったから、金蔵の求めるベアトリーチェの資格を得てしまったから、本当にベアトリーチェになっちゃった、ってこと?
・書いてて自分でもややこしくなってきた
・ベアトリーチェ継承の儀式を完遂したのであなたが次世代ベアトですおめでとうございます!!!!!! みたいなことでいいのか
・熊沢さんもいる。南条先生まで
・彼女は誰の助けもなく最初に碑文を解いたのです、って源次は言ってるけど、めちゃくちゃ有益なヒントを与えているわけだし、若干のお膳立てしました感がどうしても否めないんだよな……
・特別扱いをされて育ったのはヤス(小さいころから引き取られて右代宮家の使用人として扱われる)だし、紗音のことではないんだよなあ……
・両親のいない子として育てられてまいりました、って言ってるから確実に福音の家出身だとは思うんだけど、そうなると今ここにいるベアトは夏妃に引き取られなかった場合のリオンってことでいいのか?
・ああでも、ここで金蔵からリオンの名前を受け取っているから、それまでは別の名称で呼ばれてたってことになるのか
・うーーーーーんわからん。じゃあなんでクレルは紗音っぽい感じで語っているんだろう。やっぱり紗音がヤス? いやでもだとするとあれやこれやの描写にいろいろ説明がつかなさすぎてわかんねーーーーーーーー
・そして事切れる金蔵さん……死に方まで右代宮家当主感がすごい……
・源次さんと熊沢さんと南条先生はあまりにも人間ができすぎている……山のような黄金を目の前にしながら顔色ひとつ変えずふっつーーーーーーに気さくに喋っているのすごすぎる……
・あまりにも源次さんが忠実なるしもべすぎて、リオンの本当の親が源次ですって言ってもらったほうがが納得いくレベル
・1129に魔女になった、1129ってあの暗証番号の半分?
・なんで他の年ではよかったのに、1986年だったらダメだったんだろう。どうして1986年にこだわったんだろう。そこだけよくわからない。譲治のプロポーズ受けて結婚したらもう恋心なんてどうでもいいや! みたいなことか?
・事件への動機が充分でしょう、とクレルに言われたけど、まだきっちりと手が届かない感じがあるんだよな……
・もし仮に紗音が犯人だとして、譲治からすでにプロポーズを受けていたわけだから(絵羽の反対があるにせよ)何もかも犠牲にしてやれー、って悲観するほどか? とか考えちゃうんだよなあ……
・それに、ベアトのコインの裏表であるはずのリオン(ヤス?)が生きている世界線に紗音と嘉音がいるんだよな。ここがよくわからない
・お、前半のゲームの解答くるか?
・と思ったけどダメですね! 煙に巻かれそうな気がしますね!!
・でも、ウィルが「死に顔を見たいと言って踏み出したらどうした」的なことをクレルに訊ねているから、あのとき紗音は死んでおらず、死んだふりをしてやりすごした線は濃厚かな
・トリック系の解答はこのままはっきりと示さずに終わるのかな。それとも最後のエピソードで語られるのか?
・私はだぁれ、のところもすごい回りくどい表現のまま終わった。ウィルさんもうちょいはっきりものを言って!!!!!
・はっきり謎は解かれていないけど、割とハッピーエンドっぽい風にはおしまいになるのかな。ベルンがおとなしすぎて逆に怖いんだが
・これで本編終了か、実績も解除
・かーらーのお茶会ですよ
・あの劇場の観客席側にリオンと縁寿がいる。時空を飛び超えて喋ってるね
・わあ鎖で繋がれてるぅ……ぜったいなんかろくでもないこと起きる……
・おっエヴァ?
・さらにクレルもまた出てきた
・今回はまた別の親族会議の日のパターンかな
・戦人の「すっかり忘れてたぜ」があまりにも……決して本人が悪いわけではないんだけども、残酷だなあ
・戦人がいる。朱志香が嘉音を戦人に紹介している、紗音は譲治と良い感じだ、と朱志香が言っている。……ってことは、やっぱり紗音と嘉音は別人でいいんだよなあ……
・おっと、仲良くみんなで謎解きタイムに入る?
・絵羽さんが速攻で台湾の地図を持ってこさせる新しいパターンだ……こわ……早……
・譲治の思い描く理想の家庭像ってあまりにも「理想的」すぎて逆に嘘っぽいなとか思っちゃうのは酷かな
・ここでも絵羽さんの名推理が光るなあ
・うーーーーーん。ここで譲治に対してちゃんと愛情がありますよ、って紗音が言ってるのは嘘なのかなあ……まだ戦人に未練があるからこその犯行なのかな……
・おっと順調に解き進めていますね
・梯子使わないと難しいくらいなら、やっぱりひとりで解くのすごい大変だっただろうな
・このときに親族が遭遇したベアトリーチェが、もしも紗音や嘉音が成り代わった姿だとしたら、その点をまずつっこまれそうだし、ここにいたのはリオン(ヤス)なのかな。リオンはどの時間軸でもこうしてこの貴賓室だったり九羽鳥庵だったりで身を潜めていたってこともありえるのかな
・ライフル銃が4丁、これがこれまでの事件の凶器かな。杭で貫かれたんじゃなくて、撃ち殺した?
・突然の爆薬である
・誰も生き残れはしない、の根拠はこれか。そりゃ屋敷も跡形もなくなるし、死に方の現場検証もできないわな……
・まあ軍がいた島だからそういうものがあってもおかしくはないのか……
・死体さえ残らないっぽいな……
・急にキャッシュカード取り出すのが現実的で笑ってしまう。笑えない状況ではあるんだけども
・このキャッシュカードの八桁の番号が前にあったあれかな
・時計のとこハラハラしちゃう
・っていうかこれお茶会のボリュームではなくない? 本編なのでは?
・あーなるほど、インゴットそのままだとお金としては使いにくいのか、ならキャッシュカードの現金ありがたくなっちゃうね
・おっと、きなくさくなってまいりました
・あっ
・撃っちゃった……ああ……
・いやまあ事故で銃殺を済ませられるなら警察はいらないんでえ……無理かなあって……
・あっ絵羽さんそれは、時計は見ちゃダメ
・楼座の提案する絵羽が自首して後に50億ゲット説は悪くはない気がするけど、まあ出所したあとに50億残ってるとは限らないんだよなあ……
・わーーーーーーーまた銃声
・と思ったら霧江さんだあ……わあ……
・あっ
・うわーーーーーーまじかーーーーー
・撃ちなれておられるう……しかも躊躇がない……
・留弗夫もふつーに付き従ってる……もうちょい疑問とためらいを持て……
・これ縁寿に見せるためにわざわざ霧江と留弗夫をこういう描写にしているのかな
・わあベアトまでやった……
・おうおうおうおう……霧江さんすごい……普通に皆殺しするつもりじゃん……戦人に対してもドライだなあ……っていうか、まあ戦人は隙あらば殺したいんだろうな……
・この世界線が真実だとしたら縁寿にとっては知らないほうがよかったってことになっちゃうもんな……自分の両親がこれはきっつい……
・10億の為にこれだけの人数を殺すことが果たして効率のいいことなのかどうか……
・おっとここでまさかの絵羽さん生存判明です。これは試合がわからなくなってまいりました
・そうだよなあ、縁寿からしてみれば一番認めたくない展開が今回のパターンだろうしね
・朱志香への諸々がオーバーキルすぎる……
・留弗夫どの面さげて戦人のことを霧江に頼み込んでるんだ……
・絵羽が一矢報いたね
・わあ……縁寿に対してもそれくらいの価値しか見出していないのか霧江さん……こーれはきっつい……
・けどこれあれか、絵羽が生き残って島からひとり帰ってくる、っていうシナリオが縁寿の未来のいまに繋がるなら、今回のパターンがいちばん「本当に六軒島で起きたこと」かもしれない可能性が高いのか
・縁寿に対して絵羽が固く口を閉ざしていたことも、これなら辻褄があっちゃうもんなあ……
・うーーーーーんベルンの語っていることはその通りっぽく見えるけど、本当にそのまま受け取っていいのか悩ましいところではある……
・やっぱりベルンろくでもなかった……
・こんな体で生きていたくない、のところで「家具」発言が初めて出てきたのかな。恋をすることもできない、ってなんだろ、なんか身体のどこかを物理的もしくは気持ち的な部分でやられてしまったのか?
・きゃーーーーウィルさーーーん!!
・ベルンとやりあうところでお茶会終了ですね
・と思ったらキャストロールの先に続きが
・ウィルさーーーーーん!! あまりにイケメンがすぎるーーーー!!!
・ここでラスト、で実績解除
・からの????ですね
・この感じから察すると結局ウィルとリオンは逃げきれなかったんだろうか
・ベルンがなあ……あまりにも悪役ムーブがすごすぎて……
・この縁寿と話している戦人はどういう立ち位置なんだろう。例のゲームマスター的なところでいいのかな
・どんなにハッピーエンドにしようと思っても、親族のほとんどが帰ってこなかったっていうのは事実だから、悲しいお話じゃないんだよ、っていう説得力を持たせるだけのエピソードをつくるのはだいぶ難しい気がするなあ……
・実績解除、でepisode7も終了です
・次でラスト! どうなるどうなる!!!!