そんなの知ってるよと思ったときこそ見直すチャンスかも
さかしです。
昨日は家族にお誕生日を祝ってもらいました!
まだトップの画像を選ぶのに慣れていないので、娘がケーキ撮って作った画像を使わせてもらいました。
今、「自分を変える方法」という本を読んでいます。
(別に今は自分変えたい衝動ないんだけどね…)
(ついでに書くと、まだ読み終わってないんだけどね…)
と、それはちょっと横に置いといて。
この本の最初の章に「フレッシュスタート」という言葉が出てきます。
月初、記念日など、何か「節目」があるときは物事を始めやすいんだそうです。私は誕生日にnote始めたわけですが、これもある意味フレッシュスタートですね!
(フレッシュと書くと若い気しちゃう…)
でもぶっちゃけ「節目で物事を始めやすい」って聞いて、「そりゃそうだ」って思いませんでしたか?
…え?私?私は思いましたよ?←正直
でもそう思ったと同時に、逆に考えてみて、実際節目に来た時に何か始めているか?と問われたら。
皆さんはどうですか???
そんな毎度節目になにか始めようって思わないですよね。始めやすいって言っても、やっぱり始めるには体力気力が要りますし。
でもかたや「始めようと思っているけど始められていないこと」ってあったりしてね。だったらフレッシュスタートを活用してみたらいいはず。
という頭の中のぐるぐるを少しだけ分析。
この「そりゃそうだ」と思ったことを探求してみて、もしかしてこう思ったタイミングは、
そりゃそうだ=当然→アホらしいからやらない
ではなく、
そりゃそうだ=当然→え?当然って思ったけど、自分やれてる?
と、自分を振り返る機会、チャンスになるんじゃないか。
だって結局「やるかやらないか」。
きっとこういうことに素直に乗っかれる人が成功しちゃうんじゃないかと、ひとり思うのでした。
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