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『書く占い師』になるマガジン(占いメール鑑定)

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占いメール鑑定の書き方・注意したいことをまとめています。文字だけでやり取りする鑑定をやりたい占い師さん、やっているけれどイマイチ感がある占い師さん、リピーターが欲しい占い師さん。…
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#鑑定

18.【占い鑑定】文字だけのやり取りにおける「傾聴」とは?

占い師でライターの沙木貴咲です。 メール鑑定文の書き方ですが、今回は「文字だけのやり取り…

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沙木貴咲
1年前
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16.読みやすい鑑定文の特徴~言葉遣い・構成 ~

占い師でライターの沙木貴咲です。 今回は「読みやすい鑑定文とは何か」をテーマに書きたいと…

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沙木貴咲
1年前
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15.占い鑑定にありがちなトラブル回避とリピーターの作り方

こんにちは。沙木貴咲です。 今回は「トラブル回避とリピーターの作り方」を書きたいと思いま…

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沙木貴咲
1年前
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14.悩みがないのに悩む…⁉不安を解消させる鑑定文の書き方

こんにちは、沙木貴咲です。 今回のテーマは「不安や迷いがないのに悩んでいる方への鑑定文」…

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沙木貴咲
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11.占い師が鑑定文で個性を出すとは?

こんにちは、沙木貴咲です。 今日のテーマは「占い師がメール鑑定文で個性を出す方法」です。 …

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沙木貴咲
1年前
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10.適切なアドバイス~個人的な意見を言うor言わない~

こんにちは、沙木貴咲です。 今日のテーマは「鑑定文における適切なアドバイスとは何か?」で…

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沙木貴咲
1年前
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9.メール鑑定で答えにくい相談を依頼された時のお返事の仕方

占い師でライターの沙木貴咲です。 今回は今日は無理難題を相談された時にどう答えるか?がテーマです。 占いにはいろいろな悩み相談が持ち込まれますが、なかには「返答に困るご相談」があります。 これは、困る理由が2つあって、 1つは「占わなくても答えがほとんどわかっていて、厳しめのお答えをすることになるケース」 もう1つは「自分のポリシーに反するご相談をいただいて苦しくなるケース」です。 それぞれどうお返事するのが適切かを詳しく見ていきます。 NGテーマを設けるのはアリ 占

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7.【メール鑑定】凶結果が出た時の伝え方

占い師でライターの沙木貴咲です。 今回は「凶結果の伝え方」をテーマに書きます。メール鑑定…

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沙木貴咲
2年前
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6.「占い師とお客さんが引き寄せ合う」とは?

こんにちは。沙木貴咲です。 今回は鑑定文の書き方というより、どうやってお客さんを集めるか…

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沙木貴咲
2年前
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5.満足度の高い鑑定文を書くために絶対してはいけないこと

こんにちは。沙木貴咲です。 今回は「満足度の高い鑑定文を書くために絶対してはいけないこと…

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沙木貴咲
2年前
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4.占いを求める人(お客様)を理解する

こんにちは。沙木貴咲です。 今回は占いを求める人(お客様)について書きたいと思います。 …

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沙木貴咲
2年前
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3.メール鑑定の満足度が落ちる理由3つ

占い師でライターの沙木貴咲です。 今回のテーマは「メール鑑定の満足度が落ちる理由」です。 …

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沙木貴咲
2年前
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2.わかりやすい鑑定文の基本のキ「質問の答えは最初に述べる」

占い師でライターの沙木貴咲です。 この「2」は「1」の続きになります。 (まだ読んでいない…

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沙木貴咲
2年前
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1.メール鑑定は「手紙を書くイメージ」で書く

こんにちは。沙木貴咲です。 「メール鑑定文をどう書くか?」というお話を始めたいと思います。 メール鑑定文を書くときの“お作法”の基本は、「手紙」です。 メール鑑定文は鑑定報告書ではなく、お手紙として書きます。 (サービスの名称がたとえば「あなたの鑑定報告書」で、「あなたの性格」「あなたの恋愛」といった小見出しを設けて報告書っぽく構成するとしても、本文はお手紙として書きます) でも…連絡手段がLINEとDMとメールになっている今、手紙なんて書かないですよね。 ハイ、私もめ

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