うみねこプレイ日記episode 4
・さあ前半ラストです。アニメで見たのもここのエピソードまでなのでドキドキですね。はよ解答編に辿り着きたい
・戦人のお母さんの明日夢さんのことにちょっと触れてるね
・ロノウェさんいい性格してるよねえ……処世術に一番長けてるわ……
・そういや結局ワルギリアさんはベアト側というか、戦人の敵だったのかなあ……
・みんな大好き六軒島へようこそ、の実績を解除
・縁寿の未来の話に切り替わったね
・さくたろの由来がカードキャプター……じゃないカードマスターさくらだった……
・場面での一枚絵が割と少なめな作中にあって、きちんと絵が用意されている特別扱いキャラ、さくたろ……おそるべし……
・九時ごろに子供がひとりで出歩くって今でも恐ろしいけど昔はもっとやばかったのでは……
・信じるか信じないかは相手に対して愛情があるかないか、ってのはその通りだからなあ……好きな人に対しては評価激甘になるし苦手な人が何かしたら何やっても文句つけたくなるもんだしで（※こういう人間にならないようにしましょう）
・小此木さん良い人っていうよりかフェアな人でビジネス相手としては信頼できていいねえ
・霞さん登場から数分と経たずに好感度下げてくるう～～さすがあ～～
・天草さんアニメ観たときから見た目やら口調やらもめっちゃ好き～
・歴史みたいなもんだよなあ……結局勝者側の歴史しか語られなくて敗者から見たら世界がどうか、は残らなかったりするところとか
・「あの島で何があったかわからない」と。ふむ……
・なんだろ、結局は遺産相続関係で全員がバトルロワイアル的なことを繰り広げた結果、お互いに殺し殺されとんでもない血みどろの殺人現場になっちゃって（なんだったら縁寿に近い親族も殺しに関わっている可能性もあるのか？）絵羽さんはその事実を隠したかったとかそういうオチになってくるのかな
・別作品だけども、ペルソナ２みたいにそれらしい噂が独り歩きして尾鰭がつきまくった挙句、その噂話が効力を持ったせいで「魔女」の伝説やら影響なんかが色濃く残っちゃったり現実にまで影響が出たりしたんだろうか
・ここからあの日の六軒島の一日目へ
・赤だけでも頭が追い付いていないのに青でも語らなければならなくなってまいりました。ひー。
・けど、ここで霧江さんの推理通り、本当に金蔵が死亡していたのを隠していたとするなら、源次さんや紗音、嘉音はさておき南条先生と喋ってるシーンが作中にある（読み手側に見せる）のはアンフェアな気がしなくもない
・第三者視点からするとやっぱり楼座と真里亞の関係性は真里亞がかわいそうだと思わざるを得ないから、単純な読み手側の気持ちとしては縁寿が持つ怒りのほうが理解しやすいんだよなあ
・お、擬人化さくたろ登場
・大学教授さんキャラデザが新しいのが用意されていなくて原作絵でびっくりした
・六軒島にあった金蔵コレクションのせいで、世間の評価やら噂話の諸々もオカルト寄りな見解に偏っていっちゃったのかな……
・実際は大したことがない事件だったはずなのに、どんどん話が大きくなっちゃって魔女の概念が生まれた？ とか？
・ああそうか、ボトル２つあったんだっけ。アニメ観たはずなのに記憶が薄れちゃってるな
・ボトルは2つ、真里亞の名前が書いてあるけど筆跡は別人。両方の中身がまったく異なる
・記されていた日記がepisode１とepisode２をなぞっているとかそういうことかな
・ベアトリーチェが真里亞の名前を騙ってボトルメールを書いた。何のために？ 誰に伝えるために？ ……って考えると、やっぱり縁寿の為の手紙である可能性が高いように思うんだけどな……うーんこの辺がわからない
・煉獄の七姉妹はいままで出てきたときはやべー奴すぎたけど、縁寿と話してるときは普通に良い子なんだよなあ
・わあラムダさん良い性格してるう
・ここのBGM焦燥感を掻き立てられる感じがしてかっこよくていいねえ
・夜の9時までずっとお勉強会（）やってるの逆にすごいよね。どっからその無駄な体力を持ってきてるんだ……はよおうちに帰りなされ……
・傍から見れば脳内妄想でのお友達ごっこ、……とは思っちゃうよなあ……魔女なんていないし魔法なんて使えない、と見るのが『普通』だと感じちゃうのも無理ないよなあ
・ここから時系列がまた飛んで真里亞の話へ
・ほんとここのエピソードきっつい。どんなに真里亞が幸せだよと言っても「彼氏と札幌カニ食い放題」のフレーズで楼座さんを庇う気がゼロになる。これ実際のところはどうなんだろうな……ビジネスありきで行ってるだけなんだろうか
・民生委員さん負けないで！ ここはあなたしか止められる人がいないんだ！！
・さくたろーーーーーーーーー！！
・また時系列とんで縁寿と天草のターン
・やっぱこれ天草さんエモノもってきてますね？ アニメで縁寿さんがろくでなしに囲まれてやべーってなったときに撃ったの君ですね？？ もうちょい早く撃ってくれてもよかったかなーと正直思わなくもないけどね？？
・からの、あの日の六軒島の一日目
・傘くれたの金蔵さん説を真里亞が言ってきたのは今回の流れが初か
・当主様のおなーりーーー
・南条先生にうちわをふってる右代宮家のみなさんが見える。まともに意見できるのが南条先生と源次さんくらいしかいない!
・ここでシエスタ三人目も出てくる
・ほんとアニメでうさ耳ふたりを初めて見たときの衝撃たるや……
・やっぱり周回するごとに六軒島おかしくなっていってるのか？
・しかし何度見てもガァプさんの服のセンスだけはちょっと……ちょっとこう……うん……と思っていたら縁寿がだいたい代弁してくれている
・ここの楼座と真里亞（とベアト）のやりとりも読むのがきついですねえ……
・ここで真里亞がやってることってエヴァとそんなに変わりないよな……同情できる部分があるっていう点に違いがあるくらいで
・金蔵さんにもちゃんと突っ込めるロノウェさんつよい
・お、ひさびさに07151129の文字だ
・船長の家で何を見つけたのか教えてもらってよろしいか！？そのまま暗転しないでくださる！？
・ほーん……ここでゲームがフリーズかあ……？
・全然セーブせずにやってきたから戻ってくるまでが大変だった……既読スキップ……既読スキップを搭載してくれ……
・数分くらいかかって戻ってきました
・いとこたちは本当に仲睦まじくて微笑ましいねえ……（そんな場面ではまったくないが）
・蔵臼さんて経営のことと家督を継ぐこと以外にはあんまり興味なさそうに見えて、ちゃんと毎回夏妃さんのことを（若干言葉と態度が足りていないんじゃねえかなとは思うけども）気遣ってるし、朱志香ちゃんのことも大事に思ってるよね、わかりにくいけれども
・こっからの譲治と朱志香の反撃はアニメで観たとき痺れたな～
・キャラ崩れたロノウェさんの薄い本いっぱいありそう
・牢屋にすっごい気まずい時間が流れてそう（譲治の告白タイム）
・紗音と嘉音は元々一組の家具だったのに二つに分かれた？
・シエスタ姉妹がやられたときにワルギリアさんすげー顔してるからやっぱりこっちが本性かな
・山羊さんたちちょいちょい個性があって可愛い。南条先生にアドバイス受けて涙目で頷いてる子がいて可愛い
・ほんとだ、なんだろうあの右下のカウント
・山羊くんの辛い過去の回想シーンここで入るの草
・負けフラグ立てるたびに倍率上がるダメージ計算とか聞いたことないわ斬新すぎる
・最初の頃の天下一武道会wwwww
・ここのピンポーンのときのガァプの顔怖すぎる……
・ほんっとここアニメで観たとき描写が気合入ってて目を逸らしちゃったな……
・こっからばたばた死んでいくしね……つらい……
・ベアトが戦人に固執しすぎてるからここの関係性に問題がありそうだけど、赤で否定されてるしなあ……なんのことだろう
・他の誰でもなく戦人のせいで大勢死ぬってのはどういうことだろう
・いままで主人公として見ていた戦人が「本来の右代宮戦人」と同姓同名の別人だとして、じゃあなんで他の親族は気づかないんだろう。双子？ いやでも双子だとしたら孫であることに変わりはないし、完全な他人を偽物に仕立て上げたんだとしたら縁寿があそこまで戦人を慕う理由がわからないんだよなあ
・ここでまた12年後の時間軸へ
・そろそろ終わりそうだなあ。これで崖の上のやりとりとベアトの「私はだあれ」でアニメ終わったし
・霞さんもなあ……しんどい境遇だったなあとは思うんだけどその後の悪役ムーブが板につきすぎててあんまり同情する気が起こらないという……
・マモンと縁寿ちゃんの主従関係熱い
・やっぱりベルンとの会話から見える縁寿の覚悟の堅さから察するに縁寿と戦人は家族の関係性で表してよさそうなんだけどなあ……
・アニメで観たときは気づかなかったけどこの辺の縁寿のセリフほとんど赤だったんだなあ……
・文章だけの描写で本当よかったと思うシーンこれで何回目だろうなあ……縁寿ぇえ……わあああああ……
・本編読み終わって、実績解除
・さあティーパーティーだ
・金蔵からの試練を終えて、真里亞が死んでることも確認してただひとり残った戦人の時間軸のお話のようだ
・……これ本編に組み込んでよかったのではなかろうかというボリュームである
・ベアトほぼほぼ串刺しのまま喋ってる。ここアニメの演技すごかったなあ……
・ここら辺ずっとベアトが無茶して戦人を無理やりに煽ってるんだよな……見ててつらい
・アニメでみたやつーーーー
・ベアトの「私はだぁれ」で終わらせられて「ｴｰｰｰｰ!?」ってなったのを今でもよく覚えてるわ……そこ宙ぶらりんで終わるんかーーいってなった
・ティーパーティー終了
・前半ラストのラストだーーーーーー
・実績も解除
・そしてBGM機能解除。怖い曲は飛ばす、とかいう斬新なカテゴリがある……