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自分が本当にやりたいこと。この答えをブレずに持ち続ける。
完璧なリーダーはもういらない
優秀なリーダーが悪いわけではない。ただ、優秀でなくてもいい。
リーダーとは生き方や働き方のハンドルを自分で握っている人のこと。
自分でコントロールする人生を生きよう。
常に完璧に答えを出し続ける完璧なリーダーはいらない。VUCAの時代と言われる現在。先行きが不透明で将来の予測が困難であり、誰も「正解」が分からない。。つまり、常に正解を提示するリーダーは不可能に近い。「正解ではないかもしれないけど、自分なりの回答」を持つことが重要であり、状況に応じて臨機応変に対応すること、柔軟性が必要である。
want 思考でリーダーシップを磨く。
したいという自分の意思を周囲に発信する
ドリームキラーには振り回されない。
①受け流す②反論しない③心の中で叫んでから①②を実行する
心を揺さぶる存在(シェイカー)を目指す
「どっちがより楽しいか」で決めたことは、その結果がどんな形であれ、受け入れることができるもの。
人の心を動かすのは支配ではなく、共感
「why」を明確にすれば、共感・協力してくれる人が現れる
何かうまくいかない事があると、つい誰かのせいにしたり、環境や時代のせいにしたりしがち。
愚者風は人の上に立たず「自分の出番を待つ」
ネットワーク型リーダー
メンバーの個性や得意分野での活躍を促す
競争が苦手なリーダーは共創に強い
チームとしての成果は共創による相乗効果を活かした方が、目指す場所へより近づける
失敗を覚悟できるということは、それだけに準備と努力をしていた証拠
「自ら」は「自ず」を引き寄せる。協力者が欲しいなら、誰よりも感が、誰よりも行動しよう。
自分がほんとうにやりたいこと
この答えをブレずに持ち続ける人、自分の中に絶対がある人は自分をリードできる
①完璧なリーダーはいらない
②率先垂範、完璧なリーダーを目指す代わりに、肩の力を抜いて、等身大で自然なリーダー像で支援的・促進的に他者と関わること
③等身大のあなたらしいリーダーシップを活かしたチームを作ること
「こうあらねばならない」という確固たる姿ではなく、自分らしさと相手の関係性に応じたリーダーシップを発揮することが、個と組織の成長を大きく促す。