うみねこプレイ日記episode 5
・さあここからは未知の世界ですよ! 解答編!でいいのか!?
・髪を下ろしたベアト可愛いねえ(それどころではない)
・あーなるほど、いつかの戦人みたいに生気を失っちゃってる状態なのかベアト
・ワルギリアさん前のエピソード終盤ではじけすぎてたせいもあって落ち着いている今の姿を見ると逆に笑えてくる現象が起きている
・ベルン良い性格してるな……縁寿のこと引き合いに出すだけならまだしも、死に様をご丁寧に描写してくるとか本当に……
・結局のところラムダとベルンって同じ穴のムジナ感すごいな
・駄菓子のポテトフライおいしいよね~(しんどすぎて逃避)
・ラムダとベルンが戦人とベアトのゲームに固執するのはただの暇つぶしってことでいいのかな。深い意味はそこまでない?
・きゃーロノウェさーーん
・読み手側からすると、これまでのベアトのゲームも愛や情があるようには見えないくらい残酷な殺し方にしか一見思えないけど……これは単に自分がゲーム盤に対して愛がなくて視えていないだけなのかなあ……
・ラムダとベルンが入ってもゲーム盤さえあるなら事件が成立するってことか
・ベアトはゲーム盤を使って何かをしたい、はずなのでそれを見つけなきゃいけない?
・でもって急にオプション画面に飛ばされて死因を見せつけられるというね。わお斬新
・今回はいとこ組と源次さんと楼座さん、秀吉さんか……秀吉さんだけ死因というか殺され方が違う?
・でもっていきなり二日目からか
・変なのが出てきました。ベルンの分身? 犯人がもう判明してる
・ここでOPか。今回からは曲も変わるのか
・金蔵さんがしっかり亡くなっている描写から入ったね
・夏妃さんの蔵臼さんへの従順っぷりというか尽くし方すごいよね……
・蔵臼さん周りにおだてられたら簡単に保証人になりそうな怖さがある。夏妃さんは相当苦労したろうなあ……そりゃ頭痛が慢性的になるわ……
・……NASAの高官かあ……うんうんすごいねえ……
・蔵臼さんほんとに絵に描いたようなダメ経営者じゃないですかやだーーーーだましやすそーーーー
・夏妃が金蔵やベアトリーチェとやりとりしている光景は夏妃の妄想で片づけていい場面なのかな。追い詰められて頭の中のお友達と話している感じ
・それともゲーム盤(かラムダ?)が見せているものなんだろうか
・ここで描写されている"ベアトリーチェ"は夏妃の思うベアトであって、戦人が知っているベアトとは別物だと捉えたほうがいいのかな。金蔵含めて
・死体を偽装しよう、で源次さん含め南条先生も熊沢さんも雇われているとはいえ口を噤むのはリスキーすぎるよなあ
・夏妃と会話しているベアトは「夏妃にとって都合よく罪を犯すための免罪符をくれるベアト」って感じがしちゃうね
・12年後。1985年ってあった? さっきの話から12年後?
・12年間も金蔵の死を偽装してたってこと?
・時間軸は本来の六軒島の事件が起きる一年前でいいのかな
・ここで嘉音君が金蔵とベアトを認識しているのは、夏妃の話に合
わせて付き合ってあげていると見るべきか悩むな……
・ラムダのいう通り、普通に金蔵とベアトが動いて話して、っていう描写を信じていいのかどうか微妙なところなんだよな……
・使用人たちが夏妃に雇われている側だとするなら、演技に付き合っている可能性もあるわけだし
・夏妃の一人称視点で物語が語られている以上は『ありえる』でいいのかな
・ってことは、これまでの話もその線がありえるのかな。右代宮家の人間が「白」だと思えば使用人たちは「白」と言わざるを得ない? 郷田さんは歴が浅い一般人寄りの思考だから「えっ視えませんけど?」って普通に言いそうだから違いそうではあるが
・ここで夏妃さんが嘉音、熊沢さん、源次、紗音に対しての褒章を与えているから、ここは共犯と考えていいんだろうか。この関係性は今回のゲーム盤だけなのか、それともこれまでもそうだったのか
・パティス辛いお菓子なのか。揚げ餃子!
・蔵臼さんと夏妃さんのビンロウのエピソード可愛いね
・蔵臼さん人がいいんだろうなあと思う。ちょっと見栄っ張りなところとかあるけど、悪人ではないのかもなあ
・ここでのベアトが「ラムダデルタ」の名前を出しているのはちょっと気になる。夏妃の妄想だとしたらなんでその単語を知ってるんだろうって思っちゃう
・このベアトの口ぶりからすると、やっぱり熊沢さんは常にワルギリアと兼任しての駒ってことなのか? もしそうだとするなら、攻撃とかも防ごうと思えば防げるけど、駒としての役目を果たすために選ばれれば甘んじて殺されている?
・語り手を信用できないと文章をまともに読めなくなるからラムダが語り手なのは嫌だなあ……
・ラムダも語り手だしベルンも語り手、ベルンは夏妃がひとりぼっちでお茶を飲んでいると赤で語っている
・ああやっぱりこれはラムダが物語の語り手だからベアトの口から「ラムダデルタ」の単語が出てきたと考えたほうがいいかな
・うーんベルンもなんだかきっちり味方ではない感じだなあこれ……楽しんでるっぽいんだよなあ
・まあさすがに金蔵のことを怪しむ親族も出てきますよねえ
・霧江さんのいう京都の知り合いってあれか、縁寿を追い詰めた黒服的なあれだろうな……
・夏妃に電話をかけてきてるのは誰だろう。若い男性
・19年前? 一瞬、電話の相手は戦人なのかなと思ったけど戦人18歳だったし違うよな……それに小さい頃の戦人に夏妃さんも会ったことあるはずだし
・帰るよ、って言い方をしているから外から来る親族の誰か? いやでも若い男性(電話だと声から判別しにくいのは置いといて)だとするなら戦人か譲治? 親世代だとするならお金の問題もあるからもっと直接的に強請ってきそうだし
・この電話のやりとりは今回だけのものなのか、それとも今までにもあったことなのか
・ここから一日目。長かったーーーーー。
・ほんと源次さんの忠誠っぷりを見てると右代宮の人間から「あいつ●して」とか言われたら「承知いたしました」でサクッとやっちゃいそうな怖さがある
・しかし妄想にしては、それぞれのエピソードで見てる妄想に共通項があまりにも多すぎるんだよな。ベアトは碑文や肖像画があるから全員に共通して認識があってもいいけど、ロノウェやガァプなんて個人の妄想で出したとして他人と被ることはない気がするんだよなあ。うーんこれはラムダが語り手だからってことで考えていいのかな
・ここで実績解除
・漂流?
・ヱリカさん、ベルンの分身ってことでいいのか?
・ここでヱリカが来たとしても「在島者の人数はこれまでのゲームと変わらない」で赤字で宣言されているから、例のカアサン呼びの夏妃さんの隠し子?的な子が参戦してきているわけではない?
・『"俺”はぐるりと客間の人間を見回す』のところで戦人の視線に切り替わったと考えていいのかな
・客間にいるのはヱリカ、熊沢(1)、紗音(2)、源次(3)、蔵臼(4)、夏妃(5)、郷田(6)、嘉音(7)、留弗夫(8)、霧江(9)、絵羽(10)、秀吉(11)、楼座(12)、真里亞(13)、南条(14)、戦人(15)、譲治(16)、朱志
香(17)、────が、現在の本当の島の人数。17人
・箸への絶対の信頼感なんだろう……
・碑文の謎がいよいよ! 多少は考えてみたけどもさっぱりわからなかったのでわくわく!
・第一の晩に鍵である6文字を殺す、……でも第一の晩に殺された人ってランダムじゃなかったっけ? 殺された人の名前は関係ない?
・金蔵さんの云う故郷って六軒島だったりする? 車を干す? いやそれだと意味がわからんな……
・全部で11文字か13文字の単語
・碑文をつくったのは金蔵だけど、それを解け、って言ってるのはベアトリーチェの意思?
・碑文が解けなければ皆殺し、っていうのは金蔵も考えていたことなのかな。問題を解かせる比喩としての文章ではなくて、現実的に皆殺ししたかった?
・このあたりで夏妃さんがベアトやロノウェ、ワルギリアが話し合いをしているのは、いわゆる脳内会議みたいなもんなんだよな……
・ここでヱリカと戦人が仕掛けを解いてるっぽい描写があるけど、雨が降ってるから外か? 屋敷の外に仕掛けがある?
・けど全部が解けているわけではないのか
・うわヱリカ怖い……話の腰の骨を折った程度のことで朱志香を目の敵にしちゃうのか……
・このときに戦人がみた金蔵は妄想か?
・あれ!? まじで金塊見つけちゃった!?
・推理パート完全には書ききらないの!?
・戦人さんあっさり金塊を見つけるのはいいんですけど碑文の謎をもうちょい詳しく解説してもらってよろしいか。ゲーム盤上を見ている戦人君はどうでもいいと仰るがこっちは興味深々なんですう!!
・黄金の山は何かの比喩とかではなく、ホントにインゴットが山に積まれている、ってことでいいのか
・黄金を前にした秀吉さんがめっちゃ怖くなっている……ひいいいいつものやさしい旦那さんに戻ってくれええ……
・この親世代の罵り合いを目の前にするの嫌だろうなあ……戦人しんどそう
・碑文の謎が解けても解けなくても、ベアトにとって得るものがないのであれば、なおさら難しい碑文の謎なんて用意する意味がないよなあ
・……毎回生き残っているのは戦人さんですよねえ……
・ショートケーキのいちごは戦人であることに間違いはなさそうなんだけどな……なんでなのか、がわからない。なんでそこまで戦人を狙うんだろう
・だけど復讐目的ではない。罪がある、とベアトにも言われたことがあったけど、恐怖を味わわせるのが目的ではないのなら、なんで陰惨な殺し方を見せつけるような話の流れを選ぶ必要性があるんだろう
・戦人を生かしたい、けど、生き残っていくのなら、戦人は陰惨な現場を見て苦しむのが犯人にはわかっているはず。でも戦人に対して恨みはない。どういうことだ?
・快楽目的の殺人でもなければ誰かへの復讐ではないのなら、ベアトの拡大自殺的なことか?
・え、こわ。誰だいまドアをノックしたの
・蔵臼さん経営面の才能はあれだけど何やかんやで夏妃さんのこと大事にはしてるんだよなあ……朱志香ちゃんのことも気遣ってるし
・泣いてる夏妃さんを背中にぱっと庇ったりとかね。そういうところは紳士
・夏妃さんの隠し子的な立ち位置のこの子は誰だろう
・朱志香や戦人よりも一歳年上
・この「好きな季節」の話はやろうと思えば全部の季節を書いたカードを部屋に仕込んでおけば何とでもなりそうな気はするんだよな
・けどヱリカのことを知ってるからなあ……近い人だろうなあ……
・で、また時間が移動。さっきのノックの場面か。結局、廊下をノックした人は姿を消して残ったのは手紙だけ
・この指輪と手紙を用意したのは……できるのは金蔵の部屋に出入りできる使用人か蔵臼夫妻だけだよな
・で、ここからオープニングの時間軸に戻るのかなと思いきやこの独白は誰のだ……夏妃さんか?
・この養子が例のカアサン呼びの子?
・えっふたり死んでる?
・ここの魔女と悪魔が聖人すぎる……事故で納得が行かなくば、我らの仕業に。そのための悪魔でございますよ、とか言っちゃうの……そんなのイケメンすぎるぜ……
・蔵臼さんが知らない間の出来事なのか
・この子供が死んだときの金蔵さんの謎のハイテンションなんだろ……ベアトに関する赤子だったのか?
・ガァプがわざわざ太字で「本当に生きているのかどうか」とか言ってるから死んだと見せかけて生きてたパターンなのか?
・この夏妃への悪戯電話はラムダが干渉してきた結果?
・二日目、朝ですね
・今回は一つの部屋で四人か。前みたいに六人まとめて同じ部屋にはいないんだな
・ベルンさん……じゃないヱリカか、やっぱ敵判定でいいかなこれ……あまりに悪趣味すぎる……
・探偵権限あるのはわかるけども、駒としての動きだとはわかるけども感情を逆撫でするムーブが多すぎる……
・おっ七姉妹だ
・今回の煉獄の七姉妹はベアトの家具でいいのか
・紗音ちゃんほんと郷田さんに対しては辛辣で笑う
・例のカアサン声の主がラムダだとしたら、この蔵臼を監禁しているのは誰だ? ってことになるんだよな。うーーーん
・蔵臼の姿は部屋にはない、血痕はある。けど、第一の晩の犠牲ってあとひとりは秀吉さんじゃなかったっけか?
・おっとゲストハウスの遺体が消えてるう
・あれだけわかりやすく首をばっくりいかせて南条先生も検死してたらさすがに「別人です」と「実は死んでました」はないと思うんだけどなあ……
・ガァプが「とっておきの19人目を呼び出したのだ」みたいな独白をしてるのもちょっと気になる
・戦人ナイスツッコミだーーーーー! 不謹慎探偵に一矢報いたー!!
・郷田さんは本当に……本当に……
・ベアト側はみんなゲーム盤上の駒としての自覚があるんだな
・ここアドリブで金蔵のことごまかすの大変そうだなあ……
・このベアトは駒のベアトだけど、ヱリカにも干渉できるんだよな。ヱリカも金蔵に干渉しているし。ここがややこしい
・なんかまた変なの出てきた!!
・ノックスって名前がついてるけれども例のノックスの十条も含んでる?
・ドラノールの部下にシエスタ姉妹もきた。あれ?金髪眼帯さんはリストラされた?
・ドラノールの部下さんまだ他にもいるんかい
・久々の扉のレシートだ
・あ、金髪シエスタさんいた。よかったよかった
・ああやっぱり例の条項持ち出してきた
・ドラノールさんチートすぎぃ……
・この駒として喋ってる金蔵と戦人の人格はどこまでが本人由来のものなんだろう
・金蔵さんならやりかねない、という謎の信頼と実績
・3階からマント翻して飛び降りる金蔵おじーちゃん見たいわあ~~
・実績解除、エスケープ
・戦人さんとんでもねえ身体能力をお持ちでいらっしゃる……
・空から降りてきたベアトを受け止める描写がすごいロマンチックだな
・「妾の謎はそなただけのものだ」ってなんかプロポーズにすら聞こえてくるな。多少なりともお互いに恋愛感情があるとみていいのかな……
・3階から降りても金蔵なら大丈夫そう、という親類の意見の一致具合よ……
・ゲーム盤のベアトを操っているのがラムダだとすると、さっきのロマンチックなやりとりを考えているのもラムダってことなのかな。それとも自立型の駒なんだろうか
・ドラノール可愛い。仕事はきちんとやるけどプライベートは別で割り切って考えられるのえらい
・駒は本来の性格にふさわしい行為を得意とする、ってドラノールが言ってるね
・それに引き換えヱリカさんよぉ……(コーネリアを延々突き飛ばしているド鬼畜)
・ガートルードさんやさしい……それに比べてヱリカさんよぉ……ドラノールにまで当たるヱリカさんよぉ……
・ラムダとベルンにずたずたにやられた挙句に3階から飛び降りた戦人に対して八つ当たりするヱリカさんよぉ……
・ここの手紙の部分もどういうことだろう。外からノックした、のが間違いないならやっぱり誰かが別に潜んでいるのかなとか考えちゃうなあ
・朝食時のヱリカの感情の起伏怖すぎて笑う
・というか、最初のあたりで出てきたあのTipsの画面では確か秀吉さんが殺されていたことになってたけど、あれはいつの時間軸の話だ?
・紗音にしか秋が好きだと語ったことはない、が赤字で示されたけど、その紗音が他の人に話を振っていたらわかんないよなあ
・あっこれは(クローゼットに隠れたままの夏妃さんがいる部屋にやってくる秀吉さん)
・ああ、このあたりから冒頭のシーンに繋がって来るのか。長かったー
・ワルギリアさんがベアトに説教してるね
・ベアトが久々に反応してる
・なんかまた別な空間にやってきた。仰々しい曲も鳴ってる
・死んでる人たちも全員集合です
・38人もいるのか多いな
・六軒島の物語の作り方、のところ太字だね。両者が真実だと主張する限り、どっちもアリってことになる?
・けど、ここに例の夏妃さんを脅していたと思われる人間がいないということは、やっぱり屋敷にいた誰かが成りすましていたと見るべきか?
・可能性がめっちゃ提示されてて把握しきれない……
・文字だけドーンの演出見てるとなんかエヴァンゲリオン思い出しちゃう
・おお、さっきのずらっと羅列された条件がひとつずつ消えていく感じかなこれ
・壁に耳を当てて一睡もせずに戦人の部屋の様子をうかがうヱリカさんド変態がすぎる……
・壁よじ登って窓にまで……変態……
・おー、ここでワルギリアさんから戦人に託される「右代宮夏妃は犯人ではない」の赤字!
・もし金蔵が全部のエピソード開始時に亡くなっているのが確定したとしたら、エピソード1で金蔵が夏妃を労ったのもただの妄想に成り果てちゃうんだよなあ……となると、語り手が誰であろうと信用できる場面がなくなってきちゃうんだよな
・あーでもベルンが赤で言い切っちゃったな……妄想で美化された金蔵だ、って言っちゃった……
・キャー! ドラノールさーん!
・覚悟の決まってない戦人に後ろから一発ぶちこんでやってドラノールさーん!
・しかしまああまりにも劣勢も劣勢すぎてこっから引っくり返せるのか主人公……
・ベアトとの約束?
・ずっと青と赤のやりとりだ
・えっこのまま夏妃さん犯人説で終了しちゃうの??
・ば、戦人さーーん!!
・日記を公開で読み上げるのは人でなしがすぎますわあ……ヱリカほんと性格がよろしくない……
・からの金蔵さんと同衾してましたよ疑惑にもっていくの本当に……本当に尊厳を破壊しに来ている……
・えーーーーーーーーーここでキャストクレジットいっちゃうのーーーー!?
・戦人の全然駄目だぜで終わっちゃいましたけどーーー!?
・「答え」っていう実績解除しましたけど何も答えられてませんし答えを得てもいませんけどおおおおお!?
・ということで次はいつものお茶会へ
・探偵なのに魔女になっていいんかいというツッコミは入れていいんだろうか……
・からの「????」のカテゴリへ
・ここのベアトが消えたのはもしかしてホントに消えてる?
・「ベアトが戦人に解いてほしいと願って、ゲームと謎を生み出し
た」をワルギリアが赤で言ってくれたね
・すいませんあの戦人さん、謎の真相をこっちにも、こっちにも!
・いい感じに「至った」のはいいんですけど、魔術師の称号を得たのもいいんですけど、真相を! こっちにも!
・やっぱ戦人の出生の秘密に何かあるのかなあ……
・キャー! ロノウェさーん!
・ひーーーーーーかっけーーーーーーーーー「イエス、ユア、マジェスティ」とかルルーシュ以来に聞いたわ!!
・「どうぞ、お嬢さん」だってよしびれるーーーーーー!!
・ガァプもワルギリアさんも助力しに来てくれてるー七姉妹もきたー
・金蔵の死体かどうか、は足の指を見ることで判別できるか?
・おっと黄色、というか黄金の文字が出てきましたね
・とりあえずこれで夏妃さんの尊厳は取り返せたのかな。ひとまずよかった
・ドラノールちゃんマジ公平の鑑
・ヱリカさんはちょっと口を閉じてもらおうか……
・ヱリカにまで手を差し伸べるとかドラノールちゃん天使か??
・これでepisode5終了かーー。