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南北が極まると東西が入れ替わる

メルカバーは上向きと下向きの二つの正四面体の合一によって浮上します。
この正四面体の上下は、南北が極まったとき、東西に入れ替わります。
それが、天使暦の鏡の日です。

南北というのは、天頂と天底が対となっています。ある力がリミットに達するポイントです。ポールシフトは南北が反転するのではなく、リミットに近づいたり、遠かったりすることです。地磁気によって常に変動しています。

東西というのは、日出と日没が対となっています。ある起点の発出・創始と解体・消滅つまり、時代とそれを担う政権のことです。

東西は、球面のどちら側にいるかで、一方では日出(はじまり)、他方では日没(おわり)となります。

血統の継承あるいは断絶は、この現象が特定の集合意識に影響を与えていることを示しています。

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