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044.5 1022年10月 幕間②
灯芽子が亡くなった直後くらいの紅緒と狩冠祢の漫画です。
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紅緒ちゃん、イツ花に「指がとっても綺麗」と評されていた子なんですが、そんな紅緒ちゃんを拳法家の職業につける紅祢ちゃんはやっぱ自分にも他人にも厳しい武士道ガールなんだよな…と言うのと、紅緒ちゃん自身は普段別にそこまで手がボロボロなの気にしてないんだけど爪紅塗ったりとか女らしいことは自分には似合わないと思ってそうなのと、狩冠祢は「自慢:爪の形」な子なので自慢するくらいだったら手入れとかもしっかりしてるだろうという妄想がドッキングした結果です(一息)
狩冠祢、最初はちょっと興味があったから買ってきたくらいだったんだろうけど、ここから爪の手入れに力を入れ始めてどんどんオシャレ好きボーイになっていけばいいナ………