😴「大型トラック編」
空港近くに
サカナクションが移動の為にやってくると聞いて
近くのカフェの窓際で
皆とご飯を食べていると
もんのすごく長い真っ黒の大型トラックが
目の前の駐車場に停めようと右往左往しているので
運転手を見ると
サングラス🕶️をかけた一郎さんである
バックをしながら窓から顔を出している
左横にいた魚民さんが
「最近一郎さん
大型トラックの運転免許取ったから自身で運転して、
サニーさんに一度また送って貰って
もう一台も運転してくるらしいよ」と教えられ、
(ミュージシャン自ら⁈)
と、ひっくり返る。
大型トラックの高い運転席のドアが開き
ゆっくり降りてきた黒づくめの一郎さんが
カフェの窓越しからしっかりと見えると
広い店内から
(フ…フラッシュモブだったんか!!)
と思われる程の拍手喝采が起こり
びくぅーっとなる
次にまたまた
真っ黒な車から降りてきたのはあみちゃん
そして次に降りてきたのは
キングヌーのベーシスト新井さん
そのあたりから
(フラッシュモブだったんか!!)と思わせた
カフェにいた皆さんが入り口に集まり始め
サカナクションのメンバー(と新井さん)
に話を投げかけたり
サインを貰ったりしている
一郎さんはまだ店内に入らず
一番後ろで(なんせ二回大型トラック運転してきたから)
サングラス🕶️をかけ
手をパンツのポケットに入れて
中の様子をゆっくり眺めている
いざ一郎さんが入ってくる
並んでいた目の前3人まで来た時
一郎さんはスケッチブックを持ち始め
ファンの言葉や仕草を書き留めているようだ
(しまった…
いつも鞄に潜ませているYI本を今日は忘れてしまった…)と嘆くわたし
「大丈夫大丈夫」と魚民さんに励まされ
いざ一郎さんが私の目の前までやってきて…
とゆうところでインコの鳴き声と共に
昼寝から起きてしまったわたしであります
夢の中でも一郎さんは
一郎さんの佇まいそのまま
柔らかな顔をして
それでもボスの風貌で
大型トラックを運転しておりました笑
20230909 ボキチ夢日記「大型トラック編」