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大事にしていたアカウントが瀕死した。

どーも、こんばんは。さかきです。

このnoteが鍵垢村のほとんどの人に届かないことは分かっている。そう、それほどのものだったんだ。

#西野亮廣エンタメ研究所  のSNS実験と称された、Twitterのオンラインサロンメンバー同士ばかりの鍵垢村。FacebookとはちがうコミュニティがあるTwitter。おそらく、Facebookで稼働しているオンラインサロンでのコミュニティに限界を感じていたんじゃないかと思う。微妙に世代が違うのだ。

もしくはわたしたちは、ふるいにかけられていたのかもしれない。Facebookという、既存の枠から、飛び出た時に、どれだけの人が新しいところに来てくれるのか。正確な情報ではないけれど、オンラインサロンは6万人強。Twitter鍵垢村は2万人弱。35%ほどか。なるほどな。


さておき、そんな鍵垢村では居心地が大変良かった。名前@住んでる場所 を入れるだけで、身近な人たちが集まれる場所になった。5月から始まった鍵垢村にもかかわらず、7月には四度もオフ会という名の集まれるきっかけをいただいたのだ。

その間では、SNSからの繋がりだけで、わたしのために行動してくれる人もいた。


会社では、クリエーターと名乗るけれど、実際のところ日は浅い。だから、勉強をしたくて、あなたの名刺を作らせて欲しい、と、書き込むと、7人もの方から依頼をいただいた。これが「お金」を頂いていたのならまた話は変わっていたのかもだけど、それもまあ自分の中での実験だった。次はお金を頂いたらどれだけの人が依頼をしてくれるのかな。


そんな名刺になにも取りかかれずに、アカウントが瀕死になってしまった。


けれど、ひとしきり、名刺の情報はいただいた。

つまりは、Twitterで時間を潰してばかりじゃなく、仕事しろ、っていうお告げなのかもしれないな。


さあ、頑張ろう。時間が経って、アカウントが戻ってくれることを祈りながら。








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