【超簡素版】【小資本で海外起業!】〜誰でもできんじゃん〜
みりんの実力をまだ知らない、セカイです。
さて、本日は小資本での起業、中でも「海外」での起業を経験談を踏まえてお届けしていきます。
海外での起業で問題になる点は大きく2つ
・現地の法律や規則を確認する
・資金を用意する
正直、この2つさえクリアできれば誰でも海外で事業を起こすことができます。
基本、物価が安い国が多いので日本で事業を継続するよりは案外、簡単に暮らすことができてしまいます。
しかし1点目の法律やルールが一番厄介なところではあります。
国によるとは思いますがネパールで起業するのは「かなりハードルが高い」です。
その条件が気になる方はDMくださいな。
ボクのインスタ→1212sekai1313
でもタイや東南アジア諸国の中では起業しやすい国、ミャンマーやフィリピン、ベトナムがあります。
こういった国で起業している日本人はかなり多いと思います。
ネパールのような「外国人が起業するのが難しい」国も多いのでその国でビジネスをやっている人に聞いてみよう!
(それでもネパールがいい人はボクまで)
2点目の「資金を用意する」という点ではクラウドファンディングが有効な手だと考えています。
なぜなら日本国内のプロジェクトだと「支援者が想像できてしまう」可能性が高いのですが、海外での起業となると想像がしづらく、好奇心に身を任せ、先入観なく支援者に想いを伝えることができます。
例えば「ネパールは平均月収が2万円で孤児院が何百とある貧困な国で」と国の紹介をするだけでストーリー性が急に帯びてきますね。
「クラウドファンディング×海外」の相性はすこぶるいいと思います。
そしてこのような「ダイレクト課金」の仕組みを理解することはこれから先の世界中でのビジネスの「ロールモデル」となります。
ぜひ、起業や何かアイデアを持つ人がクラウドファンディングを使って、「共犯者」を増やし1人でも多くの人が人の夢に賛同し、心躍る体験ができればいいなと思っています。
ほなまた!
もし1億円稼げるようになったらコンビニで100円のおにぎりじゃなくて200円のおにぎりが買いたい