ずいぶん遅かったね、の夢(2023.1.10)
道東。
札幌から、車を運転して来た。
道の駅の駐車場で、この近くに住んでいる母か、祖母らしき年配の女性と待ち合わせていた。
着いたと連絡を入れ、彼女が来るまで道の駅の売店を物色していた。隅から隅まで何回りかしたところに、ようやく現れた。連絡を入れてから数時間後である。
ずいぶん遅かったね、と言う僕に、彼女は、僕の車に乗ってドライブに行っていたと返答。僕が気付かないうちに、そんなことをしていたのか。北海道最東端の岬に行こうとしたが、工事のために途中で道が水没している区間があって、岬までは行けなかったそうだ。
人を待たせてまで何故、車のキーはどうした、などなど、疑問はたくさん浮かんだ。