見出し画像

気になっていたJSON GAS

そんなこんなで進んでます。

こんにちは!サキナオコです^^
今日も涼しく、過ごしやすいですね。
雨も上がりました。

いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメント、サポート、オススメまでも、本当にほんとうにどうもありがとうございます!!*^o^*
今日の投稿の力となっております!!^o^/

さて今日も徐々に回復傾向のやる気とともに始まります。
気になっていたJSONです。ジェイソンと読むらしいです。
ジェイソンといえば、多くの方が想像するあのコワい方ですね…

大変気になっていました。JSONとは何なのか。
アプリ間のデータのやりとりを行うために使用される文字列データ。とのことです。あまりよくわかりませんが、何か中継するものなんでしょうか。

*プロパティ名、文字列とも””で囲む
*JSON オブジェクトはオブジェクトに変換する必要がある
*JSON形式の文字列とJSのオブジェクトを相互に変換する2つの静的メソッドを提供
*JSONオブジェクトはnew演算子等でインスタンスを生成できない
*外部アプリからJSON形式の文字列を受け取った場合、parseメソッドでオブジェクト化してからデータを取り出すのが基本的な流れ

はぁ…そうなんですね…いつものようにサンプルを写経。

function myFunction_9_4() {
 const obj =[
   {name:'Saki',favorite:["Chocolate","Gohan","Cookie"]},
   {name:'Naoko',favorite:["Tea","Coffee","Soda"]},
   {name:'Maya',favorite:["Udon","Soba","Pasta"]}
 ];

 console.log(JSON.stringify(obj));
}

// [{"name":"Saki","favorite":["Chocolate","Gohan","Cookie"]},{"name":"Naoko","favorite":["Tea","Coffee","Soda"]},{"name":"Maya","favorite":["Udon","Soba","Pasta"]}]


function myFunction_9_4_1(){
 let str = '[';
 str += '{"name":"Saki","favorite":["Chocolate","Gohan","Cookie"]},';
 str += '{"name":"Naoko","favorite":["Tea","Coffee","Soda"]},';
 str += '{"name":"Maya","favorite":["Udon","Soba","Pasta"]}';
 str +=']';

 const persons = JSON.parse(str);

 console.log(persons[0].name);
 console.log(persons[1].favorite[2]);
 const {name,favorite}= persons[2];
 console.log(name,favorite);
 }
 // Saki
 // Soda
 // Maya [ 'Udon', 'Soba', 'Pasta' ]

写したところで、そうですか…という感じなのですけど、
何かこれが役に立つのだと思います。

気づいたら終わりそうもないと思っていた7章がもうすぐ終わりそうです!!嬉しい!今日は終了!!

いいなと思ったら応援しよう!