noteの地へ降り立った(昼)
皆さん初めまして、酒井です。
今日は記念すべき第一回ということで此処、noteの地へ降り立った経緯をお話ししようかと思います。
私は二年前、文字通り死ぬほど病んだことがあったんです、布団から出てこないしずっと楽器をやっているだけのウンコ製造機になっていたので母親がカウンセリング受けたら?ってずっと言ってくれてたんですよ、しかし僕はもう誰ともしゃべりたくなかったのでずっと無視していたんですが、ずっと人としゃべっていないと本能でそうなるもんなんですかね…?あるときふと人恋しくなりまして受けることにしたんです。僕はこの時決めたことでかなり救われました、いい決断しましたよその時の僕。ジーニアスめ撫でてやるよ。
カウンセラーに人間関係の難しさや恋愛の快楽を話しているうちにあなたは本を書きなさいと何度も言われまして、本読むのも好きでしたからいいじゃんと思ったんですがなかなか始める気が起きない日が続いていました。
そんな中最近お友達Aからコーチングを受けませんか?と聞かれまして、めちゃめちゃ面白い方だったので何度か受けてみたんですよ。そしたら昨日深夜の酒井とお昼の酒井は全然頭の使い方が違うという話になりまして、集中できる深夜の時間帯や人付き合いがスムーズなお昼の時間帯で交換日記をしてみたら?と言われたのでやってみようかと思ったんです。だがしかし紙に書くのは嫌いなんですよ僕、語彙力はあっても漢字力が小学生なので。そんなことを言ったら天才のお友達A、名案を出してくれました、その名案ってのがこのnoteの地に足を踏み入れ文章を殴り書きすることだったんですね。
そうすれば先述した本を書きたいという夢に片足を突っ込めるし僕の日常をボロンできるし、天才か、マジで。いやほんとに。
そんな経緯でこの地に立つところへ至った次第です、長ったらしい文章をここまで読んでくれてありがとうございます。次回からは日常についてちゃんと日記を書こうかと思います。