小さなコミュニティ
田舎。素晴らしい。
外にでかけて歩いてた時、おじいさんに会釈をした。そしたら返してくれた。
僕が住んでるところは田舎。
外で歩いていてもなかなか人に会う機会は少ない。都会に住んでたことがあるのだが都会は人がたくさんいる。でもたくさんいても知らない人ばがり。すれ違う人に挨拶はなかなかできなかった。どれだけ多くの人に出会ってもすれ違うたびに挨拶することは難しい。
確かに僕が住んでるところは人口が少ない。外に歩いていても人にふれあう機会がなかなかない。どこにいても人がいるわけではない。それでも出会った人とはコミュニケーション(挨拶)をとることができる。
人口が多い地域と比べて見れば人口が少ないのは寂しい一面があるかもしれない。でも出会った人とコミュニケーションをとれることは嬉しいものだ。
一日一人の人にコミュニケーションをとることができれば気持ちも変わる。
僕が住んでるところは人口は少ないがコミュニケーション(挨拶)を大切にする習慣があるということ。
田舎って素晴らしいところ。沢根の良さ。
人口が少なくても住みやすい環境。自然とふれあい、人とのコミュニケーションをとれる楽しさ。
小さなコミュニティだけど大事なこと。
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