理想の自分の叶え方　4

今日は、自分軸の立て方について。

まず、自分軸とは、

他人にどう見られるか、思われるか、広く世間に伝わる常識

を排除して

自分がどうしたいのか

を1番に置くこと。

もっというと、

自分の欲望（快楽）に忠実になること

です。

この記事を最初に起こした時から3ヶ月あって、その間に私の自分軸の捉え方は変わってきました。

今年の3月あたりかな、体感覚にフォーカスするようになったのは。

それまではずっと精神とかマインド、心を中心に捉えてきました。でも心と思考ってやっぱりごっちゃになることがある。で、「本当の私の気持ちって何？？_:(´ཀ`」 ∠):」ってなっちゃう。

常識って根強くてさ、それが思い込みだって気付かないのよ。だから、ノートとか内観とかがあるわけで。

でも、体にフォーカスすると、かなりわかりやすくなったし、体は世間的にはタブーみたいなものでも、快感を感じるわけです。

だから、外れるんだ。

既存の感性、概念、思考。

快楽は罪悪感を伴う。

だから逃げちゃうけど、その快楽が道しるべ。

逃げるから、ほんとうの自分から遠ざかって、結局、集合意識に戻っちゃって、いつまで経っても、在る場所が変わらない。で、「やっぱり自分には無理だったんだ」なんて、テキトーに諦める理由を見つけて不足不満のまんま生きていくんだ。

うぁ、書いてるだけで吐きそうだ笑

そんな人生嫌だから、一抜けピッをするよ。

いや、し始めてる。

絶対、揺り戻しはきます。だから、諦めずに快楽を選択し続けること。

あ、ちなみに一時の快楽じゃないよ（たまには、選んでもよいけどさ笑）

やってもやっても満たされない快楽的行為は、

それ、逃げ

ですから。