スタバ2連覇フラシ優勝!!!オリン型エネルの戦い方
オリン型エネルの戦い方
エネルにオリンを入れた理由
私はもともとは7エネルや7マムを入れて調整をしていましたが、この2枚がそこまでの必須感がなく(青黒サカズキには7エネル必須感ある)、ライフを0から1にすることはできず、相手にもそこまで圧をかけることができないため、この枠をオリンに変えて調整していました。これに変えてからスタバ優勝2回、フラッグシップ優勝で13-0という結果を出すことができたので紹介していきたいと思います。
エネルでの大会実績
スタバ 優勝3回
店舗予選 一位通過
しっぽ杯5on5 個人6-2 チーム7-1優勝
フラッグシップ 4-1(コビー) 優勝(カイドウ)
エネルリーダーについて
まずエネルというリーダーはターンに一回、相手のアタックを無効化することができます。最後のライフを受けても手札を一枚も減らさず、トリガーのチャンスを与えられることになります。このリーダーを上手くなるためには1試合でどれだけこのリーダー効果を使えるかということが1番重要だと思います。
基本的なカウンターの切るタイミング
ライフが2以上の場合は基本的には全受けで良いです。(1番上のライフが雷霆の場合もあるため、1番最初の攻撃だけは守っても良い。)
序盤のオームホーリーは基本的にはすぐに受けます。ただし、手札に大型が全くなく、長期戦ができなくなりそうな手札ならオームホーリーを守り、早めのゲームに持ち込むことが必要になります。
後半は、基本的に8カタクリか9ヤマトが手札にある場合は2回ライフを受け、ライフ0で相手のターンを終わり、できるだけカウンターを切らない方が強いです。(ライフを1から2にするのはライフが1枚増えるだけですが、ライフを0から1にするのはリーダー効果と合わせて2枚分増えてることになるため→トリガーの出るチャンスが増える)
9ヤマトで自分のライフが残ってたら相手のキャラをKOできる場合や、次の相手のターンがリーサルターンの場合守ることもあります。

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