20代での差は一生埋まらないのか
これ、ご存知の方も多いはず!
キンコンの西野亮廣さんのお話です。
マジでゾッとすることば 笑
や、笑ってられない。
最近の中では、結構ショックを受けた言葉で、自分の20代を振り返ってみた。
仕事で何をしてたか?
人間関係はどうだったか?
どんな思考だったか?
西野亮廣さんが言ってることが正しいのかどうか?というのは、そんなに問題ではない気がしてる。
理由は、子育てしてたんですけど、なんて人もいるだろうし、勤めてる会社の規模も違うだろうし、その比較は始めたらキリがないのでね。
今日は、職場でもこの話をシェアしてみて、私なりの結論はこうです。
20代でつく差というのは、向上心を持って、与えられる仕事に言い訳せずトライすることを繰り返す。
大して仕事ができもしないのに、決めつけや見た目で仕事を選り好むことや、環境・人のせいばかりせず。
20代は、まだまだ知らないことがたくさんある。
その分スポンジのようにどんどん新しいことを吸収して、上の人もやらせてみたくなったり、お客様がいたら、可愛がってもらえたり。
その積み重ねが、気づくと大きな差になってくる。
たしかに、表面的なごまスリは論外にしろ、かわいがってもらって、
やってみる?
やってみて?
と言われることは、若い特権として間違いない。
そして、今書いてて思いつきましたが、30代になってからどんなに取り繕っても、大人には見えている、騙せない、というのは事実あると感じている。
最後になりましたが、私の20代も怪しいものかもしれません!笑
ただ、こうゆう時は友人・仲間を見てみるといいと思う。
周りの人たちが、歳を重ねるにつれてキラキラ輝いていたら、完璧!
(類友ですから)
一つの指標として、眺めてみるのもいいのではないでしょか〜
ではまた!
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