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短編小説書いたよ / 「視線」って単語センスある / 哲学対話

 成田悠輔氏の新書『22世紀の資本主義』を読み始めた。ビシバシ脳が刺激され、気付くと一本短編小説を書き上げていた。3時間ほどで。
 それほど刺激的な提言だった。

 僕が書いた短編小説は近未来ディストピアSFで、タイトルは『魂税が徴収される日』です。
 コメントお待ちしてまーす。



 ふと、「視線って熟語作った人のセンス凄すぎでは?」と思った。
 線無いのに、って。

 日本語ってすごいなー。
 あなたの「この言葉センスあるー」を教えてください!



 以前「マンガを哲学する会」を開催します!と言ったんだけどまったく反応が無くて、むしろ清々しいよ!

 ということで普通に哲学対話にしようかなとひよった所存。
 4、5月頃開催。

 あとスタンドFMでの配信でも「オンライン哲学対話」が出来るなーと思い至る。
 こちらはいつでも出来るのでご興味のある方はぜひコメントください。何人か集まったらスケジュール決めてやりましょう。

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