第一は同じ世代に知ってもらう事!市民に言われたリアルな意見
私のポスター、およびビラのデザインは同じです
今、張り出されているポスターや他の立候補者さんのビラを見てみてください。びっしり政策などが書かれていて1枚でどんな人なのかよくわかります。
わたしは渡されたテンプレート通りに作ってしまったため自分がやりたいことや政策、公約をデザインすることなく印刷をお願いしてしまったため
名前と顔のみがプリントされた紙になってしまいました.. 大失態でした
これで何がわかるんだww
なので声をかけてくださる方には、何がしたいかを説明する必要があります。君は何がしたいの?とたずねてくださる方も沢山います
若いね、珍しいね、と毎日言ってもらうのですが。やはりそう言ってもらえるからには
政治、選挙に全く興味がない同世代に知ってもらう、興味をもってもらうのが私ができる1番いいと役割だと考えます。自分の町の事なんだから自分で考えて当然
それを先延ばしにしないで今から考えてほしい、そのきっかけになりたい。
次世代につづく活動ならなんでもやってみたいです!
問題になっていることには原因があってそれを伝うとそうなった理由が必ず出てきます。そして浦安の歴史にも関わってくるんですよね
今まで見て見ぬふりをしていた、歴史という点は
知っておかないといけないなと市民の方のお話を聞くたびに思い、勉強になります。今まで興味のなかった市議会議員というなんとも難しそうな言葉.. 政治という堅苦しく難しそうなイメージ。自分自身去年から興味を持ち始めた立候補ですが人生初の選挙期間を過ごしてみて、もっと知りたい!楽しい!と政治に対して初めて思えたんです。
それを同じ世代にも感じてくれたら、この市はどうなると思いますか?
今の倍、興味をもってくれる人が増えたらすごいことになりませんか?
そうなったら浦安は間違いなく、いい方に勢いよく発展していくでしょう!