😴「堺雅人編」
どこかの飲み会の席で
右隣に座った一郎さんと
色んな話をした後
「君はその明るくてうるさいところが(昔好きだった)◯◯に似てるんだよ。付き合ってみっか。」
と言われ
ぎゃーぎゃーわーわーたいそう(元カノと重ねられてるのに)喜んだ私の元に
翌日一郎さんから手紙が届き
「ごめん。
一晩考えたんだけど今はやっぱり付き合えない。
俺はサカナクションが大好きでとても大切だし、
同じように君を想うけれど
放っておいてしまう事もあると思う。
待っていてくれないか。」
と書いてあり
(待ちます待ちますいくらでも待ちますとも!!)
と思いながら同じ職場で過ごしていると
一郎さん役(役)は何故か堺雅人さんに変わり
一郎雅人さんが家の前(何故か職場のバックヤードに住んでる私)までやってきて
ごにょごにょと耳打ちをしてくる。
そこへお父さん役(また、役)の人が家(バックヤード)から出てきて
「まぁまぁ
立ち話もなんだなら家に入りなさい」と言うと
好きで好きで憧れであった一郎雅人さんが
我が家(バックヤード)ののれんをくぐり
寿司屋の一人前手土産をぶら下げて入ってくる
お父さん(役)と一郎(役)雅人さんが
お酒を飲み交わし
その光景を信じられず
うっとりと見ているわたし
そこで何故か
巨大なパキラ(盛大に枯れてる)の
受け皿のサイズがあっておらず
お父さん(役)へ倒れかかるが
すかさず
真剣白刃取りを決めて受けめるお父さん(役)
それを見て一郎さん役の堺雅人さんは
満面の笑みで
「素晴らしいですね」
と言ったのです
…とここで突然
やっぱりもう付き合いましょうと言うお話しになり
堺雅人さんから一郎さんの姿に戻った
とてもややこしい一郎さんと
明日デートをする夢のような日を想い
真剣に着ていく服を選びまくる…
…とゆう、割と盛大な夢を見ました
途中何故か演じて下さった堺雅人さんに
感謝の気持ちを贈ります笑
20230825 ボキチ夢日記「堺雅人編」