うみねこプレイ日記episode 3
・さてepisode3です
・ワルギリアさまだーーーーーーーわーーーい
・七姉妹も赤き真実使えるのか。ベアトの一部だから?
・金蔵さんももうちょい子供にやさしくできたらなあと思うけども……うーん……そして光る源次さんのやさしさである……
・秀吉さん『良い旦那選手権』があったら上位入賞間違いなしすぎる……ぎゅーしてあげるのやさしい
・ここで実績解除
・今回はベアトの横槍が入るの早い
・ロノウェさんきたーーーーーーー!!
・ロノウェさん高給取りなのか……クッキーたべたい
・そういえば金蔵さんの(本来の)奥さんの影が本当に薄いよな……亡くなってるのもあるけど。ちょい可哀そうではある……
・金蔵への信頼の厚さが変なところで発揮されてておもしろい
・ヘンペルのカラスは初めて聞いたので勉強になる~
・うおーーーー確かにーーーーーー戦人君えらい!(=人間が犯人だと赤で語ることはベアトの投了宣言に等しい)
・昔はベアトリーチェは人間だったってことでいいのかな
・体に閉じ込めた、ってことは身体は本来誰か別の持ち主がいた?
・ホムンクルスかあ……錬金術といえばお馴染みの要素ではあるけど、それができるなら金蔵はベアトをいくらでも作り出せたんじゃなかろうか
・福音の家とかもあれかな、素材のための孤児院か?
・九羽鳥庵がある、が確定したとして、そこにベアトがいたとして、世話をする他の人間がいそうなもんだよなあ……
・ロノウェさんの会話での絶妙なバランス感覚さすが
・19年前には隠し屋敷に人間のベアトリーチェが存在した、っていうのはゲーム盤とか関係なく実際の事実として認識していいのかな
・対して広い島ではなさそうだから虱潰しに探せば屋敷が見つかりそうな気もするけど、誰も気づかなかったのかな
・楼座と出会った頃のベアトが「新しい庭師なのか」って問いかけてるから、誰かしらはやっぱり手入れだとかで訪れてたっぽいね
・金蔵は小さいころからベアトを手懐けて外界と隔離して自分の理想通りのベアトリーチェに仕立て上げてると考えるのが自然かな。光源氏的な……
・そういえば第四の晩から第八の晩だけダイジェストというか日を跨がずにまとめてぽいーと処理しているパターン多いけど何か意味があるのかな。雨がやんで救助が来る前にやっちまえー、ってことくらいの意味合いでしかないのかな
・ここで実績解除「0:00」
・源次さん誰かに「いまから死んでくれ」って言われても「はい」って即答しちゃうのあまりに達観が過ぎるんだよなあ……忠誠心の為せるものとするにしても、それに見合うだけの背景が何かあるのか……
・けど紗音が「ベアトリーチェ如きに」って喧嘩売ったときには咎めることなく「それでいい」って受け入れてるのにも若干の違和感がある。うーんなんだろうこの感じ。主従関係が歪に見えるような……?
・金蔵とその力を何らかの形で受け継いでいると思しき人物は記憶を保持して周回してるってことなんだろうか?
・ベアトの口調にも『全然駄目だぜ』があるのって、何かしら戦人と元々の関係があるってことなのか?
・ロノウェが「私が顕現するほどでございます」ってことは周回するたびに島に魔力が満ちて、これまでにはできなかったことが今回ではできるようになっていってる?
・この辺のベアトとワルギリアさんの戦い、舞台での再現すごかったなー。詠唱がめっちゃかっこよかった
・ワルギリアは本当にいつかの昔にベアトと暮らしていたのかな。師匠と弟子ではなく
・今宵の第一の晩は派手に暴れすぎた、ってロノウェが言ってるから、やっぱりロノウェないし、その息がかかっている人物がこれまでの殺人を起こしたのかなあ
・科学で全部説明がつくのは恐怖がなくなっていいことなんだろうけど、ワルギリアの語る『木からリンゴが落ちるのは人に食を与えるための神の愛のお陰』っていう説明のが素敵には感じるね
・この辺の舞台の再構築とかの演出もうみステすごい巧かったなーと思う。大事な部分の文章の提示の仕方とか。わかりやすかったなあ
・この辺からベアトがちょいちょい可愛い。戦人にかまってもらえなくて拗ねてるとこが
・「6人は全員他殺である」からの「6人は誰も自殺していない」だったら、誰かが相打ちみたいになってる線もあるのかな
・事故死の可能性も否定しきれないなら頭打った、とかもあるんだよな……
・この右代宮の大人たちが碑文の謎を考えてるときのBGMすごい好き
・「黄金の郷」かあ……うーーーんわかんないなあ
・この島に19人以上いない、が赤き真実で、で、その19人目のベアトは死んだ……とするなら18人でなければおかしくないか? 19年前に死んだ人を『いま島にいる』とカウントするか? そのあとにもうひとり誰かいる(か、来た)のか?
・川から海まで、家系図という連想は悪くない、うーん
・ほんとこの金塊を見つけたときに夫と息子のことを真っ先に考えられる絵羽さんは本当に家族を大事にしてるよな……(なお血を分けた自分の兄弟たちは除くものとする)
・この魔女の継承システムって穴だらけだよなあ……魔力やら家来やらも全部引き継いでおいて、新しい魔女がやべー奴だったらどうするんだ……
・まじ秀吉さんほんと……ほんといい旦那さんすぎる……
・あと秀吉さんとふたりきりのときの絵羽さんも可愛い
・真里亞はベアトリーチェの姿がベアトでもエヴァでもベアトリーチェだと認識できてる?
・ロノウェさんの姿勢っていいわあ。雇い主にでさえフラットに接してるし
・戦人にガチギレされてしゅーーんとなるベアトかわいそうなんだけど、自業自得がすぎるので感情の置きどころをどうしたものか困る
・楼座と真里亞が他殺として一番考えられる犯人って秀吉さんな気がしなくもない……「絵羽が寝たいつってんのに外野がうるさくて眠れないじゃねーかおんどりゃー」的な。もしくは絵羽が姉妹喧嘩の末にやっちゃって、犯人なのわかってるけど秀吉さんがかばってるパターンが考えやすいよなあ
・ロノウェさん普段は何やかんやとあしらいつつも、落ち込んだベアトへの気遣いもさりげなくしてて紳士!
・霧江さんがキレるところカッコよくてだーいすき
・「出直してらっしゃい、お嬢ちゃん」は男前が過ぎる
・秀吉さんがエヴァに説教するところも好きだなあ……台所の魔女のくだりめっちゃ好き
・留弗夫さんも横柄なようでいて思うところがいろいろあるんだろうなあ……
・冥界の死者たちの描写がすごい良い。死してなお愛され続けていることを思いださせてくれることが、彼らのすべてにも安寧を与えるってのが
・誰かの誕生日とかそういう系の数字だろうか?
・Tipsの譲治の死因の欄に「唱えれば、小さな黄金郷が開かれる」ってあるね。何を唱えればいいんだ?
・朱志香を助けようとするときのロノウェとベアトの会話いいねえ~。ベアトがロノウェに対して「我が友よ」って言ってるのが熱い
・わーーー嘉音君が朱志香の名前呼び捨てにしたあああ
・ロノウェさんのナイスアシストっぷりがもう輝き過ぎててね……
・その間もずっとエヴァに甚振られ続けているであろう南条先生に手を合わせておこう……
・ここにきてロノウェさんの「ベアトリーチェさま(太字)はなんかいいねえ~……
・あーーーーーここの戦人さん好きーーーーーーーー「こんなヤツを魔女とは名乗らせられねえ」のあたりからのくだりがかっこいいねええ
・戦人が詰まったときにベアトが参戦してきたときに切り替わるBGMかっこいいね
・ここ終盤にかけての赤があまりに多すぎて、もう破りようがないというか抜け穴がなさすぎる
・ここでベアトが戦人に気づいてほしいことって何だろう。他の右代宮家の人間ではなく、戦人にのみ執着してる感じだよなあ
・ここそうだよな、今までの事件も「魔法が否定可能」なら、戦人の考える通り、殺人犯が身内にいるってことに他ならないもんなあ……
・わあなんだか知らないうちにまるっとハッピーエンドだあやったあ~~みんな笑顔で黄金郷に招かれてるよお~~
・目をかっぴらいたワルギリア様こわすぎィ
・このベアトの発言もどっからどこまでが本心なのかわからないんだよなあ……わざと煽ってるのか……
・でもって縁寿が出てきたところでepisode3終了かな
・実績も解除「翼」
・ここからティーパーティーですね
・お、ラムダがベアトに力を与えたってこと? ワルギリアから継承したんじゃなくて?
・あれこれもしかしなくてもラムダが一番やばいやつ?
・実績解除。ストーカーの言葉みたいな実績だったな……
・からの後日談、episode3を受けての12年後
・うーん……けど、この時間軸だと間違いなく絵羽は戦人を銃殺してることには間違いないんだよなあ。他の親族たちはさておき
・これでepisode3は終了!