CUE! 2nd party 「Sing about every thing」のライブレポート
はじめまして、のゆうと申します。
初めての投稿内容として、私の大好きな作品である「CUE!」のライブの感想をつらつらと書こうと思います。(というか、今から記載するくそ長ブログを書きたくなったのでブログ開設しました)
構成としては以下になります。気になったところから見ていってください
1:「CUE!」ってなに?
Liber Entertainment Inc.が手掛けるスマートフォン向けゲームです。
ジャンルは、『次世代声優育成ゲーム』になります。
物語をざっくり説明すると、新設の声優事務所『AiRBLUE』に所属する4ユニット、全16人の新人声優が成長していく青春(?)ストーリーです。
個人的な見どころは、新人声優の一人である『遠見鳴』ちゃんの声優業に対するスタンスの変化です。詳細については、おそらくこの後に続く感想部分で言及すると思うのでそちらをご覧ください。
もしも上記の記載内容で興味を持つ奇特な方がいらっしゃいましたら是非とも下記公式サイトへアクセスください。そしてCDを買ってください。素晴らしい曲がたくさんあります。
お気に入りのキャラの自己紹介動画も紹介します。
(始めたときは、シソ先生の流麗なイラストの一番右のキャラ(丸山利恵)を一番に推していましたが、キャラ紹介を見た時から遠見鳴を推さざるを得なくなりました...)
■遠見鳴(CV:土屋李央)※シャニマスの樋口円香、プロセカのミオ
■丸山利恵(CV:立花日菜)※デレステの久川凪、ウマ娘のサトノダイヤモンドなど
2:「CUE!」の現状と、(ライブ当日までの)私の現状
上記『「CUE!」ってなに?』でも紹介したアプリゲーム「CUE!」ですが、
現在、サービス停止中です。(2021.4.30~時期未定)
そして、今後の予定としては、『ライブが8月に控えていること』と『アニメ制作が決定していること』の二つしか決定していませんでした。
ライブの方は抽選があったり、事前物販があったり、着々と近づいているのを感じていましたが、アニメの方は何一つ連絡がないまま月日が経っていきました...。もちろんそれ以外の情報(アプリの再開とか)は何にもありませんでした...。
上記の状況から、私は勝手に不安になっていました。
「CUE!はライブで終了するかもしれない、AiRBLUEは解散するんじゃ...?」と。
その不安な気持ちをぶちまけた漫画(雑)が以下になります。
こんな訳の分からない漫画を描くレベルでCUE!という作品が好きで、終わってほしくなくて、でも不安という色々な気持ちが混じったまま当日を迎えました。
どうでもいいことですけど、初期の鳴ちゃんではマネージャーに対してこんなことをいうことはなかったと思います。
じゃあ1.3章直後の鳴ちゃんなら言えるのかというとこれもNo.だと思います。
これは、AiRBLUEが解散してしまうということを知った鳴ちゃんが、最後だからこそマネージャーにできる気遣いの最上級だと思っています。(私が最後に幻視したい鳴ちゃんというのを描いたというのが正直なところです)
ちなみに、ライブ(2nd party)に関してかなり楽しみにしていました。
2021.4.21発売のアルバム『Talk about everything』に収録されている『ミライキャンバス』と『雫の結晶』はかなり好きな曲でライブで聞くのを楽しみにしていました。(100%泣くだろうなぁとか思いながら)
また、2020.11.1に行われた1at anniversary party『See you everyday』は非常にクオリティが高く、今でもカレイドスコープでボロ泣きしたことを思い出します。曲の前に1.2章のセリフを入れてくるのはずるいっすよ...。
1stのライブ自身、非常に多彩な衣装や、フォーメンションダンス、そしてライブの際中は一貫してキャラを演じる声優さんたち、曲と曲の間に挟まる朗読劇、すべての演出が、このライブはCUE!に登場する声優たちが現実のステージの上でパフォーマンスしているということを表していて、運営陣がこのコンテンツを非常に大切にしていることがひしひしと伝わる素晴らしいライブでした。(というかMCがないライブを初めてみて衝撃が走りました。と同時に最初から最後まで芯が通った?脚本のある一つの物語を見せられたように感じました。この日から、CUE!への熱が更に熱くなりました。)
そういった理由で、2ndライブはすごく楽しみしていました。もちろん抽選で昼夜両部ともに当選したというのもあります。
私は「ああ、楽しみだなぁ」という気持ちを形にできないかと思い、カウントダウン企画を考えました。(あと絵の練習もしたかったので)
当選してから当日まで約60日ありましたので、2日に1枚イラストを描くというざっくり計算を行い、30日間のカウントダウンを企画しました。
次にどういった内容にしようかと思いましたが、単純にキャラ単体16人と14枚のCDでちょうど30日になったので、これらを題材にしようと思いました。
どっちかというとCDの帯の文が好きだったので、後者を表現したいなって気持ちが先行していました。
このイラストを見た人たちにCDに収録された楽曲を、CUE!の心に響くきれいな言葉を、CDジャケット衣装から当時のイベントストーリーを、色々なものを思い出して懐かしんで欲しかったのですけど上手くいったのかなぁ。
私が上手く表現できていなかった気がするなぁ...。
以下が30日分のイラストになります。もしも興味を持たれたら見てやって下さい。
個人的に気に入っているイラストが3つありましてちょっと紹介
①鳴と利恵(C.Q.衣装)
C.Q.のストーリーを読んだときに、鳴ちゃんのセリフで印象深いものがあって、絶対にこちらの衣装をきさせたいと思っていました。セリフは以下です。
C.Q.のオーディションにて、意気込みを聞かれたときの鳴ちゃん
「意気込みは....、ないです。
私はこのチームの為に全力をつくす。
....それだけです。」
もうね。大好きです。
自己紹介(初期の時点)では利恵しか見えていなかった鳴ちゃんが、黒白のグィネビアを終えた後のMOONメンバーに対する気持ちの変化が一番見て取れるセリフだと思うんですよ!
②凛音と聡里さん(黒白のグィネヴィア衣装)
なんか凛音さんの顔が割と可愛く描けたので個人的に好きなイラストってだけです。
③丸山利恵(私服)
なんかほどよくバランスよく描けたので割と好きです。キャラ単体イラストのポーズは1stのパンフを参考にしています。
3:ライブ当日の私(昼の部)※ライブの感想じゃない気がする…
上記『2:「CUE!」の現状と、(ライブ当日までの)私の現状』で記載しましたが、当日の私の感情は、『今日でCUE!が終わるのではないのかという不安』と『久しぶりにCUE!のキャラクターに会えて嬉しい』という気持ちが4:1ぐらいの割合で混ざっていました。
あと座席が2F最後方でちょっとテンションが低かったです。でもドームとかに比べるとどこの席も近いなって少しテンションが上がりました。
つまり、かなり暗い気持ちでライブを迎えました。
そして、陽菜さんの手紙から始まり、「お元気ですか?」の言葉で会えなくなった時間を思って、いきなり緩む涙腺。
その後『さよならレディーメイド』が始まる。なんかもうこの時にはちょっと涙腺が緩んでいるだけで、割と気持ち的には無って感じでした。
そのまま次の『私たちはまだその春を知らない』になりました。
私の中でもかなり好きな曲であり、またステージ上では、鳴と利恵が常に隣で踊り、手をつないでアーチをくぐるのを見て、その絡む姿に悶えるオタクとなる。ちょっとテンションが上がる。
3曲目の『マイサスティナー』
『また君へ また君へと』歌詞部分での振り付けで順々に左へつながっていく様子がなんか好きとか思いつつ、この曲こんないい曲だったんだなぁとか思っていました。
そして、みんながはけてから始まるラインのメッセージのようなやり取り部分、ここで久しぶりに遠見鳴と丸山利恵の声を聴けて嬉しいと思いつつ、こんなにも鳴ちゃんって辛辣だっけ?とか思いつつ、利恵の子芝居に対してはこんなものだったかと自己解決していました。
その後、始まる4番手でのMC、今でも悔しいのが鳴ちゃんが合図したときに拍手できなかったことです。ただ、あの時は「え?今のが合図だったの?え??」っていう思考でいっぱいでした。
4曲目『Radio is a friend』
歌っていないメンバーでなんかやりとりしているなぁというところに注目していました。特に印象に残っていたのは凛音と聡里さんです。レポ漫画にも描いたんですけどなんか凛音さんが可愛かったっす。はい。
5曲目『CUTE♡CUTE♡CUTE♡』と6曲目『our song』は普通に楽しめました。はい。普通に好きな曲で、テンションの上がる曲ですけど、どこかテンションが上がり切れず、普通に楽しいんだけど...。って気持ちで見てました。
7曲目『Field of flower』
サビのところで、みんなが回りながら場所を入れ替えるダンス部分があるのですけど、そのときにスカートがやさしくふわっと広がるのを見て、花が開いているみたいな感じを表現しているのかな?きれいだなぁとか思いながら見ていました。と同時に2nd team singleの衣装はなしか~とか思っていました。
8曲目『ハミングバード』
衣装!ジャケット衣装じゃん!!でテンションが上がり、MOONが待ち遠しくて仕方がなかったです。
9曲目『ぐっばいおぶじぇくしょん』
この曲めっちゃ好きなんですよね。Good meal, good lifeも好きで、windの曲は自分的にポイント高い曲多めです。AメロもBメロもサビも全部好きで、割とこの曲を聞きに来たまであるレベルで好きなので、聞けて良かったなぁって感じでした。
10曲目『Determination -声の架け橋-』
かっこよ、しか記憶が残っていないです。とてもよいパフォーマンスだったように記憶してますけど、記憶が残っていないです。夜の部で衣装とかしっかり見てました。
11曲目『Red or Blue?』
Flowerメンバーが出てきたときに、まおこく衣装だ!とテンションが上がりましたね。鹿野志穂の頭アクセサリーが角になっているのを見て、原作リスペクトしてくれるからCUE!は好きって思ってました。
12曲目『NAZO-NAZE Jumping!』と13曲目『Reach For The World!』は記憶に残っていないです...。
14曲目『Land"e"scape』
アニメPVが流れた瞬間、フルでやるのか!?という衝撃が走りました。そして1番が終わるぐらいまではテンションが少し上がっていたのですが、ここで私の悪い癖がでました。
「あ、これって既存の曲を全部披露して憂いなく『終わらせる』ライブなんじゃ」って思っちゃいました。
そしたら、初めて聞く曲で嬉しいはずなのに、これまで我慢していた涙を抑えることが出来なくて、ボロボロと泣いてしまいました。
私の中で、CUE!が終わるんじゃないのか、という不安が少しずつ現実味を帯びてきたように感じたんです。そしたらもう無理でした。曲が終わるまで涙が止まらず、タオルも水はけがよくて吸えず、マスクがびしょびしょになっていきました。
正直、絶望に近い気持ちになっていました。
そして、突然始まる謎のMV
3番手メンバーが収録している様子だなぁというのを見ていると、
『アニメ放送時期決定!』という文字で、私の不安は一瞬で払拭されました。理由はわかりませんが、涙はまたボロボロと出てきましたけど、たぶんうれし泣きだったと思います。ただ、さっきまでの絶望から嬉しいまで感情が超急上昇したため、ぐちゃぐちゃの感情になってました。
でも、とても嬉しかったです。
拍手は止められなかったです。
15曲目『雫の結晶』
始まった瞬間から、まほろの優しい歌声にやられ涙があふれる。
泣いている時に優しい曲で追い打ちをかけるのやめませんか?
ここから最高の魔法まで、まともにペンライトを振れませんでした。
16曲目『カレイドスコープ』
「10年後の君は~」でまた涙溢れました。
17曲目『白い沿線』
これもやさしい曲で涙腺が緩みそうになんどもなりました。
18曲目『最高の魔法』
この辺でやっと気持ちが落ち着きました。そして紙吹雪が落ちてきたことで、お掃除タイムか、とか考えて、めちゃめちゃ冷静になりました。
19曲目『beautiful tomorrow』
えっ、紙吹雪の上のダンスして大丈夫なの!?滑ったりしない?って心配の気持ちで見てました。そしてピンク色の紙が落ちてきて、更に落とすの!?大丈夫!?とかめっちゃハラハラしていました。
20曲目『colorful』
色んな色の紙が落ちてきたときに、あ、これはミライキャンバスのMVであった床部分を表現するための布石だったのか!すごい!そしてミライキャンバスが来ると思って少しずつドキドキしていました。
ここで朗読劇が入って、CDの帯の言葉が出てきて、一瞬で気付きました。
(イラスト描くときに見ているので)
そして、少し泣きました。この言葉って全部、キャラからマネージャーとのやり取りに関する言葉なんです。どれも儚いながらも未来を見据えているような、些細なことだけどこれまでの思い出を大切に前に進んでいくような、そんな印象を受ける言葉たちで、弱いけれど過去を捨てず少しずつ一歩ずつ成長していくように感じられてめっちゃ好きなんです。それをリーダーズに言われて私の涙腺は耐えられるはずがありませんでした。
21曲目『ミライキャンバス』
ぼろぼろ泣きました。曲が好きなんです。儚い感じが好きなんです...。
間に、キャストの方々が一人ずつ役名と声優名を言っていく。すこししんみりした雰囲気になっていました。これは立花さん泣くだろうなぁとか考えていたら、鶴野さんの名前間違えで場が柔らかい雰囲気になってその後のメンバーはすっと終わりました。これは、なんだかんだでよかったと思っています。僕の涙腺も急にたくさん働くと痙攣してしまうので...。
22曲目『Forever Friend』
キャラと中の人が半々状態での歌。MOONメンバーは1stにてサトマイと土屋さんがイチャイチャしていたので、今回もそちらを見ていたら、今回は肩を寄せて歌っていました。相変わらずイチャイチャしてるなぁ、もっとやって下さいって感じでした。
そんな感じで昼の部が終わりました。
4:夜の部を見て感じた遠見鳴の成長
夜の部はいい席だったので、かなり楽しめました。
『ミライキャンバス』の曲の途中までは楽しいという気持ちだけでライブを過ごせたので最高に良かったです。
昼の時は相当あれな心情だったので。
ということで、感想としては基本的に楽しかったとか、推しが絡んでいる姿を見て悶えるぐらいしかなかったので、ライブを見て感じた遠見鳴について書いていこうと思います。
その前に『ミライキャンバス』ですが、途中から泣いてしまいました。
というのも、「明日からもCUE!は続いていくんだな」ということを実感してしまったんですね。そしたら、嬉しすぎて、また不安がなくなったことによる安堵から涙腺が緩んでしまいました。
というわけで改めて、遠見鳴ちゃんの気になったことをピックアップしていきます。
2nd partyの遠見鳴ちゃん
土屋さんの踊りが全体的に少し積極的な印象を受けました。
土屋さんは、ライブ中は全力でキャラになりきるタイプの方なのでこれも意味があるんだと思いました。特に違和感を感じたのは、ミラミラを見た後のbeautiful tomorrowです。これまでのミラミラではほかのキャラ(特に利恵)と比べる、ダンスにそれほど気持ちが入っていないような印象を受けていました。ただ指示通りに踊っている、という印象が強かったです。
それが、今回のbeautiful tomorrowは、印象が違いました。なんだか積極的に踊っているように感じましたし、笑顔が増えたような気もしました。
これは、鳴ちゃんが1.1章にて「自身の声優としてのスタンスに対して考え始め」、1.2章で「それまでは利恵を道しるべにしていましたが、これからは利恵が先にも隣にもいないとしても、利恵が向かう道の先に進んでいくというスタンスへ」変わったことによる変化だと思っています。
利恵の先にいるということ、それは利恵と同じぐらいには声優に求められる能力を伸ばすということだと思います。そのためなら笑顔だってダンスだって力を入れると思います。これから先も利恵と一緒に進んでいくために。
※全て僕の勘違いの可能性もあります。
結局、遠見鳴というキャラクターは、利恵といることを現時点では外せないキャラクターという印象で、どこまでも依存している状態ですが、それはまだ明かされていない遠見鳴というキャラクターの根幹に関わってくると思うので、この設定はなくなることはないと思います。それこそ利恵が生きている間は。
※いまだにヴィジョンキツネの『自分の情熱をかけて、やらなければいけないと思うことが、必ず見つかるんだって。』のセリフが引っかかっているんですよね。これはなにを指しているのだろうか...。
是非とも今後明らかにされることを楽しみにしております。されなかったらそれはそれでミステリアスな感じだまたいいんですよね~。
次は『ミライキャンバス』です。MOONメンバーで歌唱するところに「赤 青 緑 黄色 オレンジ 虹 みんなの色」というところがあるのですけど、これを聞いたときに、はじめはあんなにばらばらだったMOONメンバーが、今では、「みんなの色」ってAiRBLUEメンバーを気遣えるようになって、なんて成長しているのだろう、と感動しました。
特に鳴ちゃんなんて、初めは利恵しか見ていなかったところから、C.Q.ではMOONメンバー、1.1章でもMOONメンバーって感じだったのに、いつのまにAiRBLUEメンバーみんなを気遣えるようになったの!?って嗚咽が漏れるかと思いました。
夜の部で思ったことはこんな感じです。
5:ライブレポ(イラスト)
ライブを見て、尊いなぁとかこれ好き!っていうのをイラストにしてまとめたので、貼ります。
前にツイートしたものに色を付けたものになります。
■昼の部
とにかくにサトマイが可愛かったっていうものになります。
■夜の部
座席が1F11列11番だったんですね。
ちょうど前に立花日菜さんがよく来ていたんですけど、動作の一つ一つが利恵って感じにばっちり決めてくるんですよ!っていう気持ちをイラストにしたのが前半です。
後半は、鳴ちゃんを追っていて見てしまった尊い景色と、倒れるかと思った出来事二つをかきました。
凛音の鼻へのキスについて、他の人にヒアリングしましたけど、私の幻覚というわけではなかったみたいでした。
6:最後に
こんなところまで読んでいただきありがとうございました。
ブログを書くなんて初めてのことだったので、じゃあもういっそのことほかの人のブログとか一切参考にせずに初めての人が書いてみたらどうなるのだろうとか考えて書きました。
冗談抜きで読みにくい内容になっていると思います。
ですので、ここまでお読みいただきありがとうございます。
今後ともCUE!が続くことが嬉しく、また打ち上げ配信ではスタッフの方たちがブログやツイートでの感想を待っているといっていたので、僕も形に残したいと思い書きました。
普段それほどツイートしないので、不完全燃焼のまま残る感情があり、それをこの場に吐き出しました。まだ全部出せていないかもですが、8割くらいは出せたと思うので割とすがすがしい気持ちです。
今はCUE!のアニメ化が楽しみだなぁって感じです。
あとコミケも楽しみです。
そして2nd party 「Sing about everything」は最高でした。いままで見に行ったライブの中で一番感情をゆすぶられるライブでした。次の最高が3rdであると嬉しいです。
最後に
2nd partyに携わったすべての人たちのおかげで最高に楽しいライブになりました。
この場にて感謝申し上げます。
2021年8月25日 のゆう