求められている人材か
こんにちは!
日付が変わってからnote書き始めたさつきです。
書いてたんですけど、メモから消えちゃって💦
(という言い訳です、ごめんなさい)
最近いろんな大人の方とお話をする機会があるのですが、
ある人と話していた時に就職への考え方がわかりました。
就活の恐怖
就職活動をしていて、興味ある会社を受けていたのですが、コロナの影響で、このまま選考を受けることは厳しいと言われたり、
周りから見ていてとても優秀なのに次の選考に進めなかった友達が友達がちらほらいます。
幸い、私はまだ受けている母数も少ないため、選考に進めなかったことはありませんが、周りの絶対受かるだろうと思っていた友達が落とされているのを見ると、気がきじゃありません。
就職はタイミング
そんな風に悩んでいることを、会社で人事を担当していらっしゃる方とお話しして
いる時にぽろっと言ってしまいました。
「就職はタイミングだから。
今、この企業にはこういう問題点があって、それを解決できそうな素材を持っている子を必要としているだけだから、気にするは必要ない。
毎年企業の状態なんか変わるから、毎年違う雰囲気の子達が採用されることが多いし、だから優秀とか関係ないんだよ。」
これを言われて、ストンと ふに落ちる感覚がありました。
だから、あんなに頑張っている子でも落ちてしまうことがあるのかと納得したし、自分が落ちたとしても凹む必要はないんだと感じることができました。
求められている人材か
納得しておかげで前向きになったのですが、せっかくいい会社だと思って受けたなら、できるだけ選考に残りたいなと思ってしまう、欲張りな私です。
じゃあ、どうしたら自分も企業側も納得した就職活動ができるか考えました。
STEP1 企業側の求める人物像を知る
STEP2 自分がそれに近い存在か分析する
STEP3 求める人物像に近づける(あまりに違かったら諦める)
答えは単純。
自分が受けている企業の求められている人物になればいいわけで、そのための材料を集めて努力すればいいのだと気づきました。
そのためにはどれだけ自分を売り込めるかと、言い回しを気をつけながら質問していけるかが鍵になるかなと思いました。
コロナのおかげで、就職活動がオンライン上で行われるようになった今、可能性は大幅に広がったと感じているので、このチャンスを逃さないよう、自分から仕掛けていきたいと思います。
今日もお付き合いいただきありがとうございました!