壁も床も天井も 夢日記2023.7.31
雑居ビル。
飲み屋がたくさん入ったビルのはずなのに、なんだか静かすぎるし、装飾が無さすぎる。
壁も床も天井も、青みがかった灰色でのっぺりと塗装されていた。店の入り口らしき扉も、同じ色の真っ平らな板なので、初見では、壁にドアノブだけが点々と付いているという謎のアートかと思ってしまった。
店の看板どころか、店名の表示すらないので、開けてみないと何という名前の店なのかも分からない。
飲み会の2次会に行く途中で仲間とはぐれてしまったのだが、再び合流できそうな気がしない。