なぜダイヤモンドオフェンスを書いたのか?
先日、インタビューを受けた。
書籍「ダイヤモンドオフェンス:サッカーの新常識ポジショナルプレー実践法」の企画書作成でお世話になったJ.Discover代表の城村先生からだ。
城村先生から、企画書を書くときに、アイディアはあっても、「どのように書くか」「構成はどうするか」などをしっかり決めないと良いものにはならないことを学んだ。
企画書が出版社に採用されるには、企画書の書き方を学ぶ必要がある。
サッカーと同じで、独学で企画書を書くことができるのは一握りのクラック(才能豊かな人)だけだ。
企画書の書き方を学ぶことは、本の書き方を学ぶことでもある。
それは選手が自チームのゲームモデルを学ぶことで、各選手がどのようにプレーをするかを理解するのと似ている。
https://youtu.be/vozi1pVdK2A
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