Preply生徒側の新たな発見
先日preplyでレッスンしていたら、面白いことがわかりました。
その生徒さんは初心者🔰ですが
忘れたりわからない単語は自分の力で思い出したい、または見つけたい派。
正直、覚えてなかったりしても仕方ないというか、また覚えなおせばいいし自分で探すと時間がもったいないのにな〜
なんて思っているけど、私が口を挟んでも全然耳を傾けてくれないし無視されるので
彼が答えを導き出すまでいつも待ってる&相槌をうっています。笑
つまりその生徒さんはめちゃくちゃ喋るタイプの人。
一見楽そうですがずっと続くとフラストレーションもたまる、そんなタイプの生徒さんです。
(たまには私の説明ちゃんときいてよ。なんておもったり。笑)
その生徒さんが、昨日いきなり
「Preplyからあなたは授業の8割喋っている、Tutor は2割しか喋っていません!って警告がでた‼️😳」
と教えてくれました。笑
そんな機能がPreply にあったとは。笑
でも生徒の方が喋ってる授業の方がよくない??日本語のレッスンなんだし!
と言ってのりきりました。
本当に先生がマシンガントークするよりマシだとは思うけど8割は確かに喋りすぎかもね。笑
彼的にもPreplyに指摘されてショックだったのか、その後もしゃべる割合を気にしながらレッスンを、受けていました。笑
全員の生徒さんにもこんな警告メッセージがクラスの途中で来ているのかな?!
preplyはいきなり新しいシステムを導入するらしいのでテスト段階かも?!しれないけど
なんだか興味深いけど、どんな、割合なら良いレッスンだと言えるのか、謎は深まるばかりでした。
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