手伝い 夢日記2023.8.18

 大量の蔵書がある、図書館のような場所。
 机に本を積んで調べ物をしている男がいる。とある児童文学作家の伝記を書こうとしているライターだった。
 僕は関連のありそうな書物を、運んできては積んでいく。彼の助手なのか、この施設の司書か学芸員のようなものか、ともかく彼の手伝いをしていた。

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