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改めて思うこと

他人の目を気にして
自分がしたいと思ったことを諦めていた過去


あれから10年ぐらいたって
この1年半ぐらいかな

「一人一人が変わらなかったら世の中は変わらない」
「今の世界がなくなっちゃうんじゃないか」

そんな不安と焦る氣持ちもありつつ


自分がこうしたい!という強い想いと
したくないことを強制させられること
おかしいと思うことを
当たり前に受け入れることに
強く違和感を感じて

他人の目を気にすることをやめて
自分が信じる道を進み始めた


変な目で見られたこともある

影では何か言われていたかもしれない

きっとコイツ変わってんなと思われていたと思う

(何も言われなかったけど)


何を思われても
何を言われたとしても

その人たちは私の人生の
責任はとってくれない

私の命を守ってくれるわけじゃない

私の生活を守ってくれるわけじゃない


だから自分で、自分たちでどうにかするしかない


守りたいものがあるなら
他人の目を氣にしてなんていられない


本氣で自分の人生
生きたいと思ってるのか

守りたいものを守ろうとしてるのか


守るとは?
助けるとは?
応援するとは?


いろんな考え方があっていいし
あるからこそ
一人一人が自分を生きていられる世界なんだと思う


改めて自分がやること
できること
やりたいことをやろうと
強く思った

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