7. #俺がとめるを推す理由
今回はX(旧Twitter)で回ってきたこちらのポストに便乗した記事になります。
(他ポストも素敵なので是非どうぞ!)
息根とめるを推す・好きな理由は大きく3つ
この他にもいろいろ細々と思うことはありますが、語れば時間が足りないのでまずはこの3つで…
と書きつつ、もりもりな文字数になってしまいました…
1.面白くて刺激的
息根とめるといえば!と思われるところ。
ゲーム・雑談・企画どれをとっても面白くて、ときどきずるい!とさえ思うほど…
濃密な楽しい時間すぎて、YouTube時代はほぼすべての配信終わりに面白かったことを文字数制限ギリギリでX(旧Twitter)にポストしていました。
(私が影響しているか分かりませんが、息根とめる問わず配信終わりに感想ポストをしているフォロワーさんを見ると幸せな気持ちになります。)
Twitchに移行してからは配信時間が4〜12時間だったり、開始が深夜・朝・昼含むランダムだったりと社会人では全て見るのが厳しく(←ここお気持ち)、感想ポストは減りましたが、変わらず面白く楽しんでいます!
ゲーム配信では特にリアクションが好きで、勝利・敗北したときの喜怒哀楽や驚いたときの反応は見ていて飽きません。
ストーリー系だとより感情移入・表現が素晴らしく、アクション系ではスッキリするようなら叫びに心地よくなったりならなかったり…
私は外部に向けて感情をあまり表現しないほうなので、あれだけ感情を爆発させられるのはすごいなと思っています!
雑談でも喜怒哀楽の表現が素敵ですが、思ってもいない斜め上な発言をし、先読みできないところが好きです。
ハラハラする発言もありますが、自分では思いつかない考えが出てきて、とても新鮮です。
それから、常識に縛られず、大切なことは自分の言葉で話すのが息根とめるの魅力と思います。
企画配信はやはり「面白い」の一言に尽きます。
コンテンツもですが、しっかりネタを仕込み、「やるからには面白く!」と妥協のない姿勢が見られるのが好きです。
息根とめる考案の超美麗3Dも、VTuberの枷を外して「面白い」を表現するためのツールであり、出落ちで終わらないのが良いところと思います。(特定の人物・団体のことを刺してはいません。)
超美麗でいうと、VTuberの枷を外しつつも、VTuberのデザイン要素である緑の恐竜を盛り込んでいるのも好感度が高いです。(特定の…以下略)
息根とめるの面白さの背景には、息根とめる自身が面白いコンテンツに貪欲であることが考えられます。
供給過多で代わり映えのしないコンテンツ・エンタメに辟易としている逆張りオタクは、同じように面白さに飢えた逆張りオタクが作るものを求めているんじゃないかと。
喜怒哀楽の表現もですが、何事にもエネルギッシュで、明るく楽しむ姿勢を見ていると、自分も頑張ろう…!と疲れた心を一押ししてくれるのも息根とめるを見続けている要素の一つです。
2.見ていて疲れない
実は一番に書くか悩んだポイント。
もうすぐとめラーになって3年となりますが、ここまで飽きずに、離れずに来れたのも息根とめるとコメント欄のちょうどよい距離感があるからです。
私自身、ドライな人付き合いが多く、依存されたり、束縛されたりが苦手で、どちらかというと自立している人に魅力を感じます。(過保護・過干渉より放任教育が◯)
おそらく息根とめるも同じ性質で、自然とちょうどよい距離感ができたんじゃないかと思います。
また、息根とめるのコメント欄ではコメントの流れが早いこと&息根とめる自身がその場に関係あるかを判断してコメントを扱ってくれるので、心的負荷が小さく気軽に配信を楽しめます。
「価値のある・面白いコメントをしなくちゃ…!」と意気込んでしまうと楽しい趣味で疲れる謎状態に陥ってしまいますが、息根とめるの配信では基本ストレスフリー。
コメント自体はほとんど見ている様子で、リスナーの性格や癖を抑えつつ、ツッコんでもいい・いじってもいいラインの見極めがピカイチで、「配信者がコメントを美味しく料理する」が似合うと思います
3.素直で優しい
配信を見ているとめラーの多くが感じているだろう息根とめるの良いところ。
過去にYouTubeをBANされたり、所属箱で不和を起こしたりと、コンプライアンスよりも面白い・自分の気持ちを優先させる素直さもありますが、ここでは純真無垢や天衣無縫な素直さを指します。
子供らしさを本人は好ましく思っていない節がありますが、荒んだ現代人にはないピュアさは、他では見られない素敵な一面だと思います。
本人がペラペラとセルフ個人情報開示をしつつも、配信外には漏れにくいことからとめラーの民度が高いと言われますが、息根とめる自身の純粋さや優しさのおかげで暴れまわるリスナーがいないのではと思ったり。
以上まとまっているようでまとまっていない、思いつきのままに書いた文章でした。
一言でまとめるなら、代替できない唯一無二の魅力的な存在です。
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来月4月は生誕祭も控えているので是非見に来てくれると嬉しいたけ!
3/28時点でのカウントダウン(深層組非公式wiki様
https://wikiwiki.jp/sinsogumi/ より)
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