2020年1月31日(金)
個人的には
アキレス腱の断裂から始まったといっても過言ではない
2019年期が、本日終了しました。
長期に渡った松葉杖生活、
何かとみなさんにご配慮いただいたことを忘れてはいけません。
ここ数年、●●と組ませていただくことが多く、
その間、本当に細かくさまざまなご指摘を頂戴して来ましたが、
本年度後半は他の営業メンバーと組む機会も増え、
とくに■■からは、
その勉強・情報取得への積極性や、会社の未来への危機感など、
非常に強く刺激を受け、感化されました。
また、他の営業メンバーと組むことで、
●●が固有に持つスキルを実感できたり、
●●からのこれまでのご指摘の意味を
心から理解することにもつながりました。
▲▲様の件で、
改めて組織と個人の課題が浮き彫りになりました。
退出時、先に仕事の終わった○○がわざわざ私を待ってくれていて、
これからは本当に上の方々に甘えていられないこと、
自分たちが中心となって仕事をしていかなければならないことを
確認し合いました。
□□社長には大変ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございませんが、
2019年期の最後に、課題を強烈に認識させていただく機会があったことは、
2020年期、そしてこれからを戦い抜くためには、
長い目で見たら良いことだったと思います。
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