曜日の無限循環構造パズル試作1
カルデア配列に基づく曜日の無限循環構造は、1日の推移を4つに分けた各領域を1st(夜明け〜南中), 2nd(南中〜日の入り), 3rd(日の入り〜夜中), 4th(夜中〜夜明け)クォーターとし、身体の天地前後左右と方位をアングルに対応させることで、トーラスモデルを空間においてプロセス化しています。
1stクォーターのアングルのみで構成するトーラスモデルは、「惑星かるた」でできます。それについての記事をアップして一年以上経過しました。
現在取り組んでいるのは、4thクォーターまでのフルバージョンでトーラスモデルのパズルを作ることです。曜日の無限循環構造をもっと直感的に理解できるようにするための試みです。
手前はなんだかよくわからなくなってしまった試作第1号。奥の第二号は”クラインの壺”風。