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そもそもAfter Effects(Ae)って何が出来るの?Aeの4つの魅力をご紹介💁‍♀️


こんにちは!
Ae動画クリエイターのさきです🍀


5記事目まで来て、
そもそもAfter Effects(Ae)って何が出来るか
しっかりお話ししていませんでしたね(笑)


私も最初はAeの操作に戸惑いましたが、
使いこなせるようになると、
動画制作の幅が大きく広がりました!


今回は、そんなAeの魅力を
たっぷりとお伝えします🥰


Aeに興味がある方はもちろん、
これから動画編集を始めたい方も、
ぜひ参考にしてみてください。


このnoteは、こんな人におすすめです💡

✅動画編集を始めたばかりの人
✅Aeについて興味がある人
✅もっと質の高い動画を作りたい人
✅アニメーションを作ってみたい人
✅Prは使ったことがあるけどAeは初めての人
✅毎日15分時間がある人

※この記事は、3分で読めます。



1.アニメーションを自由自在に


皆さんは、
モーショングラフィックスという
言葉をご存知でしょうか?


これは、図形や文字、イラストなどに
動きをつけて表現するもので、
After Effects(Ae)を使えば、そのような
アニメーションを作成できます。


例えば、こちらのサイトで
公開されている作品を見ていただくと、
モーショングラフィックスの
イメージがより掴めるかと思います💁‍♀️


一方、Premiere Pro(Pr)は、
撮影した動画を編集したり、
テロップを挿入したりするといった作業を
得意とするソフトです。


Prでも簡単なアニメーションは作成できますが、
複雑なアニメーションになればなるほど、
Aeほどスムーズに制作することが
難しくなります。


2.スムーズな動きを簡単に


Prを普段から使われている方なら
お分かりかと思いますが、
素材に動きをつけるとき、
緩急をつけるのって難しくないですか?


動画をより見やすく、
心地よくするためには、
アニメーションの動きに
緩急をつけることが大切です。


しかし、Prでは、
この緩急を細かく調整するのが
非常に難しいです😱


一方、Aeでは、Prに比べてはるかに簡単に、
そして自由度の高いアニメーションを
作成できます。


アニメーションに特化したソフトなので、
動きに関する機能が非常に充実して
いるんですね。


実際に、両ソフトで同じような動きを
作成した比較動画を用意しましたので、
ぜひご覧ください💁‍♀️
Prでの操作の難しさが
お分かりいただけると思います。


3.立体的で奥行きのある表現


Aeでは、平面的な2次元だけでなく、
奥行きのある3次元空間を
作り出すことができます。


3次元にすることで、
まるで立体物を見ているかのような
奥行きが生まれ、
動画の表現力が格段にアップします。


実は、Prにも3D表現の機能はありますが、
疑似的な動きしか出来ません🙅‍♀️

Aeなら、このような複雑な3D表現も
直感的に操作でき、
より高度な表現が可能です。


4.炎や煙、雪などの自然現象


Aeを使えば、炎が燃え広がる様子や、
アメコミ風の煙、雪が舞い降りる様子など、
あらゆる自然現象を表現することができます。


フリー素材もこのような動画はありますが、
「もっとリアルに表現したい」
「自分好みの動きにしたい」と
思ったことはありませんか?🤔


Aeを使えば、炎の広がり方や煙の密度、
雪の降るスピードなど、
細かな部分まで自由に調整でき、
自分だけのオリジナルな映像を作成できます。


お話しした内容の他にも、
Aeには便利な機能が数多くあり、
無限の可能性を秘めているのです。


だからこそ、
よりやりがいを感じられるのです。


5.最後に


「Aeについてもっと知りたい!」
そう思われた方は、
ぜひ一歩踏み出してみませんか?🏃‍♀️‍➡️


私の公式LINEでは、
今すぐ試せるAeの便利な機能を
たくさん紹介しています。


アニメーションって難しそう…と
思っている方も、きっと


「こんなに簡単に、
かっこいいものが作れるんだ!」
と驚くはず。


もちろん、Aeのことだけでなく、
あなたの悩みや今回の記事について
質問も大歓迎です!


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一緒にAeの世界を楽しんでみませんか?


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どんどん発信していくので、
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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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