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番記者!ショウ・タカハシ・レポート!「元・本宮市議 遠藤初実氏が仕掛ける統一教会の新たな拠点とは!?福島・郡山市で進む謎の建設計画、その背後に潜む意図とは?」

👆滅茶苦茶な論理展開をする統一教会幹部であり元本宮市議の遠藤初実氏😭

【はじめに】静かに進む統一教会の建設プロジェクト

福島県郡山市堀切西において、ひっそりと進行する一つの建設計画が地元住民の間で大きな不安を生んでいる。その建設の背後には、統一教会の幹部であり、元・本宮市議でもある遠藤初実氏(68歳)の影がちらついている。この建物が何のために建設されているのか、その真の目的については明らかにされていないが、過去に多くのスキャンダルや疑惑を抱えてきた統一教会が絡んでいる可能性が極めて高い。この計画に関する住民たちの不安、そして遠藤初実氏の関与に焦点を当て、この疑惑の施設の真相を追及していく。今回は、市政を監視するオンブズマンであり、現在行われている衆院選福島2区立候補を表明するも出馬を断念した髙橋翔(ショウ・タカハシ)の詳細レポートをお届けする。


謎の施設と背後にいる元本宮市議・遠藤初実


令和5年7月末で任期満了となり、議員を退任された遠藤初実さんの感謝状贈呈式が 10月17日、市役所で行われ、高松市長から遠藤さんへ感謝状が贈られました。 遠藤さんは本宮市議会議員を1期4年間務められ、議員活動を通じ本市の振興発展にご尽力いただきました。

郡山市堀切西にあるこの建設現場は、周囲に住む住民にとって突然現れた不気味な存在だ。近隣は閑静な住宅街で、普段は静かな環境が保たれている。しかし、建設が始まると同時に、その正体が徐々に明るみに出るにつれ、統一教会が関与しているとの情報が郡山市民の間で広がってきた。

遠藤初実氏は、統一教会の日本支部で長らく幹部を務め、地方政治にも深く関わってきた人物だ。彼の存在は、この建設計画における最大の疑問点となっている。過去の統一教会の活動を鑑みれば、教団の拡張計画や秘密主義的な活動には常に多くの疑念が付きまとってきた。特に、今回の施設建設に関しては、住民への説明が一切行われないまま工事が進行している。この状況は、地域社会からの目を意図的にそらすためのものではないかという疑念を呼んでいる。

進行する建設工事と不透明な目的

現在、建設工事は終盤に差し掛かっており、外観や内装の仕上げ作業が進行している。しかし、この建物の真の用途については、依然として何の説明も行われていない。元々は温泉施設があったこの場所に新たに建設されている建物は、全く異なる用途に使われるとみられている。近隣住民は、この建物が何のために使われるのか全く知らされておらず、統一教会の関連施設であるとの噂が広がっている。

統一教会は、過去にも多くの場所で秘密裏に施設を建設し、教団の拠点として利用してきた経緯がある。そのため、今回の建設計画も同様の手法で進行している可能性が高い。行政記録上では、この場所は小規模な施設として登録されているが、実際には大規模な集会や宗教活動が行われる可能性が否定できない。

行政の対応と住民の不安

福島県郡山市の行政は、この建設計画に対してどのような対応を取っているのか? 地元の建築指導課に確認したところ、建設計画は小規模な施設として申請されているが、内部構造は大規模な集会や宗教活動が行われる可能性がある。行政は現在、違法性が確認されていないため、具体的な対応は行っていないが、住民の不安が募る中、今後の動向に注視が必要だ。

一方で、工事の急速な進行は統一教会側の焦りを反映しているのではないかとの見方がある。教団の活動に対する批判が高まる中、施設を早急に完成させてしまい、稼働を開始することで、批判の目が向けられる前に計画を完遂しようとしているのではないかという推測も飛び交っている。

遠藤初実氏の関与とその影響力

令和元年8月、本宮市役所にて集合写真撮影を行った遠藤初実氏。

さらに、建設地周辺で遠藤初実氏の車両が頻繁に目撃されていることが確認されている。動画内でもその存在が確認されており、福島 502 な 59-50 というナンバープレートを持つ黒のbBが遠藤初実氏の所有車両であることが明らかにされている。このような目撃情報から、遠藤氏が建設プロジェクトに直接関与していることはほぼ確実であり、彼の影響力がこの計画を主導しているとみられる。

遠藤初実氏の所有車両 黒のbB 福島 502 な 59-50

遠藤氏は、統一教会の幹部として数々のプロジェクトに関与してきた経験を持ち、そのネットワークや資金調達力は強大である。彼がどのような意図でこのプロジェクトを進めているのか、そしてこの施設がどのような目的で利用されるのかは、まだ明確にされていないが、彼が秘密主義を貫いている背景には、統一教会の影響力を維持しようとする強い意志があると推察される。

急速に進む工事と迫る完成

もともと11月末の完成予定であったこの施設は、工事が急速に進行し、完成が目前に迫っている。この急ピッチで進む工事は、統一教会側が外部の批判に対して迅速に対応し、施設を稼働させることで既成事実化を図っている可能性が高い。

また、この建設プロジェクトの資金源についても注目されている。統一教会は過去にも信者からの多額の寄付金を集め、それをもとに施設建設や運営を行ってきた。今回のプロジェクトにおいても、同様に信者からの寄付金が短期間で集められたとされており、遠藤氏の影響力がいかに強力であるかが伺える。

【結論】この施設の正体と統一教会の狙い

もとみや議会だより第58号 令和元年8月発行より抜粋。

今回の調査により明らかになったのは、統一教会が依然として日本国内での影響力を維持し、その活動を密かに進めているという現実だ。この建設プロジェクトは、統一教会が新たな拠点を設立し、教団の活動を拡大しようとしていることを示唆している。特に、遠藤初実氏がこのプロジェクトを主導していることから、統一教会が今後も地域社会に対してどのような影響を与えるのか、注意深く見守る必要がある。

建設が完了すれば、この施設がどのように利用されるのか、住民や行政がどのような対応を取るのかが注目される。統一教会に対する「解散命令」が目前に迫る中で、彼らがどのようにして影響力を維持し続けようとしているのか、引き続き追跡し、明らかにしていく必要がある。遠藤初実氏の関与する真相を究明し、地域社会への影響を最小限に食い止めるために、今後も監視を続けていく所存だ。

※なお、詳細動画については、コチラの動画をご覧いただきたい。😎👇

【第50回衆院選2024】ここが元・本宮市議の遠藤初実68歳がひた隠しにしようという疑惑の福島県郡山市内の統一教会建設地である!周辺環境をリサーチしよう!内装設備工事も終盤で完成間近!?黒のbBも!?


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