見出し画像

鳥取大学から鳥取駅へのバス

2024年9月に FOSS4G山陰Meeup 2024@砂丘 に参加した際の前後の記録。

鳥取大学での日中の予定を終えて、鳥取駅へと三々五々移動。電車は1時間に一本あるかないかで、ちょうとタイミングが良くない。面倒だからタクってもいいのではと思ったりもしたところ、同行者の中にバス路線に詳しい人(というよりはちゃんと調べてきた人)がいて、ついて行きました(笑)。

(行き方は次回がある場合のための自分むけのメモ)
大学の門を出て、橋を渡ってから交差点を右折。大きな交差点に当たるのでそのまま超えたあたりに「鳥商前」バス停があります。時刻はこんな感じ。

いま「鳥商前」を打とうとして一瞬「取商前」と打ってしまったのだけど、鳥取の「とり」ってどっちなのかほんとややこしい。「鳥商」さんってたぶん「とりしょう」って読むんですよね。で「鳥取」って「とっとり」ですよね。ほら取商って書きたくなるじゃないですか(笑)。

バス停の前には「とっとり屋」という鳥屋さんがあって、もうこれ、名前だけで入りたくなってしまうじゃないですか。今回は数分後のバスに乗る必要があるのと、鳥取駅に戻ったら懇親会が待っているので見送りに。


自分の地元ではICで乗ることが殆どなので、整理券なんて久しぶりに取りました。「36年」ということは、鳥取では今も平成が続いているのですかね。面白いなぁ。


そして私たちを鳥取駅まで無事に届けてくれたバスが去って行きました。ありがとう!
そして、私ひとりじゃよう乗らんかったバスに導いてくれた同行者さん、ありがとうございました!!

知らない土地でのバスは、町並みを眺められるという点でキライじゃない(というより結構好き)なのですが、乗り方が分からなかったり、ちゃんと目的地に届けてくれるのだろうかと心配になったりなどでつい敬遠してしまいます。今回、良い経験でした。

いいなと思ったら応援しよう!