Suno 音楽生成AIで15年前の自分の書いた歌詞を生き返らせて胸熱になっている。
Sunoで歌詞を入力して、プロンプト調整しながら何度もガチャして納得いくものを拾った。そしてこれもAIのマスタリングツールで仕上げて、10年以上なにも触っていなかったサウンドクラウドにログインしてアップした。
20代前半の感性で作った詞と、2023年のテクノロジーと、30代後半の感性が融合した。
歌詞が香ばしいが、いいんだよ。おれだけどおれじゃない。でも。おれは好きだよ。あのときのおれの創作。こうやってネットで見れるところに載せることで少しだけ昇華された気持ちだ。
同じ歌詞だけど全然違うのができるのもおもしろい。