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○貴族バカにしたらカンピローバクターになった話

マッチングアプリでであった
職業 自称 教師の話。

美味しいお店予約してあるからねって
連れてってくれたお店は【○貴族】だった。

うん、嬉しいよ。
話も弾み友だち感覚で会話を楽しんだ。

お会計の時、彼は1000円多くだしてくれた。
ありがとうとお礼をいうと

きみの財布にはならないからねと
言われた。らおら

よくわからないから
【あなたは小銭入れにもなってません】と返事を
すると。
また会おうねと去っていた。

その次の週違う方に高級焼き鳥をご馳走になった。
やっぱり高い鳥肉は美味しい😋と調子込んでたら

カンピローバクターになり救急車で運ばれたとさ。

さき、28歳上京して初めて家に上げた男は
救急隊のおじさん3人だった

             エピソード 完。

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