応援メッセージ
26歳の若者、野村俊介です。
能登半島地震の支援者として、石川県の災害現場に関わっている大学院生です。
今年の1月1日の発災の後、延べ50日以上能登半島の被災地にいます。
能登半島には、被災者や支援者仲間をはじめたくさんの知り合いがおりますが、坂井学防災担当大臣に現場の課題を、市民の声を伝えたい、伝えたら何か変えてくれると思っている被災者、支援者らがたくさんいます。
私は、能登半島の被災地で坂井学先生と初めてお会いしました。
最も印象的だったのは、災害現場にいる被災者、支援者らの声に真剣に耳を傾けている姿です。自ら赴き、丁寧に耳を傾け、対話をし、政策秘書らとどうしたら良いかを本気で考えられている。
それを1ヶ所1ヶ所丁寧に、複数日に渡って真剣に対話をされる。
それを発災後から何度も何度も能登に通って続けられており、現場の課題を政治の力で解決し、様々な方から感謝され、信頼されている姿が本当に印象的でした。
災害現場は、常に人手不足で社会課題に溢れています。困っている方がたくさんいて、現場の支援者や地元行政だけではどうしようもない課題も多いです。
それを坂井学先生は、政治家という立場で向き合っていく。目の前の被災者を、被災地を助ける為に、労を惜しまず熱い想いを持って動かれていました。
横浜市戸塚区、泉区の皆さん
私が見たのは能登半島で奮闘される坂井学先生ですが、きっと横浜においても同様かと思います。
国会議員は、選挙で選ぶ我々国民の代表です。
国民ひとりひとりの声に耳を傾け、困りごとに目を向けて、国政へと届けてくれる方を皆さんで選んでいただきたいです。
政治に興味のなかった私が初めて政治に強く興味を持った。国会議員として、大臣としてこの国を支えて欲しいと、心の底から思える政治家に生まれて初めて出会えた。
能登半島の復興の為に、そして横浜をはじめとした日本の未来の為に、現職の防災担当大臣である坂井学先生がこの国には必要です。
どうか皆様方の応援をよろしくお願いいたします。
※野村さんは東北大学農学研究科 社会人修士課程の学生で、「能登を支える東北の会」のメンバーです。