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2人目が産まれた時に、上の子は②

昨晩のこちらを読んだ友人から、浜ちゃんと小川菜摘さん夫婦の記事を送ってくれました!

記事

で、まさにまさに、コレが欲しいのよ上の子は!!!
浜ちゃんさすがやなー(知らんくせに)
大物って感じやなー
と、思っていたら気づきました。

うちの父も、弟にはそこそこ(失礼)にして、ちゃんと私に注目してくれていました。
男親からの女の子、ということもあったのかもしれないですが、どうでしょう?

こんな風に、お母さんよりもお父さんが上の子に気を回すってあるあるなのか?
なんて、また一つ興味深くなりました。

子供に注ぐ愛情に優劣はないと思いたい。
だがしかし!!
産後ケア施設にいると、やっぱり親も人ですね、と何度も思ったことがあります。

例えば、赤ちゃんはふにゃふにゃ文句言わない(言えない)けど、幼児になってくるとお母さんをイラッとさせることも増える。
そうしたら、お母さんは赤ちゃんがかわいいから募るイライラから癒される、みたいな空気が流れるんですよね。
そして、そういう空気を出してしまったと、お母さんは罪悪感を抱えます。

うちの母も、なんか忘れましたが弟に怒りすぎたと、めちゃくちゃ弟に謝ってた時がありました 笑

子供がどれだけのことを覚えていて、どれだけの親の失敗を許したり、それ以上に感謝の気持ちが浮かぶような大人になるのか…
はたまた恨まれたりするのか?
分かんないですよねー
難しいですねー

何が正解なのか分からないことを考えすぎて、お母さんが不安と悩みで沼っているよりは、分かんないけど私はこれで行ってみる!と、お母さんに進むエネルギーがある方が、ヘルシーには見えるかな?
と、現場では感じでいます。

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