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【産休・育休】2回目の産休を迎えるにあたって〜1度目の失敗を振り返る〜
こんにちは!30代ワーママまめたろうです☺︎!
産休が目前となってきました!
重い体での仕事もあともう少し…
初めての産休ではいろいろと後悔したこともあったので、2回目の産休はどう過ごそうかと考えています。
今日は1回目の産休を振り返ってみようと思います☺︎
前回の産休は夏。
初めての妊娠で戸惑うことも多く、仕事が休みに入った途端に牛のように過ごしていた私。(牛に失礼)
まず、寝床から立ち上がらずにあいぼー(夫)にいってらっしゃいの挨拶。
なんなら寝ていて気づかない時も。
ぼやっと起きて、テレビをつけ、ダラダラとご飯を食べる。
ZIP、スッキリをみながらご飯を食べ、ソファや布団へ向かう。スッキリをみている途中でうとうとし始め、知らぬ間に寝落ち。
「タララッタ、タッタッタッ♪」と軽快なリズムで目が覚め、「あ、3分クッキングが始まった」と思いながら目が覚める。
お昼ご飯食べなきゃとのんびりお昼ご飯を食べながら、ヒルナンデスを見る。業務スーパーや家の話などを「へぇ」と思いながら見てご飯は終了。
そしてまた横になってヒルナンデスを見続け、知らぬ間に寝落ちをする。
気づいたら夕方のニュースが始まっていた。
あいぼーと私の晩ごはんを作り、あいぼーの帰宅をソファに横になって待つ。
妊婦とはなぜこんなにも眠たいのだろうか。
そして、少し動くだけで息が荒くなり、すぐに疲れる。
出産したら忘れてしまっていたが、臨月に近づくにつれて思い出すこのだるさと眠さ。
予定を特に立てていない時は食べて寝るだけのダラダラ生活だった。
そして、「子どもが産まれたらしばらく来れないから」を理由に、たくさんのカフェや飲食店に行く。
食べたいものを食べまくり、「最後だから」を盾に思うがままに食欲に従っていた。
ある日の健診。
「あちゃー明日入院です」
突然の宣告に目が点になる私。
「妊娠高血圧症です。」
「ニンシンコウケツアツショウ?」
「明日の10時に入院で、陣痛促進剤を投与して赤ちゃんを産みましょう。お産が進まなければ帝王切開です。」
「ハイ。ワカリマシタ」(どういうこと?)
ということで、私の産休ライフは突然幕を閉じるのだった…
体が重く、思うように動きませんが、もう少し予定を立てて、のんびりしながらもやりたいことはやるようにしたいなと思っています!
だいず(娘)と遊んだり、本を読んだり、漫画を見たり、勉強したり、やりたいことはたくさんです。
そして、食べ過ぎに注意して、唐突の入院を避けたいです…(切実)
読んでいただきありがとうございました☺︎
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