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うみねこプレイ日記episode 8
・さーーーラスト! いきますか!
・戦人と幼い縁寿が礼拝堂にいるところからスタートだ
・ちび縁寿に立ち絵がある! かわいい!
・なんの鍵だろう
・戦人が縁寿に見せようとしているんだから、さすがに虐殺が起こった日の六軒島ではないと信じたい……が、ベルンが関わっている可能性がなきにしもあらずなので疑っちゃう
・戦人とウィルはもうちょいモノをはっきり言いなさいと叱りたくなる場面がちょいちょいありますね。自分で気づかないと意味がないってことなのかもしれないけれど
・からのOPと実績解除
・ああ……なんて平和な「落ちる落ちるー!」なんだ……沁みる……
・縁寿がいると真里亞がお姉ちゃんムーブするからか、歳相応に落ち着いて見えるね
・さっきの蔵臼さんの話しぶりからして、今回の金蔵さんは生存しているってことなんだろうか
・今回のゲーム盤では紗音と嘉音が普通にいるからどっちかが幻とかそういう感じではなさそうなんだよなあ
・縁寿に見せようと平和な話に仕立て上げるために、あえてコミカルな感じで金蔵を戦人が描写している、と考えるべきか?
・居合切り受話器取り
・源次さんが嘉音からの電話を紗音と熊沢さんに伝えている、ってことはやっぱり二人とも同時に存在しているっぽいんだよなあ……うーん。この紗音と嘉音のどっちかがリオン(ヤス?)ってことなんだろうか
・ただまあ、今回のゲーム盤は戦人がつくっているというか展開している盤面だから、縁寿用に紗音と嘉音の描写を工夫している可能性もあるのかな
・パンプキンティーちょっと気になる。本当にあるのかな、飲んでみたい
・親族が和気藹々としている描写を見ると微笑ましい半分、何か不吉なことが起こりそうで怖い気持ちが半分、って感じ。これまでのトラウマが積み重なっているせいだろうな……
・うん、これは戦人が縁寿の為につくってあげた六軒島と親族の皆さんだから悲しい事件は多分起きないだろう(※金蔵の全力ハッピーハロウィンを見た)
・ああ……金蔵さんがこんな風にただの孫ばかおじいちゃんだったらどれだけよかったことか……いやでも、猫箱の中の話だから真実かウソかどうかはわからないのかな……ああでも娘ベアトに手を出してる鬼畜である事実がある限りはアウトだな
・ちび縁寿が徐々に今回の右代宮家の面々の(というか主に金蔵)態度に対して違和感を抱き始めている
・遺産の話を一切しない平和な右代宮家ってすてきだなー(棒読み)
・海辺で遊ぶときには紗音の姿がなかったね
・ちび縁寿が違和感を戦人にぶつけてる
・戦人は駒として動きつつもゲームマスターとしての自覚もあるのか
・金蔵が本当は厳格な当主を演じていただけで、ただの孫思いの家族大好きなおじいちゃんだった……という線も本当はあったのかもしれないのか
・うーーーーん。悩むね。縁寿のために戦人が脚色しているのか、それとも事実なのか
・ベアトが前半で繰り広げてきたゲーム盤での描写と違いすぎていて比べようがないんだよな
・ああ、いま戦人が「作り話」だって言ったな
・六軒島の“爆発”事故があったのはもう確定でいいのかな
・真実より大切なことかあ……
・ここでミニスカベアトがやってきた
・このミニスカベアトはいわゆる「リオンのコイン裏表のベアト」とは別なのか一緒なのか?
・立ち位置的には「ベアトリーチェの孫」だとはっきり自分から告げている
・ベアトリーチェの孫なら名前を「ベアトリーチェ」と呼ぶのややこしくないのかとかツッコみたい
・金蔵も、蔵臼も夏妃もベアトと普通に、当たり前に接してる
・黄金に興味のない蔵臼さんに若干の物足りなさを覚える……もっとギスギスしてくれないと物足りない身体にさせられてしまった
・やっぱり今回のゲームは戦人やベアトのためではなく、縁寿のためのものなのか
・ベアトも「この物語は茶番である」って言ってるね。縁寿に伝えたいことを伝えるためにつくった、で確定か
・……ベルンがどっかで水差してきそうな気もするんだよなあ……
・六軒島に爆発物があったことは周知の事実だったのか
・おっと急に大月教授
・あー、仕掛け時計のことが知られていたから、余計に絵羽が全部どかーんしたと思われてたのか
・前のEP7で展開した六軒島のエピソードだと、絵羽が口を閉ざすのに一番説得力があるんだよなあ……
・久々の天草さんだ
・天草さん的には「絵羽が犯人」ありきで縁寿が恨みつらみのまま動いているのが気になるんだろうか
・絵羽を呪って呪って生きていく縁寿を戦人も止めたいんだろうなあ……
・そしてまた時間軸が六軒島へ
・絵羽が縁寿にかいがいしく世話を焼いているのがなんかもう……もう……
・ベアトがドレス着てる
・現実的には遺産の話を口頭で言ってみんな笑顔で頷いて「わかりました! ありがとうお父さん!」で済むわけはないからなあ……多かれ少なかれ確実に絶対に揉める案件だからな……
・絵羽さんがめっちゃ縁寿にやさしいのがなんか……泣けてくる……本当はこうありたかったんだろうなあっていう気がしちゃって……
・ガレットデロワみたいなことをしている
・ケーキを選んでください!!!? ここにきて初めての選択肢!?
・あたりが2つ、っていうのは何かの暗喩だったりするのかな
・今の今まで全然選択肢を用意してこなかったのに急にテイストが変わってなぞなぞ出してきた!?
・……このクリスマスの時刻の話って10月5日の24:00の話に繋がってきたりするのか……? 勘繰りすぎか?
・この辺のナゾナゾ楽しいけど、楽しいと同時に何かこれまでの殺人系のトリックに繋がるのかなとか考えちゃうね
・これメダルの獲得枚数によって何か物語が変わったりするのかな
・いやあ……絵羽さん自身も家族を全員喪ってつらかったのによくやったと思うよ……世間からのバッシングも相当に受けていただろうから逃げ場もなかっただろうし
・どれだけ愛情を注ごうとしても肝心の縁寿が拒絶したらどうしようもないもんな……
・この語り口で霧江さんと留弗夫が殺戮犯だったら怖すぎるから、あれも本当は違ったのかな……と思いたいけど、どうなんだろうね。これは戦人が用意した『理想のお話』だからなあ……
・難しいね、解釈が。ここの霧江さんと留弗夫はやさしい両親だけど、もしかしたらそうじゃない一面があったのかもしれない、っていう可能性を見ちゃったからなあ
・ナゾナゾすごい真剣に考えちゃうから間違えないように慎重にやっちゃうな。あとで間違えたパターンのも見てみよう
・おお……ここにきて源次さんのルーツが明らかに……
・源次さんがまさかのいいところのお坊ちゃんで放蕩息子とか誰が予想できたんだ……
・蔵臼さんの問題「E」が選択肢にあるのにボタンがないね
・ちょっとまてーーーーい!! ここ正解のところが正解になってないーーーー!!
・Dの7階を選んだら正答扱いになるやないかーーーーい!! こらーーーー!! ちゃんとパッチあててくれーーーー!!!
・ベアトが夏妃へ語る理論がぐう正論(金蔵が隠し子を創るのが悪い、預け方も悪い)
・あのときの「カアサン」呼びは男の声、って言ってたけど、女性なら割と低めに声を出せばなんとかなるよなあとベアトの「カアサン」呼びを見ながら思い返すなど
・レモネードのところも選択肢と正解のところがあってないやないかーーーーーーーーい!!!!
あれえレモネード苦いんだっけえ……? とかめっちゃ悩んだじゃないかーーーーい!!
・嘉音と紗音は問題を解かれた後の諸々のやりとりがなかったね
・楼座さんの問題が不謹慎極まりないけどいいんかな……
・真里亞の問題えげつないな。なんだこれ解けるのか?
・こういういかにも難しいように見えるやつは逆に少なくやれる理論で乗り切った。答えはわからないままに選んだら当たっていた。解説みて縁寿の賢さにひれ伏した
・真里亞の語りが愛情深いからこそ悲しい……
・もし、これまでのゲームがすべて縁寿が本当の幸せに気づいてもらう為のものだとしたのなら、それはそれとして、どうして戦人にあれだけの試練を課したんだろう
・紗音との約束を反故にしただけのペナルティにしてはあまりに重すぎるように感じちゃうんだよなあ……
・おいおいおいおいここで留弗夫さんの「俺は今夜殺されるだろうな」の伏線回収かい……
・ええええ……ええええええええ…………(※霧江と明日夢さんの同日に起きたあれの顛末)
・いやーーーーーーーこーーれは留弗夫さん金蔵と並んで作中ぶっちぎりでダメなことやってますわああ…………そりゃもう刺されても文句言えないわ……
・明日夢さんは真実を知らずに亡くなったのはよかったのか悪かったのか……戦人が金蔵さん似だったから怪しまれなかったんだろうけどさあ……
・丸く収まるわけないだろがーーーーーーーーーーー!!!!
・というか、これ戦人のゲーム盤だけど、戦人が知りえないことも駒に語らせることができるのかな。それとも戦人は薄々気づいていた?
・新しく何かを知ることで、新しい手掛かりを得ることで、別の何かが見える確率が増えるってことを譲治は縁寿に教えたいのかな
・メダルの枚数を確認しているシーンがあるね。これは正答数で何かが変わってくるんだろうか
・メダルすべて集めたことに対してのゲーム上での実績解除にはなった。勝利の姫君だそうだ
・縁寿が眠った後でお疲れ様会という名のなんでもありパーティーが始まりました。人間以外も全員大集合だ
・ウィルとリオンもラムダ(とアウローラ)のおかげで助かったのか
・この猫ってベルンか?
・急に血なまぐさい展開になってきたぞ
・おっとパーティー会場にベルンがやってきた
・『戦人とベアトはミステリー好きで交際を始めた』っていうのはどこの時間軸から始まった設定なんだろう。このepisodeだけで見ると、なんかいつのまにかくっついていた感じがするけど
・朗読の巫女は物語を脚色することも歪めることもできる、ってベルンが言っている以上、今までの物語がそうであったと考えるべきか?
・縁寿の視点に切り替わった
・食堂に6人、夏妃の部屋に2人、バラ庭園に1人、小道に1人、
ゲストハウスの玄関に1人、使用人室に2人。
・第一の晩から。これは戦人がベルンから受けて立ったゲームかな。それとも縁寿が見ていたものと同じなんだろうか。犠牲者の面子から察するにそうっぽいね。
・6人が血まみれで倒れていた(この時点で生死に関する記述はなし)
・全員が集まる
・それぞれの子供が自身の親が間違いなく死んでいることを確認(と、わざわざ書いてるのがすでにあやしい気がしてしまう)
・源次の死は嘉音と南条先生が確認している
・犠牲者はみんな即死だったろう、というのが真里亞
・マスターキーは使用人しかもっていない、使えない
・からの第二の晩
・夏妃の部屋で蔵臼と夏妃が殺されている
・使用人全員が使用人同士のアリバイを証明できる
・ということは逆に使用人が全員グルでもありえる?
・戦人もその可能性に言及してるね
・あー、でも赤で第一の晩の犯人は確実に6人を殺しているって言ったな。…けど、犯人が“第一の晩”に6人を殺した、とは言ってないようにも見えるな……疑い出すとキリがない
・第四の晩
・譲治が騒ぎ出して全員で外に出て紗音と嘉音を探しに。紗音は殺されていたが、譲治は紗音殺しの犯人ではない
・嘉音の死体はないけれど、行方不明、殺されたものとして扱う
・郷田と熊沢さんも死んでいる。南条先生が判断している
・そのときの殺し方からして返り血を浴びている可能性がある
・今回そういえば金蔵さんはいないことになっているのかな
・めっちゃ条件が羅列されている
・紫の言葉が重要で、犯人でない人物は真実のみを語っている
・犯人は嘘をつく可能性がある。犯人のみ、紫だとしても嘘がつける
・犯人は自殺でもない、死体と偽装して蘇ることもない、共犯者もいない
・セリフではない部分に嘘は存在しない、が赤字できたね
・今の段階だと一番あやしいのは戦人だけどなあ……
・おおっと。今回はいつもとテイストが違うね
・犯人を自分で特定するようだ
・今までとは違ってきちんと提示されている情報もあるし、整理しながら考えてみよう
・物語も再読できる、ルールの表示もできる、紫の発言も確認できる、ヒントも読めるとは親切設計だ
・ヒントがあるのでせっかくなので読んでみる
・絶対に犯人ではない人間を探す、か
・共犯者がいない以上、少なくともふたりが同じことを語っていれば真実だと思っていいのかな
・うーん、紫だけ追いかけててもあれだからもう一度はじめから読み直してみようか。ト書きの部分には嘘がない、っていうところを重要視してみよう
・以下、読み直ししながらの文章なので上記の感想と被る部分も多くアリ
第一の晩
・食堂の鍵が施錠されていた、っていうのは郷田さんひとりの見解なんだよな。熊沢さんは「開けてみたら」としか言っていないから、熊沢さんが開けようとした痕跡がない(=本当に施錠されていたかは確認していない)
・第一の晩は全員アリバイがない、というのがト書きで記されているので、もし扉に鍵が開いていないとするなら誰にでも犯行が可能ってことになる
第二の晩
・蔵臼夫妻が二階へ上がったとき、他の人も客間から出ているタイミングがある
・奥様の部屋は施錠されていました、と初めに言っているのはここでも郷田さんだな……
・鍵を開けたのは紗音
・ただ、ここで使用人たちは使用人同士のアリバイを証明できる。紗音は“全員が一緒にいた”という。けど、嘉音は全員同時にいた、とは言っていないんだよな。アリバイを証明できる、としか言っていない
第四の晩
・紗音と嘉音が殺されたときは全員にアリバイがない……と最初に言っていたけれど、あとになって譲治にはアリバイがあることが確定。
・今回は共犯者がいない、犯人はひとりだと考えると譲治は犯人ではありえない、でいいのかな
・犯行現場は庭だからマスターキーはなくてもいい
第五、第六の晩
・傷から見てふたりは即死
・殺し方から見て犯人は返り血を浴びるはず……というのは、しかし譲治が勝手に言っているだけなんだよな
・戦人の言う通り、全員にアリバイがない以上、着替えることだって不可能ではないように思うし
第七の晩
・即死、戸締りも完璧
・南条はゲストハウスを出ていない
第八の晩
・ここで真里亞が譲治おにいちゃんだって、大人は殺せないよ、“子供は殺せるけれど”ってわざわざ紫で言っているのがどうしても気になる
・わかんないのでヒントおかわり!!!
・うーんやっぱりどの犠牲者も検死されているように見えて、死亡確認が紫発言だから疑うべきなのか……
・確実に死んだ人間を探す
・からのさらにヒントおかわりだーー
・ト書きで死亡を語られている人物を探す、あいまいな表現ではなく、確実に死んでいる人間
・確実に死んだのは「南条先生」(そして、今度は南条先生が殺された、という部部分がト書きされている)
・倒れている朱志香、無残な死体のト書きがあるから朱志香も死んでいる
・ということは、南条先生と朱志香の言葉は信じていいのかな
(※犯人でない人物は、真実のみを語る)
・ここでさらにヒントおかわり
・そこいま推理したところなんですううううううううううううう
(南条先生と朱志香のやつ)
・南条と朱志香が検死を行ったら信用していい
・最初の6人、蔵臼、夏妃、紗音、郷田、熊沢、朱志香と南条先生が死亡で確定
・ってことは、残りの戦人、譲治、真里亞しかいないんだよな……
・あとは嘉音君がなあ……赤き真実で死を語られているけど、なんかあまりに特別扱いすぎて疑いたくなっちゃうなあ……
・と思ったけど、次のヒントを読んだら嘉音君も犯人から除外されたな。考えすぎだったか
・南条、朱志香、蔵臼、夏妃、紗音、嘉音、郷田、熊沢、源次の紫発言を読み直す、か
・第一の晩の6人の犠牲者のうち、源次以外はそれぞれが戦人、譲治、真里亞の親が倒れていたわけだから、死んでると言われればそれまでになるのかな
・ヒント追加しました。使用人は全員シロ、マスターキーは使えない。マスターキーを使わずに密室をつくる?
・さらにヒント。
・そうなんだよなあ、ここが気になるんだよなあ。犯人は6人を殺したけど、それが第一の晩だとは名言してはいない
・からのおかわりヒントがだいぶ美味しいぞ
・やっぱり第一の晩に殺された中にふたり生き残ってるってことか。となると、真里亞は親が楼座しかいないから真里亞は犯人から除外していいのかな
・戦人か譲治のどちらかが犯人、そして、どちらかの親ふたりが生きていると考えるのが妥当か?
・追加のヒントで言及されたね。第二の晩の殺人までを含めて確実に6人を殺している、か
・さらにヒントを追加。部屋が封印されているけどどうやって出たか問題について
・やっぱり共犯者いるんかーーーい
・ルールもっかい読み直す
・犯人でない人物は、犯人に協力しないとしか書いてないからそうか、犯人は別にふたりでもいいのか。犯人と犯人だったら協力しあってもいいのか。くそーーーー!!!!
・次のヒントです
・朱志香の「いとこ4人と南条先生には郷田さんと熊沢さんは殺せない」は「第一の晩に殺されたと見せかけた共犯者」がやったということでOKか
・二枚目のヒントの表示がバグってて謎の赤文字が画面外にはみだしている……
・犯人が3人くらいいて、夏妃と蔵臼を殺した部屋に1人とどまって、あとの2人で引き続き犯行に及んでいる?
・譲治と真里亞の回りくどい発言にも踏み込んできたね
(真里亞が譲治おにいちゃんだって、大人は殺せないよ、“子供は殺せるけれど”ってわざわざ紫で言っているのがどうしても気になる、のところあたり)
・右代宮家で子ども、というくくりに当てはまるのは戦人、譲治、朱志香、真里亞、紗音、嘉音あたり?
それとも、金蔵の子供、のくくりも含まれるのか……
・……これ戦人と霧江と留弗夫しか残されてなくないか……
・ではヒントも読み終わりましたし、犯人を特定して次にいきますか
・この辺の譲治の推理は今までのゲームでも通用しそうな気がするねえ。殺されたフリして誰かと共犯、ってのは
・ほんと、全部の事件、南条先生が共犯だったりしたら一発アウトなんだよなあ……
・もし縁寿が求めている真実が戦人犯人説だったりしたら知らないほうがいいんだよなあ……。絵羽がずっと口を閉ざしていたのはそういうことなのかもしれない、っていう可能性だってあったわけだけだし
・ほんと留弗夫は学生の頃からグレーっぽいことやってきたわけだから、喜んで週刊誌のネタにされそうだよな
・空間を斬ってきたけど、これはウィルかな?
・と思ったら違った。猫だ
・青と赤も使ってる
・ヱリカか?
・おーーーーーーーー黒猫ヱリカだったーーーー。あれ、でもなんでヱリカが縁寿を助けてくれるんだ?
・さらにエヴァまで出てきたーーーーー!!
・縁寿を助けに来てくれたのかエヴァ……ええ……泣いちゃう……
・自ら「私が犯人(だから他の可能性を縁寿に見せてるんじゃねーよこの山羊)」って言ってるエヴァ、あまりにも愛が深すぎる……
・わあ……あれだけ極悪非道の限りを尽くしたエヴァが縁寿にはめちゃくちゃやさしい……わあ……泣いちゃう……
・ヱリカが本当にこっちの味方……で、いいのか……悩む……
・ここで大人縁寿とベルンが久々にビルの上で邂逅しました
・ベルンが素直に真実を話してくれるとはどうしても思えない……と、どうしても疑いの目で見ちゃう
・なんか急に六軒島の屋敷に戻ってきた。そしてみんながベルンのゲーム盤を絶賛している。……これはうさんくさ(以下略)
・ベアトが戦人に対して仕掛けていたのは、拷問ではなくてコミュニケーションをとるためで、それを理解するまでは苦しすぎて拷問のようだと戦人が捉えていたから、ゲームとして楽しめていなかった?
・うーん、ベルンの過去だけ煙に巻かれちゃって背景が見えないから、同情がしにくいのもあるんだよなあ……ひぐらしやればわかるのかな
・ああほら言わんこっちゃない真っ黒背景でおっかないこと言い始めたよこの子……
・からの、アウローラの書斎かな? ぽんぽん舞台が飛ぶ
・天国でみんな仲良くしながら縁寿を見守っているよ、が戦人が縁寿に思い込ませたいことだとしたら、やっぱり島で起きた何かはしんどいことだったんだろうと思っちゃうよな……
・あの絵羽さんが頑なに口を閉ざしていたのが縁寿を守るためのものだとするのなら、縁寿の身内が何かをやらかしたと考えるのが順当なんだよな……
・できる限り真実から縁寿を遠ざけたい、と絵羽や戦人は思っているからこその今までの諸々のエピソードたちなんだろうし
・アウローラの謎空間ver書斎から、現実世界の書斎へ。天草もいる
・絵羽さんの日記か……いよいよ核心がわかるのかな
・でもってまたゲーム盤の六軒島へ
・ラムダデルタさんベルンのことをよくわかっておられるう……ベルン全然否定しないじゃーん……これから絶対にやらかすじゃん……
・激おこ縁寿さんが戦人に詰めよっております
・縁寿が戦人お手製のあたたかい幻想を否定したせいで(+六軒島の事件を面白おかしく書き立てた外野たちの影響も含む)戦人のゲーム盤にいた人たちがどんどん追い詰められている
・戦人を疑いすぎるあまりにベルンに肩入れしすぎている縁寿が心配ではある……騙されないだろうかとヒヤヒヤする
・おっと、ゲーム盤の縁寿がちび縁寿から大人縁寿になった
・エヴァを召喚してきた
・すごい淡々と「包囲されたものと申し上げ奉る」って言ってるのに笑っちゃった
・山羊さんは現実世界で好き勝手につくりあげた根も葉もないゴシップの具現化みたいなことか
・ゲーム盤むしゃむしゃおいしい
・コーネリアちゃん仕事ができる! ガートルードちゃんもがんばれ!
・ロノウェさん指揮とるの似合うねえ
・シエスタ姉妹もドラノールもウィルも参戦で総力戦っぽくて熱い展開ですね
・ラムダは邪魔して横槍いれてこないだけマシですね……
・島ごと食べてる……
・わあワルギリアさんがめっちゃ悪い顔してるぅ~好きぃ~~~~
・ああ、煉獄の七姉妹が文鎮なのは前にも言われていたけど、シエスタたちは真里亞のウサギ人形がベースだったのか。気づかなかったな
・幻想郷の住人の設定みたいなのはヤスが考えたものなのかな
・ロノウェさんはまんま源次さんが依り代というか原案みたいなものだったのか
・うおおおお七姉妹をかばったワルギリアさんをロノウェさんがさらに庇う展開で熱いけど相手が悪すぎて勝てる気がしないなこれ
・ご婦人のピンチには駆け付けてくれるロノウェさん好き!!!!
・おっとドラノールちゃんとウィルがきた
・ここで山羊が「共犯ではない複数の犯人が存在して」ってところをウィルが斬ってるってことは、「共犯ならば複数の犯人がいていい」ってことでいいのかな
・ウィルつかまえた辺りで山羊が言ってる「ベアトリーチェのゲームをミステリーと俺は認めない」みたいなのは戦人の思考が混ざっているのかな
・とか思ったら戦人さんやっと来た!
・この辺りで七姉妹とロノウェさんが「バトラ(カタカナ)」呼びになっているのは何か特別な意味があったりするんだろうか
・縁寿が礼拝堂に辿り着いて日記を手にした
・戦人がマント脱ぎ捨ててヱリカと決闘だ
・……と思ったら縁寿対ベアト戦まで始まってしまった
・からのアウローラとベルンの会話に切り替わる
・アウローラも昔はベルンみたいなことしてた側だったけど、年取って落ち着いたとかそういうことかな
・十八さま?
・なんか気になるところでまた場面が変わってしまった
・まあ戦人が言うこともわかるんだけど、それは真実を「知ってる側」だから言えることであって、「知らない側」の縁寿はずーっと答えを求めて辛い思いをする気持ちにどうしても肩入れしちゃうなあ
・ベアトがすっごい悪い顔しながらすごいやさしいことを縁寿に言っている
・ああけど、縁寿がベアトとの勝負に勝っちゃった……
・魔法があれば、いつだって家族は縁寿の傍にいる、ってのが戦人が縁寿に信じさせたい魔法だってのも理解するけど、それに対して縁寿が腹立つ気持ちもよくわかるから難しいところ
・珍しくヱリカがド正論吐いてる(※どんなに辛くても生きてくれ、を縁寿に直接言わなかったことが戦人の敗因)
・おや、ヱリカも戦人との一騎打ちに勝ってしまった。めちゃくちゃ劣勢というか、縁寿に都合のいい展開になってきたね
・リオンがラムダをうまいこと煽ってる
・はっぴーえんどかあ……あるかな……あるといいなあ……
・縁寿たちのいる図書館の描写すごい好き。泳いで渡る図書館いいな
・親類縁者が一気に亡くなったりしたら生きる気力を失っても無理ないわな……
・シエスタ姉妹は410ちゃんがいちばん好きだな。ふざけてるっぽく見えてずっと男前
・エヴァがすっごいやさしい……あくまで縁寿の意思を尊重しようとしてくれているのかな
・ゲーム盤のほうで縁寿が日記に手が届きそうだから、現実でも同じように日記の公開パーティーに至ろうとしているのかな。連動してる?
・お、日記ひらいたぞ
・肝心なところ伏字ィイイ!!!!!
・まあ、縁寿にとって許しがたいことが真実だった、もしくは、ものすごくくだらない些末なことが真実だった、みたいなところで怒り狂ったのかなあとは思うが、そこはちゃんと描写してほしかったかもなあ……
・まあ戦人とかからするとそれが無粋、ってことになるから伏せたのかなと解釈もできなくはないけどすっきりはしない
・そして縁寿がビルから飛び降りた……
・縁寿さんがまた挽き肉になってしまわれた……
・いま雨の中で止まった車は縁寿を見つけた?
・八城先生きたぞ
・いやでも、あのビルからあいきゃんふらーいしたら挽き肉まったなしだろうから本当に縁寿かこれ?
・ミスリード誘っている気がしなくもない
・記憶障害
・挽き肉ネタこすっているから縁寿かなあ……
・八城十八、トオヤ、記憶喪失の十八歳だから。前にちらっと名前が出てきた十八さま?
・いや、これは誰だろう。縁寿ではない? 誰の別の人か?
・縁寿かなと思うけども、なんか外見も性別も描写がされていないし、喋り方もどっちともとれる物言いしているからなんとでも言えるんだよな……
・ミステリーとの戦い方を知っている時点で縁寿ではないな
・登場人物でミステリー好きと公言されているのは戦人かベアトか紗音かしか居ないんだよな……(ヱリカはのぞく)。戦人かこれ?
・誰かと一緒に世界を共有して初めて大切なものが広がる、とかいってるから戦人で確定かな
・ふたりで共作してのデビュー、ってことは、例の偽書としての六軒島ミステリーも、もしかしたら戦人(仮)が制作に絡んでいた可能性がある? だからリアリティがあった?
・雨が降って頭痛がするのはあの日の嵐を思い出すから?
・と思ったら六軒島の話になった
・いまシーンが切り替わるときに戦人の姿がなかったから十八は戦人か
・あれ、でも縁寿、って呼ばれてる
・黄金郷に帰ってきている
・うーん、いやでも単に場面が切り替わっただけかな。さっきの十八の話とはまた別かなこれ
・ああああああ霧江さんと留弗夫に会えたことよりも絵羽と縁寿が和解したことに泣いちゃううううううう
・しかし、あのとき挽き肉になった縁寿をどうやって助けたんだろう
・絶望的な描写から急にあったかな描写だらけになると、どうしても次に何かよからぬことが起こるのではと疑いの目で見る病気にかかってしまっている……なんか……なんかまだここから突き落とす何かがあるんじゃないかと構えてしまう……
・黄金郷にいる戦人は「俺たちはもう死んでいる」って言ってるな……じゃあ十八に拾われたのは戦人ではないってことか? それとも、記憶をなくしているっぽいから、そういう意味で「(戦人としてのアイデンティティが喪われているから)死んでいる」と表現している?
・このとき鈴がふたつあったのはどうしてだろう
・ラムダなんだかんだで面倒見がいいなあ……
・ああここのベアトの態度はブラフか
・しかしこの程度の演技でヱリカだませるんだろうか……はらはらしちゃうな
・だませたわぁ……ヱリカさんちょろいわあ…………
・えええ、ラムダさんめっちゃ良い子…………手引きしてくれるわハッピーエンド見せてくれるんでしょって鼓舞してくれるわ……
・エヴァ……ここに来てなお、縁寿に対してあまりにも愛情が深い……露払いしてくれてるじゃあん……ええええ……あの残酷極まりないエヴァ・ベアトリーチェどこいったよ……
・からのエヴァの道標に気づいた縁寿の「ありがとうお母さん」でもうとどめですよ……ああ……ああああ……
・ご、郷田さーーーーん! やらかしたーーーー!! バレたーーー!!
・ラムダがあまりにも男前すぎて……ええええええええ…………
・これまで散々ひっかきまわす側だったのに、最後の最後にこっちに手を貸してくれるとかそんな……えええええ好感度ストップ高じゃああん……あまりにも粋な計らいすぎる……
・ラムダとベルンの愛情はバイオレンスすぎる
・久々の双子の戦塔からのぶッ放せえええええだ! なつかしー!!
・ワルギリア様の槍だーーーーー!! わーい大盤振る舞い!!
・決着ついたかなと思いきやラムダ対ベルンもまだやりあってるし、黄金郷のみんなもがんばってる
・蔵臼おじさんの一撃がきまったーーーー! やるう!
・ここで羊が嘉音と紗音は幻想、と罵っているから、存在が幻想家も、っていうのは事実に近いのかな……
・一方で「譲治は根暗な引き籠り」のあまりに幼稚な悪口でちょっとふふってなってしまった。羊さん悪口が急に小学生になった
・いやでも紗音が譲治へ手紙を送った、とあるしここは事実なのか?
・真里亞ちゃんからの楼座への銃の手渡し方がかっこよすぎる。真里亞ちゃんも普通に弾丸込められるだけでもすごいのに手元ろくに見ずにやるのはプロ
・楼座さんあまりに強すぎて笑う。一人だけ異次元すぎる。ここでも無双しまくっておられる
・瞬間移動しているであろうヱリカを上回る速度で次の動きに映っている楼座さん恐ろしい
・霧江さんと留弗夫の息を合わせた神業ショットも強すぎる
・ドラノールちゃんも助太刀してくれてる
・けど、艦隊で攻撃されたらどうやったって分が悪いよなあ
・ベアトが船に乗り移った
・ベアトが剣を持っている一枚絵めっちゃ見たい
・……これさらっと書かれているけど、黄金郷に残っていた右代宮家と幻想郷の住人達も虚無に飲まれちゃってる……?
・ラムダが男前すぎるーーーーーーーー
・これは人気投票上位に食い込みますわ……かっこよすぎる
・かと思ったらアウローラさんがなんか……えげつないことを……
・フェザリーヌさんラムダの処理の仕方が雑! もうちょいきちんと筋書き立ててください!
・やっぱり最後の戦いは素手で殴らないとね!
・ああ、戦人までやられちゃった……
・と思ったら蘇ったぞ!
・全員の立ち絵がつらつらっと出てくるのいいねえ~~~~
・至っちゃいましたね……
・心の中で生きている、って思うのは自由だしね。いいぞ縁寿! 他の誰かの言う真実より自分の世界を大事にして生きていくんだ!!
・片翼ではなく大きく翼を広げた黄金の鷲が出てくるのもなんかいいねえ。ここ映像で観たい~~
・最後には心の力が強いほうが勝つわけですね。赤き真実がなんぼのもんじゃい! こっちは黄金の真実だ!! みたいな少年漫画なノリになってきた
・あ、よかった。ラムダも縁寿の力で無事だったっぽい
・ベアトと話している縁寿がすごい穏やかな顔になってて「よかったね……」ってなる
・とうとう最後の問いかけだ
・わざわざ左手と右手を紫の文字で書いてくれてる
・ここに来て引っかけもないだろうし、“魔女”がやってくれたのなら、これまでの流れを汲むのであれば魔法だと信じるほうが無難というか、正解な気がするな
・これ選んだほうによって展開が違ったりするのかな
・金蔵からもらったメッセージカードは持ち帰れるんだろうか
・ビルから飛び降りる前の時間に戻ってきた
・憑き物が落ちたみたいに穏やかな表情になってる
・扉を最後に占めるのが戦人とエヴァだとは思わなかった。ベアトかなと思ったのに
・ああでもあれか、エヴァ(絵羽)がずっと真実を閉ざす蓋の役割をしていたから、ってのがあるのかな。縁寿のため、ってところもあるだろうし
・現実世界の絵羽の日記も結局は公開せずに終わったのか
・会場をセッティングした人たちは大変だったろうなあ……
・1986年の10月6日だ
・この戦人とベアトは……どの世界線だろう。現実と地続きの話なのかな
・戦人とベアトがめっちゃいちゃいちゃしてる…………すっごいいちゃいちゃしてる……
・と思ったらベアト消えた……海へ飛び込んだのか……
・志方さんのこの曲聞いたことあるーーーここで使われてたのか。白夢の繭だったかな
・ふたりして海に心中しようとしたけど、戦人だけ何かの拍子に生き残ってしまって八城幾子に拾われたとかってことなのかな
・と思ったけど、なんかちゃんとふたりして海の底に沈んでいってるようにも見えるな……どっちだこれ……
・1998年へ
・小此木さんマジ有能すぎる
・天草さんついてきてくれるのもありがたい~
・縁寿、改名するのか。まあそうしたほうが生きやすいか
・これで本編終了かな
・縁寿が前向きに生きていけるようになっただけでも充分ハッピーエンドではあるけど、まだ残っている謎がけっこうあるな。お茶会とかでどうにかなるかな
・実績解除でBエンディング、って書いてあるから、やっぱり選択肢が違うと別のエンディングにいくのかな
・お茶会に行く前にAエンディングも見ておきましょうか
・扉の向こうへ出たら船上だった。天草さんも船長もいる
・みんなからのメッセージカードをあっさり海へ放り投げたーーー
・ベアトぬいぐるみもなげたーーーーーーー
・縁寿さん銃にお詳しい……というかなんかすごい……きなくさいというか嫌な感じの展開に……
・ヱリカみたいな語尾になっておられる……
・わーーーーーー撃ったあああああああああ!?
・二度目もあっさり撃った…………つよい……
・わあああああ天草さんに続いて船長までもーーー!?
・ほんとにヱリカが出てきちゃった
・ふたりして揃って「グッド!」ってやって終わった
・こっちだとエンディングに流れる曲がOPなのか
・縁寿さんハードボイルドすぎぃ……
・そして実績解除、「グッド!」だそうだ。どこがじゃい!!!!
・さあ、さいごのお茶会
・物語は適当なところで猫箱にしまうもの、と言っておられますが解かれずに投げっぱなしになっているところが結構あるんですよアウローラ先生
・ラムダばらばらのまま縫われ……イテテテテ
・からの、みんなの近況的なところかな。平和だ
・おや、なんだかいつものお茶会に比べるとあっさり終わって実績も解除
・さいごの????は数十年後、だそうな
・さくたろうの大冒険
・僕は百獣王になる……
・縁寿が作家として大成したのかな
・寿ゆかりさん
・多くの子供に幸せを見つける方法を知ってもらうため、っていう理念がいいね
・ボトルメッセージがあったとしても、それを踏まえてなお、右代宮家の描写が詳しいものを書けるっていう時点でそういうことなんだろうなあ……
・この世界線の縁寿は六軒島へ行こうとしていないからアウローラとも会っていないから、ここが初めましてなのか
・おおお……やっぱり生きてたのか戦人……
・まじで見た目が金蔵さんそっくり
・ここでなんで戦人はひとり地下道へ入ったんだろう。ベアトの手引きがあったのかな
・ああ、そうだよな、
・おっと。え? 幾子さんが面会の手はずを整えようとしたのに、戦人が断った?
・記憶障害の弊害かあ……それはそれとして、そのことを伝えた上で、縁寿にもっと早く逢ってほしかったなあ……
・まあでも自殺を図るくらい追い詰められたんだとしたら……うーんそれでもなあ……うーんうーん。答えが見つからないね
・福音の家だ。一度は畳んじゃってたのか。まあそりゃそうか。絵羽さんもそこまで手は回らなかっただろうし
・いつかのハロウィンパーティの再現みたいなものでもあるのかな
・六軒島のホールを模してつくった場所があるのか。ベアトの肖像画まで
・駆け寄ってくるちびっこたちと、いつかの六軒島の人たちの姿が重なって戦人には見えてるんだろうか
・この辺の拍手や祝福は戦人の記憶がちゃんと戻ってきた描写かな
・扉が閉められた
・これで本当にすべて終わりかな
・スタッフロールのあとに戦人からの一文らしきものがあって、本当の終わりっぽいですね。最後、黄金郷の薔薇庭園にふたりで寄り添っているようなシルエットがあったな
・スタート画面もきれいな青空になった
・あーーーーーーー終わったーーーーーーーーーー!!
・いろいろ賛否両論が巻き起こるのもよくわかるけど(トリックほぼ未解決のまま投げっぱなしとか、紗音と嘉音の核心もぼやっとしたままetc)、それを差し引いても面白かった!!
・どこからどこまでがゲーム盤の話でそうじゃなかったのか、ってところを理解するまでがとにかく大変だった……
・前半は戦人とベアトの物語っていう印象が強かったけど、個人的には全体を通して縁寿の為のお話、って印象だったな。縁寿が飛び降りず、きちんと生きていけるようになるまでの再生のお話って感じ
・これで心置きなくいろいろ考察サイトとか巡れるぞ~~~
・感想としては一旦ここでおしまいですが、また何か別な形で感想とか書くかもしれない
・読んでくださった皆様ありがとうございました!!!!