永瀬廉という男
貴方は永瀬廉という人を知っていますか?
多分この記事を見ていられるということは恐らく知っている方が多数でしょう。
私は隠さずに言います。永瀬担です。
沼に落ちる前は、暗くて何も取り柄のない人でした。
性格もおわっていれば、人と話すのが苦手で、人よりも本の方が好きと変にカッコつけていました。
廉くん知るきっかけは、友達が平野担であんたコレ見なさいと言われて見たのが「俺のスカートどこ行った」です。
遅い知り方ですね
まー、最初の印象は悪い悪い。顔が良くて、人生順風満帆ぽそう。悩みなんてないんだろうな。愛されて育ったんだろうな。
なんて100%妬み(笑)
そして、ハマることもなく時間が過ぎていき、
去年の8月弱虫ペダルで沼入りします。
最初は吐き気がした。イケメンが坂道するなんて、どうせ陰キャをバカにして演じるんだ。なんて思っていたから。
見たら全然違うかった。びっくりした。
イケメンオーラは少し感じたものの、イケメン特有のイケメンカットを封印し、まさかのパッツン。
こいつ本気だーーーー!
って思いました。
それからというものの恥ずかしながら気になり始めて、
知り始めて気づいた、平野紫耀との関係。
天才がいつも横にいる不安・恐怖・嫉妬
彼の思いが溢れている記事を読んだ。
紫耀とは上手く話せん時期があった
あー。この子も人間なんだ。
紫耀は器用でなんでも出来た。それに比べて俺は…。
紫耀から離れた時期があったからこそ紫耀の凄さ気づいた
まずは仲間を認めて、それに負けないくらいの武器を作れ
なんて綺麗なんだろう。この子。って思ってしまった。
普通アイドルって嫉妬したなんて言わないから(笑)
素直なんだ。そして繊細さもある。
何よりポジティブに変えれる力がある
彼は強い。自分より遥かに。
彼は努力家である。だって一切気持ちで負けてないのだから。
誰がなんと言おうとも自分を見失ってない。
筋がある。
そう思ったら涙が自然と溢れた。
この子が好きだ。永瀬廉が好きなんだ。
果たして、好きという言葉でたりているのか?
もっともっと言葉を知ればよかった。
そしたらこの気持ちに名前をつけれたのだろうか。
それは分からない。
だからこそ、こう言う事にした
君をもっと教えて。
そして永遠なんかじゃないこの愛をこれからも大切にしていくよ。
だからきみは、今よりももっともっと幸せになってね。
廉くん。
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ここまでお読みいただきありがとうございました!!!
なんか私重くない?
これはね、少し恥ずいわ。
次はほくちゃんについて書こうかしら