お話の作り方 『リカとルカ』の始まり
ストーリーテラー、お話を作る達人の皆様こんにちは。そして、自分はあんまり上手じゃないけど、お話作るの大好き!って方もいらっしゃいませ。
みなさんは、どのようにしてお話を作っていますか?
私のお話の作り方、今YouTubeshortで好評な『リカとルカ』がどのようにできあがってきたのか、書いてみたいと思います。
2020年に始めたYouTube、人形劇が立ち上がるのは2021年でした。
今もまだ悩んでいますが、お話を作り始めた当時、私は繰り返し自分のYouTubeに人が来てくれるにはどうしたらいいか悩んでいました。その辺の全体の話は又別の機会に。
それで、優秀な皆さんのYouTubeや、Instagramをつらつらと眺めていて思ったのですが、物語形式の動画なら、続きが気になってのぞきに来てくれる人もいるのではないかと思ったのです。
エリーちゃんたちが活躍できるお話を作ろうと思ったのです。
最初は彼女らを姉妹にしようと思っていなかったのですが、7人姉妹としました。どんな姉妹なんだろう。女きょうだいのいない私がモデルにしたのは、ウチの親たちの叔母たちでした。
エリーちゃんの自己紹介動画をそれぞれ考えました。
最初は100均の人形を遣うという縛りを設けていたので、百均の人形には男の子の人形がありませんでした。それで、男の子役のガンプラ君と、ドクロス君が登場しました。大きさは違いますが、昔ミクロマンや超合金ロボとリカちゃんで弟と一緒にミニチュアおままごと的なことをしていたことを再現してみたのです。
さらなる物語が始まったのは、中古のリカちゃんがうちに来てからでした。
その日、なんとなく中古屋さんに人形とか売ってるのかなあとふらっと入ってみたら、リカちゃんが2体あったのでした。一つは値段の付いていないドレスの長髪のリカちゃん、そしてもう一つが今うちにいるリカちゃんです。
うちのリカちゃんはパンツいっちょでグッズと一緒に袋に入っていました。
見に来ただけだから買わないでおこうか、うちにはエリーちゃんがいるんだ氏と思ったのですが、リカちゃんの眼光はするどく、『私を連れて帰らないと呪うわよ』といっているように私には思えたのです。
リカちゃんの袋の中には、リカちゃんのものでない使い込まれた小さな靴が入っていました。
おそらくきょうだいがいたのかと思いました。
ここまでは本当にあったことなのです。
それが最近YouTubeshortでUPを続けていた
『リカとルカ』のはじまりになります。
リカちゃんと生き別れのきょうだい というテーマはYouTubeの主人公の座をめぐるdollバトル dollquest で発揮されます。
リカちゃんが有名ユーチューバーになりたい理由は2つあって、一つは原発を推進している自民党政権を倒すこと、一つは生き別れのきょうだいをさがすこと。 という話です。
リカちゃんが反原発で反自民なのは、※リカちゃんが福島出身だからというところから私は考えました。
けれどまぁ、地元の人は案外、反原発でも反自民でもない人もいっぱいいるのかもしれませんが、私はそうあって欲しいと考えています。
赤くまちゃんというクマの小さいぬいぐるみが出てきますが、彼は私がYouTubeを始めるずっと前に、ぬい撮りというのが流行っているということをマイミクの豆―ず父ちゃんの活動から知り、私もぬいぐるみを置いて風景を撮影してみようと試みたことがあるのです。
大きなぬいぐるみは当時は持ちたくなかったので、ポケットサイズで安いDAISOのくまちゃんをチョイスしました。でも、その当時は、お外でぬいぐるみを出して撮影するのがちょっと恥ずかしくて、2枚ぐらい撮影してやめてしまったんですけどね。
赤くまちゃんと熊本を歩き、原発反対のデモをしようと思っていました。
その後、いろいろあって、ずっと押し入れに入れられてしまっていた赤くまちゃんでしたが、人形たちの話が始まって又復活したのでした。
赤クマちゃんをめぐる物語の詳細は、また別の機会に。
最近、エリーちゃんたちが お掃除パニック というエリー倉庫という魔境に現れる謎の動物や、恐竜とをなんとかして片付けるという話も並走していますが、これも今現在グッズの整理をしている私の心境を人形たちに託したものです。
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物語を描いているみなさんは、自分が好きだった作家さんや、物語を踏襲して世界観を作って行くのだと思います。私も小説やアニメ、マンガ、映画などは少しは見ていて、たくさんの影響を受けていると思います。
どんなものに影響を受けたか、私の動画から見て取れるでしょうか?
良かったら、さかなちゃんYouTube人形劇を見て、感じてみてください☆