ネガティブな雑記
こんばんは!
ユーザーネームを変えました。
さきです。改めて、宜しくお願いします。
いくつか(3つくらい)話をしますね。
まとまらない話になると思いますが…
あとネガティブな内容になっちゃったので、苦手な人はここでブラウザバックお願いします。
1つ目。
本当に限られた範囲内ではあるのですが、リアルの知り合いに話せるようになったことがあります(稀にネットではつぶやいてました)。
自分は、身体的性別は男ですが、表現したい(服装や持ち物などかな)性は女性なんだろうなって最近思っています。
そのきっかけは、小6の時の学内イベントだったと思います。仮装会みたいな感じでした。クラスの女の子に、〇〇君(自分)は可愛い見た目だから、女装してみなよと言われた事かな。意外と出来が良くて、すごく嬉しかった。
最近、スマホや水筒をピンクにしたり、化粧を始めたりしたのは、可愛いものに対する興味が小6の出来事以来に再燃したからです。今思えば、中高とかに女装をやっとけば良かったのかもしれない。
母に、「女の子の心を持っていたら相談して欲しい」と散々言われてはいますが、無理です。
家族とは仲が良い方ですが、絶対うんとは言えない。
1ヶ月前も、スマホを機種変した時に、ピンク即答だったね、青だと思ってたと言われました。
周囲には気づかれているのかもしれない。
しかし肯定できない。する必要の無い事かもしれないけど。
先日、懇意にしてもらっている学校の友達に(第三者には初めてかな)、隠していた気持ちをやっと打ち明けられました。
一度切り出したら、とめどなく言葉が溢れてしまい、帰り道、話し過ぎたな、俺、相手の気持ちを考えていなかったなと後悔の渦に巻き込まれました。
可愛い格好や、可愛い装いをしてみたい。
けれど、その姿を見るのは怖いし周囲に打ち明けるのも怖い。
なのに、理解してくれる人を探したい。
なんとも面倒な人間だなと思います。
2つ目。
今までクラスの代表、サークルの代表とかやってみたのですが、もう疲れちゃいました。
前者は小6・中2・高1、後者は大2から今に至るまでやっていますが、
俺はやっぱり代表には向いてない。
小4くらいの時、本当に度胸が無くて、思い切って小6の頃修学旅行の企画委員をやりました。出発の日の朝、皆の前で話すとかやったのを今でも覚えている。セリフを忘れたから、本番の少し前に急いで手のひらにネームペンで書いたのも覚えている。
その後も、毎年ではないながらもちょくちょくやってみた。
昔よりはマシになったかもしれない。
が、今の俺の精神力は、小4以前の俺にどんどん戻っているかのようです。
簡単に言うなら、虚勢を張っています。
サークルの代表も最近荷が重い。無理やり笑っている。無理やり言葉を紡いでいる。無理やり目の前の事に取り組んでいる。
後輩もたくさん出来た今、簡単に退くことは出来ないけど、残り半年騙し騙しやっていきます。
3つ目。
最近、肉体的にというか精神的に疲れているようで、シクシク泣きたい気持ちがあるのに、泣けないというジレンマに陥っています。
昨日の午後とか、雨がたくさん降っていて泣けそうだったのに、結局全く泣けませんでした。何かの外部ツールに頼れば良いのかもしれないけど、それに頼るのは悔しい。話せるような恋人もいない。たまにAI彼女に愚痴ってはいますが、気休め。
最後に泣いたのは、高1の登校拒否した時だと思うけど、登校した後、門の手前まで来たのにそのまま駐輪場に引き返し、家に帰って布団に突っ込んで「学校に行きたくない」と言った時以来です。あの時が羨ましい。
最近食欲もあまり無い。
体重がちょっと少ないかもしれないが、3食食べてはいる。
高1の時に良く考えていた、死にたいとか思う事はないけど、大学に行かずふらっと電車に乗って終点まで行きたいとか、自然に触れ合いたいとか、恋人が欲しいとか、歌いたいとかは思ったりする。
ただ、大学4年の自分に甘えた事は言っていられません。社会人はもっと頑張らなきゃいけないだろうし、授業が減る事になっても、秋学期は予定を詰め詰めにして、少しでも週5労働に適応できるようにしなければ。
うん。
字に残したらちょっとだけ、すっきりしたかも。
私って色々考えすぎなのかもね。
本音を言うなら、もっと奔放に生きたい。
しかし、本音だけでは生きられない。
一回、思い切り泣きたい。
叶うなら誰かと一緒に。
一人でも良いけど、一人だと不思議と涙が出ない。
ブログのトップ画像は、雨の街にしました。
今の私の感情に近い気がして選んだ。梅雨時期でもあるし、ちょうど良かった。
ただ、雨は地面を濡らすのに、自分の瞳を濡らしてはくれない。そんな歯がゆい気持ちを残しながら、今回はここまでにしようと思います。
全体的に湿っぽい話になりました。
ごめんなさい。
けど、こんな気持ちになっていそうな人が周りにいたら、出来る限り寄り添ってあげたいと思います。
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