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偏頭痛にはCBDを!気圧の変化で起きる「気象病」とは(カンナビジオール/サプリ)

こんにちは、sakiです。
5月も中盤に差し掛かり、気圧の変化に悩まされる方も多くなってきたのではないでしょうか。雨が降っている日は何だか気持ちが悪い、偏頭痛が辛い、目覚めが悪い、めまいがする、関節痛が痛い。こういう悩みを持っている人は実は多いです。
今日はそんな症状とCBDの関係性をお伝えします。

気象病とは

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天気が悪い日に体調が悪くなる。
これは偶然でも、思い込みからきているものではありません。「気象病」という症状に陥っています。ちなみにこの気象病は日本人の6割がかかっていると言われて、この気候の変化によって起きる症状は近年医療分野でも注目を集めるほど、潜在患者数が多いです。
めまい、頭痛、疲労感、吐き気、首や肩の凝り、低血圧、関節痛、痛み(古傷が痛む)、手足のしびれ、うつ、喘息発作が出やすくなる、狭心症の症状の悪化などの症状があります。実は私も低気圧の日は頭痛が辛くて、悩まされていました。

気象病は何故起きる?

この症状は気圧・気温・湿度などが大きく変化することによって、自律神経に乱れが起きると言われています。特に気圧の変化、低気圧になると症状が発生する人が多く出ます。
この気象病は「内耳」が大きく関係していると言われています。この内耳とは、耳で受けた情報を脳や神経に伝える役割をしています。この内耳の前庭器官には気圧の変化を感知する場所と能力があることが研究によって明らかになっています。低気圧になると、結果的に自律神経が乱れるのはこれが理由だと言われています。

何故CBDが必要になる?

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CBD(カンナビジオール)とは、麻から抽出された特効成分を意味しています。今、世界中で注目を集めていて、現代の万能薬とも言われています。
このCBDとはよくリラックスする・不安感を軽減する・睡眠の質を高めるという説明がされています。これらは研究でも成果が出ていて、実感値が高いために支持する人が大勢います。
では、何故このCBDがこういった効果があるのか。それはCBDが人間の恒常性を保つ性質を持っているためです。乱れた自律神経を整えて、それにより精神状態が安定したり、入眠が安定して出来る様になります。

気象病で悩んでいる方はCBDをおすすめ

気象病は研究がされている段階で、明確にこれが効くという手立てはありません。そのため、まずは個人で対象法を考える必要があります。お医者さんに相談する、日常的に運動をしてみる、食生活を見直すなど。
私はそれで偏頭痛が治らなかったのですが、CBDサプリメントを使用してからはかなり症状が和らぎました。実際に両親に試してもらったところ、同じく低気圧に悩んでいた両親が楽になったと喜んでくれました。
もし、対象法が無くて困っている方は、CBDサプリメントを服用してみることをおすすめです。

読んでいて疑問や質問がある方は是非ご連絡ください!
それでは、sakiでした!

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