光る岩 夢日記2023.8.15
近所の居酒屋。
真夏の夜。タンクトップに七分丈のジーンズという格好で、店主の年配女性が、のれんの下で壁に寄りかかりながら自分の顔を、うちわであおいでいた。店に客がひとりもいないので、ヒマなのだろう。
入り口のドアが開け放たれているので、店内が見える。天井の照明器具は点いていないが、店内は明るい。
高さ1メートル強の岩が、黄色がかった白の光を発していた。光る岩が何個かあって、照明代わりになっているのだ。
近所の居酒屋。
真夏の夜。タンクトップに七分丈のジーンズという格好で、店主の年配女性が、のれんの下で壁に寄りかかりながら自分の顔を、うちわであおいでいた。店に客がひとりもいないので、ヒマなのだろう。
入り口のドアが開け放たれているので、店内が見える。天井の照明器具は点いていないが、店内は明るい。
高さ1メートル強の岩が、黄色がかった白の光を発していた。光る岩が何個かあって、照明代わりになっているのだ。