言語の壁と現象化

YouTubeで毎日必ず観ているコンテンツ。

ディヴィッド・アイクとサイババ。

かなり中毒性があります。

筆者の中で両者の主張が統合しつつあるので、思考の痕跡を残すためにそれを要約してみました。

・全てはエネルギーでありひとつの根源から発している。
・それぞれの内にひとつの根源からの光が宿っている。
・その光に気づかせない仕組み(ムーンマトリックス or マーヤー)がこの世の中を動かしている。
・だから目を覚まして、内にある光を見ることで、私たちが本当は何者なのかを思い出すことが必要。

これらの項目を抑えることがスピリチュアリティの基本とも言えます。

それを現象界に反映させる手段に、パーソナリティが関わっています。

「帰依者」が増えるのは現象化の過程のひとつです。

現象化の利点は、言語の壁を超えて瞬時に光が伝わることです。

現象化を加速させる可視もしくは不可視な存在がいます。

彼らはそれぞれが発する周波数によって微細な経路を保持しています。

光はその経路から伝えられます。

その経路によって聖杯に光がもたらされるときが、現象化の達成です。

日本にある聖杯に光をもたらすことは、現象化の必修コースなのですが、この最難関試験に通過した者はいるのでしょうか。

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