いつの間にか自宅に 夢日記2023.6.11

 車内。
 自分の車ではないが、タクシーなどの商用車でもない。運転しているのは見知らぬ男性だが、タダで乗せてくれているのなら、知り合いなんだろう。
 まったく見覚えのない道を走ってきたので、どこに向かっているのか見当もつかなかったが、いつの間にか自宅に着いていた。送ってくれたのだ、ありがたい。
 家では妻が、旅行ガイド誌のようなものを開いて、次の休みにどこへ行くか思案していた。

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